パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

田舎のラーメン屋の息子

2009年1月2日 (金曜日)

こんにちは。田代です。

年末年始、我が親戚一同が集まるのが恒例となっており
そのため田舎へ帰省します。

その際、毎年必ず食べている地元のラーメン屋さんがあります。
家族が経営されている、田舎町のお店といったところ。
でも、ラーメンと餃子が格段に美味しいため、必ず行くのです。

そのお店には、息子さんが助っ人として働いていています。

2~3年前、最初のお手伝いを始めたのは
中学生ぐらいでしたでしょうか…
あどけない表情でラーメンの注文を取っていた記憶があります。

注文を取りながらも、厨房で働くお母さんと口論をして
いやいや働いている光景をよく目にしていました。

「中学生の頃から、家族が経営しているから働いているんだなぁ。
 きっとお願いされてやらされているんだろう。大変そうだ。」

といった感想。

ところが今年、一年振りにそのお店に行くと
息子さんが、急に大きくなって立派に注文を取っていたから驚きです。

あの当時、嫌々やらされていた表情から一変。
格好はイマドキの高校生ですが、家族の仕事を支えようとする姿勢が、
彼の働きっぷりから伝わってきたのです。

きっと息子さんにとっては、最初は本意ではなかったのかもしれません。
でも、仕事を経験し、色々考えた上できっと働く親を尊敬し助けたいと
思ったのではないかと思います。

次に会うときは、どんな表情をしているのだろう。
ラーメンと餃子の味以上に楽しみがまた増えた、田舎の温かい光景でした。

次は長崎さんです。