パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

テレアポ

2009年2月3日 (火曜日)

こんにちは、高田です。

今回はテレアポについての日記なのですが、
スギヒラよりテレアポが大好きと紹介されていて、ビックリです。
書いた後に知りました。

現在、パフでは3名の助っ人に来ていただいています。
名前を、T君、S君、U君という。

3月末までの限定の営業助っ人として、協力していただいています。

彼らの主な業務は、テレアポ。

企業の方々に電話をかけて、アポイントをいただけませんか?
とお願いする仕事である。

朝、9時30分からお昼休みを挟んで、夕方の18時までずっと受話器を握りっぱなし。

決して、楽な業務ではない。
むしろ、学生の皆さんからすると、「やりたくない仕事」の一つではないでしょうか。

私は「とてもとてもとても尊い仕事である」と思っています。

現在、パフに載っている企業のほぼ全ては、最初は誰かがテレアポをしてアポイントをいただいた会社です。

パフのような小さな会社は、企業から「ぜひパフに載せてください!」ということはほぼありません。
だから、あの企業もこの企業もこちらから電話をかけているのです。

どんなビッグクライアントでも、誰かがテレアポをして、「お時間ください!」と言ったのが、最初なのです。

1本の電話が、パフと企業のつながりをつくります。
そして、学生の皆さんが、Webやイベントを通じて、その企業のことを知るのです。

全ての関係を作る、最初の一歩なのです。
やはり、テレアポは大事で尊い仕事です。

私も頑張ろう!

次は、電話の声が素敵な田代さんです。