パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

向き不向き。

2009年11月9日 (月曜日)

作家(漫画家)や編集者、デザイナー、
制作会社の友人&恩師が多いと言われる吉田です。

先日、とある飲み会(ほぼ定例)に呼ばれ出席してきました。
業界の集まりのように思われますが、そうでもなく、
私も含め皆さん様々な方面から呼ばれてくるので、
出席者の職業も年齢もばらばらです。

おでんや店主と店員、編集者、某雑誌編集長、漫画家、ゲーム会社勤務、
メーカー勤務、保険OL兼編集者、新聞記者、塾経営、大学職員、19歳学生
そして私。少し偏りはありますね。

さて、その席で、元上司に言われたひと言。

『お前は営業とかプロデューサー向きだよな』

「似たようなこと、10年前にも言いましたよね。。。」

10年前この言葉を言われましたのを思い出しました。

「営業やってみれば?」

「いや、私は編集やります!」

と言い切ったのも思い出しました。
当時20歳。やや浅はかです。

そして再び、

「お前、営業やってみれば? 流通を間近で知れるし。勉強になるぞ」

「いやいやまさか本当ですか? 編集続けます!」
23歳になっても言っていました。頭が固い。
でも、営業に興味もあり、当時、商品のアピールポイントを
伝えるべく(ルート)営業に同行していました。

5年前、制作会社へ入社。
案件を持ち、足しげくクライアントの元へ通い、
帰社後、足踏みしている私に先輩がひと言。

「お前がお客様に向き合って決めてきた方針を
 ちゃんと伝えろ。制作はサービス業だ」

要望を聞き、要望を鵜呑みにするのではなく、
そこに対する付加サービス、代替案を提示し、
満足してもらってこそがサービス。

偉そうなことを書いてしまいましたが、
昔話を思い出し、どんなことがあろうと「サービス精神」を
欠いてはいけないと思うのでした。前進あるのみ。

就職活動生の皆さん。

「働き方」や「趣向」に違いはあれど、
「仕事」に向き不向きはないのではと思います。
どんなに背伸びしようとしまいと、
その人の仕事(行動)はその人の姿勢や考え方によって
変化していくものだと思います。

皆さんの就職活動を応援しています。

次は、伊藤です。