【読書】最近読んだ本/3月29日~4月10日
2011年4月13日 (水曜日)
こんにちは、高田です。
唐揚げ大好きです。
唐揚げとは、自分のサイズを確かめる場所ですね。
震災で休園していた宮城の水族館「マリンピア松島」が
「4月20日」に営業を再開するようです。
水族館好きとしては、嬉しいニュースですね。
再開した際には、ぜひとも行ってみたいと思います。
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さて、最近読んだ(読み途中も含め)本のご紹介です。
■「若者はかわいそう」論のウソ (扶桑社新書) [新書] 海老原 嗣生
雇用関係の識者である海老原氏の著作。
データが満載で、説得力がある。雇用関係の本の中では、圧倒的なように思う。
逆立ちしても敵わないとは、こういう人のことを言うんだろうな。。。。
■進撃の巨人(4) (少年マガジンコミックス) [コミック] 諫山 創
絶好調で売れているマンガ。評判に違わず非常に面白い。
圧倒的な熱量とテンション。著者の若さゆえの荒削りさと推進力。
日本のマンガ界には、どんどん若い才能が登場している。
■マンキュー入門経済学 [単行本] N.グレゴリー マンキュー
経済学の初学者向け教科書として、定評がある(らしい)本。
経済学の基礎を勉強したくて読んでいる(まだ途中)。
「人間とは何か、世の中とは何か」ということを考えるためには、
経済学って重要だよなぁと最近すごく思っています。
今回は、あんまり本を読んでいないですね。
じっくり一つのテーマを掘り下げる形で読書したいですね。
どうにも興味が散乱してしまって、だめです。
理想としては、こんなブログを書いてみたいものです。
「Kousyoublog」
ご覧いただければ分かる通り、読書量、テーマ、書評の質ともにすごいレベル高いですね。
まだまだ精進が必要です。。。
次は、田代です。