パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

求人広告のジレンマ

2013年12月16日 (月曜日)

おはようございます。マジックドラゴンの土田です。

本日は「求人広告のジレンマ」と言うお話です。

弊社の話で恐縮ですが、2015卒は弊社も新卒採用を行うことになりました。

全社で新しい仲間を受け入れる準備をする、というのはやっぱりいいものですね。
私も、当社マイナビ画面に先輩社員メッセージを寄稿しました。

 

「求人広告業界人たるもの、ここまでぶっちゃけるべし!」というギリギリの
線をついたつもりなのですが、少しマイルドな表現に代わって掲載されていました。

本当は、もっとぶっちゃけたい。
でも、関係者に要らぬ迷惑を掛けたくない。
とはいえあんまりきれいごとは言いたくないし…

一緒にお仕事させていただいているお客様は
このジレンマと闘っていらっしゃるのか、と実感しました。

 

採用広報物の制作に携わるたびに痛感します。
採用担当の方が本当に学生に言いたいことが、
大人の事情により歪んで学生に伝わることがしばしばです。

空気を読んでお察しする
→角が取れる
→みんな同じことを言っている
→結局何も伝わらない
→何も言っていないのと一緒

という「面接で学生がみんな同じ志望動機を言う」のと同じ現象が
「採用広報」の世界でも起こるのです。
今回はそのアンチテーゼとして、できるだけ思っていることをストレートに書こう!
と思った次第です。

我々は小さい会社で、言いたいことをそのまま言っても揚げ足をとられたり、
悪意をもって曲解され「炎上」とったリスクが低いので、まだやりやすい。
一方、規模の大きな企業の採用に携わる方々は大変なご苦労をされていると思います。

しかし、採用候補の現場を数多く経験してきたうえで、
敢えて僭越ながら申し上げると、それでも半分は「お察し」な気がします。

「言いたいことも言えないこんな世の中はpoison」という
反町の歌がありましたが(懐かしい!)
本音で話すと叩かれる(かもしれないので空気を読む方が無難)
という現状に、まだまだ微力ながら弊社自身の採用活動でも一石を投じていく所存です。