パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

たまにはほっこりと

2018年2月1日 (木曜日)

おはようございます。パフ愛が溢れているのか?よくわかりませんが、平原です。

先にお断りしておくと、今日はネタがなく完全にほっこり子育て日記です。

学びもございませんので、ほっこりしたい方だけどうぞ、、、

 

娘さん、4歳にして先日初めてまともに迷子になりました。

朝からマラソン大会でパパがいない日曜日。

オシャレな服を買いたいというので、近くの大型ショッピングモールへ。

娘のお目当ての服を買った後、お店を出たところで急にゲポッと口を抑える娘。

慌ててビニールを差し出すと、痰だったよう。

5メール先にゴミ箱とトイレがあったので、トイレで手を洗おう、と声をかけてベビーカーを押しながら進む母。

振り返ると娘がついてこない。

間に柱があるので元の場所がみえず、数度名前を呼ぶも来ない。

戻ってみると娘がいない。

 

あっちこっちキョロキョロして大きな声で呼んでみても返事がないのでお店の人に迷子放送をお願いする。

探しながらインフォメーションカウンターへ。

インフォメーションについてスタッフの方に「今警備員が探してます、放送もかけますね」といってもらったと同時に大学生カップルとおぼしきお姉さんに抱っこされた娘がインフォメーションに到着。

ママー!と大号泣。

ママも大号泣。

離れ離れになってから、約15分かな。

 

ママが見えなくなったから、トイレをさがしながら歩いたそう。

電車の中で「大きな声ださないの!」とママに数回注意された娘は「小さい声でママって呼んだのー」だそう。

ごめん。

結局迷子放送未遂で終わりました。

単に彷徨っているだけだとは思いつつも、もしかして誰かに連れていかれたのでは・・・なんて考えてしまって、

怖いもんですね。

連れてきてくれた大学生っぽいあなた、本当にありがとう!!!

お礼もしたいので、ぜひ職サークルへ来てください。

 

お次は迷子はもう経験したかな?岩崎さんです。