パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

やってきました、第53回かほログ!

公私ともに忙しい、そうかもしれません。

お仕事は皆さまと同じく3月1日向けてのカウントダウン。
今年はアウトソーシングの一から準備を数社任せていただいていますが、
毎日が学びの連続です。

大変といえば大変なのですが、新しいことにとてもわくわくします。

私生活では、
釘崎さんのブログ(http://blog.shokucircle.jp/kugi/2018/02/26/15345)
でもたっぷり取り上げていただいていましたが、
先週末の結婚式に向けて突っ走っておりました。

ここ三か月の記憶がありません(笑)

ただ当日は、自身の結婚式でありながら、
感動と感謝で3度も泣いてしまいました。

披露宴、二次会含めると総勢150名ほどの方々にお越しいただきました。
こんなに多くの人が集まってくれるんだということが信じられず。

私の会いたい人たちが一堂に会する機会は人生でこの日しかないだろうなと。
夢の中では違う属性の友人が何故か一緒にいることがあるのですが、
まさに夢を見ているんじゃないかと不思議な感覚でした。

家族と親戚、
小・中学時代の友人、中学校で所属していた演劇部の先輩、
高校時代の友人、高校で所属していた吹奏楽部の仲間、
大学の学科の友人、所属していた学園祭運営委員会の先輩・同期・後輩。
パフでお世話になっている皆さま。

それぞれの属性の人と話していると、
これまでの自身の成長・変化を感じることができました。

というのも、各属性での私の立ち位置・役目が違うのもあり、
若干ながら自身のキャラが違うんです。

中学時代はこんな悩みを〇〇ちゃんに相談していたな、といったことや
高校時代はこんなことに全力注いでいたな、といったことを思いだすと、

決意と経験の積み重ねで価値観が変化していっていて、
今日の自分があるんだということを感じました。

そのときそのときは「今」に必死で全く気付いていないのですが。
こうして目に見えて過去を振り返ることのできる日ってあるんだと感動しました。

と、同時にその変化は私だけの働きかけでは全くなくて、
私を支えてくれた周りの人たちの力も大いに関係しているので、
当日来てくれた方々(来られなかった方もいらっしゃいますが)に感謝です。

ここから先は同じ機会がないのですが、あと55年間、
たくさん刺激を受け変化し続けていきたいですし、
周りの方々にも良い刺激を与えられる人間になろうと思いました。

お次は大岡さんです!