パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

コンプレックスと向き合う

2019年12月18日 (水曜日)

おはようございます、平原です。
田代さんの熱いアツイブログを読んで、ヤベー!私、手抜き子育てのプロになっちゃってるよ…
とドキドキしています。
とりあえず子供たちはかわいいです。

今日は入社してから今までを振り返る〜をお休みして(ブログまで手抜き)最近向き合ったコンプレックスについて。

私も人並みにあれこれコンプレックスがあります。
その1つがタイピング音がうるさいこと。
思い返せば入社1年目のころ、先輩たちのダダダダァダダダダダーダッ!ダ!!というタイピングを見て、「あれが社会人のタイピングか」と憧れ、真似したような記憶があるのですが、パフの常識は社会の非常識。
私のタイピング音はいつしか人様の迷惑になるほどのものになっていました。

とはいってもなかなか意識してすぐに治るものではなく、先日もご指摘をいただいてしまいました。
正直私は人のタイピング音が全く気にならないし、気にする人の気持ちもあまりわからないのですが、気になる人がかなり多いのも事実。

なんとかしたいなーと思ってAmazonをうろついていると、タイピング音を抑えられるシリコンカバーを発見しました。

ものは試しに買ってみると、この効果がすごい!!
貼っただけで消音効果がすごいし、シリコンカバーがあることで自分でも常にタイピング音を意識でき、ダブルで効果がありました。

コンプレックスは目を背けたくなりますが、向き合って行動すれば、少しずつ改善できるものだなぁと実感しました。

皆様、今後も懲りずにご指摘お願いします!

お次は滑らかなタイピングをする木村さんです。