パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

書くことに困ってしまったので、タイトルを「エイヤー」で決めました。

そして、後悔しました。
タイトルには書いてるけど、店全然知んねぇじゃん!

どうも、おはようございます。ハムです。
浅草の隠れ家的ディナースポットの話は、しません。

代わりにこちらを。

 

ハム、Afterコロナを妄想する。
~市井の人たちの選択~

———————————————-
オンラインインターンシップ
———————————————-
関東地区の大学を中心に、前期のフルオンライン授業が決まったようだ。
そうは言っても、コロナの終息は見え始めている。でも、第2派到来は、いまだ懸念材料。
インターンシップ、どんな形式で開催するのが、よいのだろうか?

(さて、頭の中に分け入ってみよう)

選択肢A)
小学校も一部だが、教室内でソーシャルディスタンスを保って授業の再開をしている。
感染防止に留意し、小規模に開催すればいいのではないか?
オンラインに頼らず、ここはリアルで強行開催すべきである!

選択肢B)
否、リアル開催、本当によいのだろうか。
席をソーシャルディスタンスに配置し、インターンシップを開催して、議論は盛り上がるのだろうか。
もしも、インターンシップ参加者から感染者が出てしまった場合、コーポレートイメージは最悪に。。。
でも、待てよ。
ZOOMを使えば、ブレークアウトセッションで小部屋に分けられるし、グループワークだってできる。
コンテンツの内容や時間を調整すれば、集中力が長く持たないオンラインでも実施できるぞ!
道筋は見えた!時流に乗れ、いまこそオンライン開催じゃ~!

選択肢C)
コンテンツの内容や時間を調整するって言ったって、そんなこと考えられる余裕が今あるのか。
普段の仕事に加え、内定者フォローやリモートワーク社員のフォローなどなど、そんな余裕はないではないか!
ZOOMを使いこなす?そんなこと、できるわけないじゃろが!
おい、ちょ待てよ。ここは、あの秘策があるではないか。
毎週のようにZOOMでセミナーを開催し、既にオンライン内定者フォローやインターンシップの実績を抱え自社の採用も全てオンラインに移行している、あの存在Pに聞いてみようぞ!

皆さんは、どうお考えになりますか?
ぜひ、Facebookのコメント欄にご意見お聞かせください^^

色々考えることが多い今日この頃ですが、ものごとは、

今のまんまを続けるデメリット(緩やかな衰退、融通の利かなさ)」と「新しいことに切り替えるデメリット(不安や面倒さ、周囲の説得)」の天秤。

僕個人の意見としては、いまは後者の方が、相対的にデメリットが小さいように思います。
信じるか信じないかは、あなた次第です!

さて、今日のブログには、TVのパロディが「6つ!」もありますよ。
気づいた方、ぜひ、Facebookのコメント欄に書いてみてくださいね。

明日は、
隠れ家的スポットとたくさん知ってそうな、食通・鬼丸さんです。