そういえばパフってこんな会社だった
2015年7月9日 (木曜日)
はじめまして、こんにちは!
何の運命の導きか、釘崎さんと握手してパフに入社して早3年目。
小林といいます。ぜひぜひこころのなかで「コバやん」と呼んでください(笑)
入社3年と言っても、実は私はパフでは珍しい中途採用組!
いまではすっかり朱に染まっていますが
入社当時は、私が(勝手に)思っていた「一般的な会社というもの」と
「パフ」とのギャップに衝撃を受けたものでした。
(ここからちょっと想い出ターンです)
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まず忘れもしないのが拍手!
積極的に良い発言した人がいれば拍手。
良い効果があったなら拍手。
転職前の前の会社ではせいぜい忘年会の三三七拍子くらいだった拍手が
パフでは驚くほど溢れていました。
拍手は相手を認めなければなかなかできないものです。
それが日常的な会社…出社初日からビックリです!
それから社員の熱がすごい!とにかく熱い!
「やるからには本気」をここまで
さらけ出している集団(個人じゃなくて集団!)がいることが
当時の私にはほとんどカルチャーショックでした。
どうすればお客様にとっての、学生にとっての一番が見つかるのか。
その真正面から模索していく姿勢になかなか追いつけず
おかげで最初の3ヶ月くらいは、必死でもがいていた記憶しかありません(笑)
……っと、ここまで書いてみるとなんだか手前味噌みたいになってますね(汗)
とにかく私が入社してから今日まで、パフの中身は変わらず
『うまれよ』の社訓・社是に偽りなく取り組んでいます!
今年はパフ20期。まさに節目の年。人間でいえば成人式。
孔子は「十有五にして学に志す。三十にして立つ」と言っていましたが
パフも社会に立つための下地がようやく揃った頃なのでしょうか。
私もパフの一員として、できることを精一杯取り組まなくては!
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ではでは、今週のコバやんのひとりごとはここまでです@
ありがとうございました(>▽<)ノシ
次回は期待の新☆星、溝渕くんです。
(パフのメルマガでご存じの方も多いのでは?)
よろしくね~♪