パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

意思疎通

2009年1月29日 (木曜日)

こんにちは。入社1年目と2年目はまったく違うなぁと最近ひしひし実感している岩崎です。

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パフではイベント準備や学生への発送の際に、配達業者さんを利用しています。

昨年初めあたりから、なぜか私が「パフの発送担当」となり、

発送物や発送先の取りまとめや発送数の確認、

集荷依頼の電話など、発送にかかわる諸々作業をしています。

そんな中、つい先日、先輩の長崎さんからこんな一言を言われました。

「最近、岩崎とあのドライバーさんはツーカーだね」   と。

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その時は大量発送のためにまとめて荷物を入れる箱をお願いしたかったのですが、

ドライバーさんが集荷に来た時に私が対応できるかどうかわからなかったので、

荷物とともにメモ書きを置いておきました。

すると、長崎さんが対応したときに「了解!」と言ってくれたそうなのです。

正直に言って、ドライバーさんに迷惑をかけてしまっている時が多々あります。

一日に何度もパフに来てもらったり、一度に持ちきれないくらいの荷物をお願いしたり。

機嫌がいいときもあれば、悪いときもあります。

同じ社内で働いている人ではないので、わからないことばかりです。

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それでも、もう既に1年くらい仕事をお願いしていて、「知らない人」ではありません。

わからないこともたくさんありますが、お互い気持ちよく仕事をしたいと思って、

パフの発送担当をやってきました。

ドライバーさんが快くお願いを引き受けてくれたこと、

そして、それを先輩である長崎さんが伝えてくれたこと、とても嬉しく思いました。

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社内の人や、自分の周りにいる人に気を遣うのは当たり前です。

しかし、社外の人、知り合いの知り合いとも気持ちのよい関係が築けるようになれば、

それはきっと自分に返ってくるんだなぁと実感したエピソードでした。

先日の吉田ママのブログにもありましたが、

たくさんの人にご協力をいただいた「SHOKUNIN魂 Vol.3」は、

パフとドライバーさんの素敵な連携によって皆さんのもとに届けられますので、

楽しみにしていてくださいね

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次回は、パフ社外では癒し系社員として有名な木村です。