パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

夏休みのお出かけ先に困ったら

2012年7月12日 (木曜日)

こんにちは、高田です。

最近、お台場周辺に新しい施設がオープンしています。
子供さんを連れて行くにはバッチリなところばかりです。 

ショッピングビルだと、「ダイバーシティ東京 プラザ」が話題になりましたね。
買い物はもちろん、ガンダムがいたり、スポッチャがあったり、色々遊べるよう。
僕もオープンしてすぐに行きましたね。人がたくさんいすぎたので、すぐ帰っちゃいましたが。

あと、7月8日にオープンした「WILDMAGIC」もけっこう話題になったかも。
新豊洲のすぐそばにできたキャンプ&BBQ場です。
都市型アウトドアというなんだか倒錯しているコンセプトですが。
このURLにある写真見ると、結構行きたいかもですね。

http://matome.naver.jp/odai/2134147786974166401

BBQつながりだと、「有明そなエリア」にできたBBQ場は結構穴場かも。

http://digiq.jp/sona/

使用料が安くて、一人700円で機材一式ついてきて、炭は使いたい放題。平日だと500円。
まだオープンして間もないこともあり、まだ知られていないかもで、
7月14日土曜日の予約も若干空いている。
ちなみに、すぐ近くのお台場の潮風公園は、土日は9月まで予約が埋まっているようですので、
いかに穴場かという感じですね。

あと、まだオープンしていないけど「有明そらスタジオ(通称:そらすた)」は面白そう。

http://www.sorastudio.jp/

7月14日にオープンなのですが、夏休み始まる前に行かないと、子供に占領されそうですね。

これって、似たようなものを軽井沢で行ったことがありますが、
仲間で行くと結構面白いと思いますよ。

こうやって書いてみると、「都市型アウトドア」とか「そらスタジオ」とか、
ネーミングというかポディショニングって、すごい重要だなと改めて思いますね。

ポディショニングでいえば、ちょっと前に感動したのが、billsの「世界一の朝食」ってやつですね。

http://japan.internet.com/wmnews/20120418/2.html

昼と夜は、ふさがっていたので、朝できたかと。
そして、世界一ときたかと。

外食産業って、もう散々やりつくした感ありましたけど、
そこが空いていたか的な。このコンセプト考えた人は鋭いっすよね。

こういう感じでニッチマーケットでもいいので、とにかく自分でカテゴリーを作って、
そこでNo.1にならないとですよね。
いろんな業界見ていても、もうそれでしか生き残れないって感じ。

と書いていると、「おい、ソーシャルグループウェア(僕の出向先)のiQubeは、
どういうポディションを狙っているんだ」みたいな声がなんとなく聞こえてきて、
だんだん自分の首が締まってくる感じがしますので、今日はこの辺で。

では、次は田代です。

iPadデビュー

2012年7月11日 (水曜日)

 

みなさま、こんにちは。

急に電車内やお店での冷房が強くなってきた今日この頃、自分にとって少し大掛かりな仕事が一山越えた安心感から油断したのか、久しぶりに本格的な風邪をひいてしまった杉平です。みなさまもどうぞご注意くださいませ!

 

◆ ◆ ◆

 

先日、会社からiPadが貸与されました。

それにしても電子機器やITの進化たるや、本当に凄い!

以前、社員(10歳以上年下)に「ネットがなかった時代って、一体どうやって仕事していたんですか?!」と聞かれて苦笑したことがありますが、彼らにとっては今の状態が「当たり前」なのですから、無理もありません。

 

 

便利になると失うものもあります。

交通網が発達して足腰が弱くなるとか、メール文化になって封書やはがきの書き方がわからないとか、携帯電話の普及でコミュニケーション力が低下しているとか。

そして、そういうことに対して我々オーバー40が憂いを抱くのもまたよくあることで、「まったく今の若者は」などという言葉がつい出そうになるわけですが。

 

よく考えてみれば私が子供の頃には、テレビが普及し、ゲームウォッチが流行って、目が悪くなるだの家に閉じこもってばかりでどうとか、これまた当時の大人たちがこぞって憂いていたように思います。単純に、世の中の「当たり前」がどんどん変わっていくだけで、いつの世もそこに「憂い」を感じる人はいるのですね。

 

 

便利になったことで得られるものもあります。

特に頭の使い方は大きくシフトしますね。便利になった分、脳が働かなくなるわけではなく、余力ができた部分で別のことを考え始める。機械やシステムではできない、さまざまな発想・アイデアを生み出すチャンスが増えると思います。

 

それに、こんな激しい変化の中でも、本当に大切なことって、実は形を変えたり、少数派になったりしながらもしっかり受け継がれているような気がします。それが、かえって便利になることで、さらに浮き彫りにされるようにも思います。たとえば手書きのお手紙だったり、リアルに会って会話をすることだったり。本当に「大切なもの」が何なのか、真価を問われる時代なのかもしれません。

 

◆ ◆ ◆

 

というわけで冒頭に話を戻すと、iPad!

最初はどうも活用イメージがわかず「わたしには必要ないんじゃないかなー。もしかして宝の持ち腐れ?」なんて、新しいことを覚えるのに消極的な気分だったのですが、せっかく預かった便利ツール!新しい何かを得られるワクワクをもって、活用していきたいと思います。

 

 

さて、次はIT最先端ワールドを行く、高田です♪

「頑張ります!」という言葉

2012年7月10日 (火曜日)

こんにちは、島田です。

 

巷でよく聞く「頑張ります!」という言葉。

この春に社会人になった新入社員たちも、いろいろと仕事をあてがわれるようになってきて、この言葉をよく使っているのではないでしょうか。

当社の内定者たちも使っているかも知れませんね。

 

私も若いときに結構使っていたような気がしますが、実はあまり好きな言葉ではありません。

 

何をすればよいか分からないとき。

成果が出ないとき。

 

そんなときにも使われてしまう「頑張ります!」は便利な言葉だと思います。

一応頑張るポーズだけは示せる訳ですから。

 

でも抽象的に「頑張ります!」と言ったところで、何を頑張るのか具体的なイメージを持っていないと実際は頑張ることはできません。

 

新人時代、最初は何をどうすればよいか分からないけど、とにかく何とかしなければならないという一生懸命な思いで「頑張ります!」と言っていた人たちも、いつしか成果が上がらないときの言い訳として「頑張ります!」を連発するようになったりもします。

 

仮に目標を立て、理想を掲げたとしても、その後の具体的アクションが見えてなければ、計画というものは何も進みません。

 

具体的に、どういう視点で物事を捉え、何を勉強し、何を参考にし、どういった工夫を凝らし、どのように行動するのか。

それらを具体的に一つ一つ考え、実践しなければ成果は出ません。

 

しかしそれらを考え、実践するのには苦労がつきもの。そこを具体的に「頑張る(=知恵を絞る、プレッシャーに耐えるなど、精神力・知力・体力の限界に挑戦する)」ということでなければならないはずです。

 

新人時代には業務知識が乏しいのが当たり前ですから「頑張ります!」の一言で許されていたことが、それなりのキャリアがついてくると、ただの「頑張ります!」だけでは許されなくなります。

 

しかしいつまでも抽象的な「頑張ります!」だけでごまかしてしまっている人は、意外と多かったりするのではないでしょうか?

 

私自身、そんなことにならないように・・・「頑張ります!」

 

次は、杉平です。

やる気が湧き出た瞬間

2012年7月9日 (月曜日)

こんにちは。茅場町ランチ開拓中の木村です。
サラリーマンの町ということもあり、
肉系・ボリューミイなお店が多いように感じています。
胃に優しいお店をご存知のみなさま、ぜひ情報お教えください。

先日、ある企業様で研修を行った時のこと。
研修後の懇親会で、多くの社員の方といろいろな話をさせていただきました。

その中で、その企業様の扱っている製品や用語について
話をしたら、社員のみなさんにとても驚かれました。
たしかに、社員のみなさんがお話している内容を、
さほど違和感なく聞き、会話ができている自分に気づきました。

その企業様の担当をさせていただいて丸5年。
会社としては、もっと長くのお付き合いになりますが、
この5年でたくさんの社員の方にお会いし、取材もさせて
いただき、今もずっと勉強させていただいているのだなと、
じわじわ思いがこみ上げてきました。

本当にありがたいことだなと思うと同時に、
その企業様にまだまだ貢献できていない自分を痛感しています。

良い関係を築かせていただいていることに感謝しながら、
社員のみなさまを更に驚かせられるくらい一緒に会話を楽しめるよう、
もっとその企業様のことを勉強して、お役に立てるように精進して
いこうと、心に誓った出来事でした。

お次は、島田です。

こんにちは。大野です。

本日、職サークルシンポジウムが終了いたしました。

■こんなシンポジウムでした
≪職サークルシンポジウム『新卒採用の「定番」を疑えば、会社だって、社会だって変えられる!』≫
http://puff.weblogs.jp/corp_seminar/2012/05/21.html

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

会場にいらっしゃらなかった皆様。
是非、一度ご紹介の場を頂戴できれば幸いです。

今回のシンポジウムは、寸劇も含め4時間!
(懇親会を含めると、なんと6時間まで!)

本当に長い時間ではございましたが、少しでも
パフ、また職サークル協賛企業様の想いに
感じるものがあったならば、こんなに嬉しいことはありません。

 

これまで協賛いただいた企業様、
今、協賛いただいている企業様、
そしてこれから協賛を検討されている企業様

これまで職サークルを通じて羽ばたいていった元学生
今年職サークルを通じてまさに今、羽ばたいていこうとする現役学生

皆さんの想いがぎゅうぎゅうに詰まって
今の職サークルがあります。

私たちは、この想いを受け止め
守り、発展させ続けなければならない。

こんなことを強く感じた一日でした。

本当にありがとうございます。
どうぞ、今後とも宜しくお願いいたします。

そして!!
マジックドラゴンもセミナーを開催します。
■2014年の新採用手法は?!
≪2014年 新・採用手法発表セミナー 『採用 コロンブスの卵』≫
http://puff.weblogs.jp/corp_seminar/2012/06/21.html

こちらにも、是非ご参加ください。

次は、久々にランチをした木村です。

キャッチボールって難しい。

2012年7月5日 (木曜日)

毎回お褒めの言葉をいただいて、恐縮なのですが、
実は結構テンパっていることが多い岩崎です。
特に色んなことを抱えると、頭の中であれやこれやと不安だけが増大するタイプです。
落ち着いて、心配なことを紙に書き出してみると、優先順位と手順がわかり、
「あ、大丈夫だ…!」となることも多いのですが。

先日、めずらしく一人でファミレスでご飯を食べていると、
隣の男子大学生らしき二人組みの会話が聞こえてきました。

A:「最近サッカー番組で加藤浩次ってよく見るよなぁ」
B:「あぁ~…」
  (いやいや、彼はサッカー経験者でもう何年も前から番組MCやってるよ!)
A:「あとなんだっけ?あの関ジャニ?の…」
B:「あぁ~…」
A:「錦織だっけ?」
B:「あぁ~…、うんー…」
  (いやいやいや、正しくは村上くんだし、間違えたとしても錦戸くんでしょ!)

A:「この間、教授が言ってたんだけど、『バカボン』って仏教語で仏様って意味なんだって」
B:「へぇ~…」
A:「バカボンって何にも考えてないように見えて、悟りをひらいてるんだよ
B:「へぇ~…」
  (いや、何も考えていないのはバカボンの「パパ」だから!)

A:「地井武男さん亡くなっちゃったなー」
B:「あぁ~…」
A:「『地井さんが行く』みたいな散歩する番組で毎回好きだったんだよー」
B:「あぁ~…」
  (いや、それ、『ちい散歩』だろ!ホントに毎回見てたのか?)
A:「あれは地井さんじゃなきゃできないんだよ。代わりがいないんだよ」
B:「あぁ~…」
A:「老若男女に好かれてて、今流行りの芸人とかじゃダメなんだよなー」
B:「あぁ~…」

・・・なんだ、この不毛な会話!!

Aくん!もっと情報を正しく理解しようよ!
そして、情報を披露するだけでなく、自分を主語にして話そうよ!

Bくん!もっと興味あるフリしてあげようよ!
いや、せめて情報を正してくれよ!
そして、話を広げる(もしくは違うところへ持っていく)努力をしようよ!

学生時代はこんな時間の使い方もいいのかもしれないですけどね。
ツッコミどころが多すぎて、なぜかこっちがグッタリと疲れてしまいました。
しかし、どうしてこの二人が友達なのだろう…(笑)
なんて、しみじみ考えてしまった22時頃でした。

次は7月から茅場町に戻ってきた大野です。

元気になるコトバ

2012年7月4日 (水曜日)

皆さん、こんにちは。忙しい時ほど深酒しやすい吉川です。
もう30半ばなので、そろそろ健康を考えた生き方をしようと考えています。

最近、これまであまり経験してこなかった仕事をいくつか並行して動かして
いることもあり、毎日、何かしらの壁にぶつかりながら、ウンウンうなって
仕事をしています。


私は、
 仕事がうまく進まないと、誰かのせいにしたくなります。
 仕事が忙しくなると、目の前の仕事から逃げ出したくなります。
 仕事で疲れると、インプット(勉強)する時間をつくらなくなります。
 仕事の成果がでないと、「自分は仕事ができない、働くことは向いてない」
とショゲます。


人間だれしもうまくいかないと、こうなるのかもしれません。


私は、そんな時、この言葉を思い出します。

 う ま れ よ

です。


パフ・社長の釘崎が、就職活動生に向けて発信しているメッセージです。

う・・・ウソをつくな
ま・・・負けるな
れ・・・礼儀正しく
よ・・・世のため人のため

この4つのことを大切に就職活動をすることで、キミたちはすばらしい
社会人として世の中に生まれるのだ!という意味が込められています。



実は、この「うまれよ」。
社会人バージョンとして、創業時からパフ社員の行動指針として、
掲げられているものもあります。
 

う・・・うらみつらみを言うな(他人のせいにするな)
ま・・・真正面から勝負しろ(逃げるな)
れ・・・練習しろ(勉強しろ)
よ・・・世の中に価値のある人材となれ


これまで一緒にお仕事してきた、尊敬すべき方々は、どんなことがあっても
他人のせいにしないし、逃げないし、いつでも勉強してらっしゃいます。

だから私もこの「うまれよ」を大切に仕事をしてきました。

自分が後ろ向きな気持ちになった時、
「自分は今、『うまれよ』ってるかしら?」と自問自答することで、
視野が狭くなっていた自分を客観的に見ることができるんです。


皆さんにも、つらいとき、自分を奮い立たせる言葉ってありますか。
持っている方は、今度私に会ったとき、ぜひ教えてください。


明日は、たいへんな時も安定的な仕事ができる岩崎です。

2013年新卒採用のまとめ

2012年7月3日 (火曜日)

平原がブログに書いているお客様との飲み会は、ほーんと、楽しかったですが、
採用活動を一緒に走らせていただいたお客様との、採用終了打ち上げは、
どの企業様でも、心から嬉しく、楽しく、そしてビールがおいしいと感じる保坂です。

・・・

さて、7月となり、パフ・マジックドラゴンは新しい期を迎えました。
2013年採用も終盤となり、私たちは2014年採用に向けて舵を取り始めます。

そんなタイミングで、今日は、“まとめサイト”の流行にのって、
2013年採用を振り返ってみようと思います。

■すべてはここからはじまった!
≪採用広報活動を大学3年時12月にずらす≫
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2089

■え、もっと大幅に遅れるの?
≪同友会代表幹事提案、「採用選考は大学4年8月から」≫
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL20095_Q1A120C1000000/

■正式文書
≪採用選考に関する企業の倫理憲章≫
http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2011/015.html

■そして、大手ナビさんが
≪就活サイト開設、10月→11月以降に 早期化批判受け≫
http://saikyo-shukatsu.com/2010/11/news-2010110901.html
※朝日新聞さんの記事は既に削除されていました

■2013年採用スタート!動向は?
≪2013年度新卒採用動向調査(2011年12月下旬調査)―2カ月遅れ影響やプレエントリー数の変化は?≫
http://www.toyokeizai.net/life/rec_online/topics/detail/AC/21e6230390d5daa082bdd7863ca20f7a/

■ソー活、新しい言葉が生まれた ※職サークルの名前も!
≪ソーシャル就職 人気企業ランキング 2013≫
http://job.userlocal.jp/company_ranking/1005.html

■いろいろあったが、人気ランキングに変化あったのか・・・?!
≪「2013年卒マイナビ大学生就職企業人気ランキング」調査結果発表≫
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000002955.html

■以下、おまけ。
≪就職人気ランキング世界1位は?≫
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20120618-00024480-r25

■“留学生採用”も今年のキーワードでした。
≪就活一層厳しく 企業の外国人留学生採用が活発化≫
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120324/biz12032420200020-n1.htm

■「縁故採用」、そんな話もありました。
≪縁故採用 「人材見極めに有効」「ダイヤの原石逃す」…城繁幸、福島淑彦両氏が激論≫
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120316/biz12031608180015-n1.htm

■選考ピークも終了。でも採用が終わらない!
≪長期化する2013年新卒採用(2012年04月下旬調査)――プレエントリー数、説明会参加社数とも減少≫
http://www.toyokeizai.net/business/management_business/detail/AC/04c0d7ee72cdd9bdbd100ea12a34223c/

■09以来の売り手市場到来?
≪大卒求人倍率でみる2013年卒の就職動向≫
http://diamond.jp/articles/-/18268

■例年以上に“内定辞退防止”という言葉を聞いたのは事実。
≪内々定者をキープせよ 企業あの手この手、辞退予測まで≫ (ログインしなくてはいけないようです)
http://www.asahi.com/national/intro/TKY201206130583.html?id1=2&id2=cabcagbe

■ソー活って、どうだったの?!
≪2013年度新卒採用でFacebook活用の効果があった企業の割合は?≫
http://news.mynavi.jp/news/2012/06/04/031/

■そんな中、新採用手法にチャレンジした企業があった!
≪職サークルシンポジウム『新卒採用の「定番」を疑えば、会社だって、社会だって変えられる!』≫
http://puff.weblogs.jp/corp_seminar/2012/05/21.html

■2014年の新採用手法は?!
≪2014年 新・採用手法発表セミナー 『採用 コロンブスの卵』≫
http://puff.weblogs.jp/corp_seminar/2012/06/21.html

・・・

最後は、パフ・マジドラのセミナー告知で終わってしまいましたがw
このブログをご覧になっている皆さんに少しだけお役に立てれば幸いです。

なお、これは、今度私がやる内定者向けの研修の材料に集めた記事です。
記事の主張に、私やパフ・マジドラがすべて賛同というわけではございませんので、ご了承ください!

・・・

お次は、職サークルシンポジウムを企画しながら、サイトをオープンさせようとし、企画書を完成させようとしながらも、一緒に明け方まで飲んでしまう吉川です!

飲み会から感じたこと

2012年7月2日 (月曜日)

こんにちは、平原です。

奈良の「目的から伝える」というのはとてもいいことですね!

全体像を伝えれば、おのずと作業に間違いもなくなるし、スピードも

早くなる。何よりもその作業が楽しくなるように感じています。

奈良、良い気づき!頑張って(^^)/

 

 

 

さて、実は先日あるお客様にお食事会(というか飲み会)にお誘い

いただき、ご一緒させていただきました。

先方の部長と、担当者さんと、うちの保坂と私。4人だけの小さな会

だったのですが、ほーーーーーーーーーんとに楽しかったです。

2時間半くらいお店にいたのかな?もう、ずっと笑いっぱなしでした。

そのお客様に初めてお会いしたのは3年前。じつは関係性を作るまで

に結構時間がかかったお客様でもありました。

 

そのお客様が、最近釘崎に会ったときに言ってくださった言葉は、

「保坂さんも平原さんも、自分で考えて最適に動いてくれるからすごく

助かっています」ということ。そういえば、最近ではお仕事はほぼ丸投

げいただくようになっていました(笑)うれしい限りです。

 

 

仕事で出会った人との人間関係を深めるためには、やっぱりいい仕事を

するしかないんだな、ということを痛感しました。たくさん提案をし、

信頼していただいて、人間的にも深い交流ができるようになる。

 

 

これが、楽しくないわけがない!

 

この仕事を選んで良かったなと思う瞬間が、年次を経るごとにお客様の

数に比例して多くなる。幸せな事ですね。

 

 

さてさて、お次の保坂はこの会、どう感じたのでしょうか…?