パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

普段を伝える

2018年5月16日 (水曜日)

おおきに!カカこと石上です。

入社して一年と二ヶ月目に突入しました。
先週から今週にかけて、パフの最終選考を合格した学生の一人が、合計6日間、パフでインターンシップをしています。
しかし、彼女はパフに入るかどうかはまだ決めていません。
今回は、納得のいく答えを出すためにパフでインターンシップをしてみようということになり、実施しています。
先日、彼女と営業同行をしていて、気づいたことがありました。
それは、普段を説明することはとても難しいということです。
例えば、営業でお客様とお話ししているちょっとした内容や
移動途中にしていること、普段考えてることや社内での資料作成や日報記入の話。
私としては、入社して経験しながら、少しずつなんとなく感覚でできるようになったこともあります。
それらを言語化して、相手に伝えることはとっても難しいと感じました。
そしてきっとこれがキチンと伝わるようになれば、採用担当として「良い」のかな?とも思います。
内定承諾を悩んでいる学生をインターンシップで判断してもらう。
採用担当として、この環境はとても恵まれているとも感じます。
だからこそ、自分が相手に何を感じてもらい、知ってもらうか。
改めて、採用担当の役割のようなものを認識し直すキッカケになっています。
結果はいかに….?!
お次は、大門さんです!