パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

えいぎょうの話

2009年3月4日 (水曜日)

こんにちは。
岩崎に話が脱線しなくなったと言われ、内心とても嬉しい木村です

営業の話。

今、新しいお客様のもとに訪問しています。
新しいと言っても、まだお取引がなかったり、パフという
社名すら知らない方々です。

就活生のみなさんは今忙しい日々を送っていると思いますが、
採用担当者さんも、同じように超多忙な日々を送っています。

そんな忙しい中、アポイントの時間をくれる方々には、
なるべく簡潔に、そして本当にお役に立てることをその場で
お話できるよう強く意識するようになりました。

なんかうまくいかないなぁ……と思うことが長く続いていたのですが、
最近は、トンネルの出口からもれる光が、少しずつ見えてきた気がします

意識を変えると、真剣に変えようとすると、やっぱり行動も変わってくる。
先日のヨシカワの日記に、そんなひとコマを書いていただき、嬉しく、
このままがんばっていこうと思った木村なのでした

お次は、パフの2010年度採用担当、杉平です。

最後まで言い切る大切さ

2009年3月3日 (火曜日)

こんにちは。要点をまとめて話すことがまだまだ苦手な岩崎です。
経緯から話してしまったり、脱線してしまったり…。
こればっかりは訓練するしかありません。

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さて、今パフではイベントの出欠確認電話も含めて、
たくさんの学生さんに電話がけをしています。
時には私自身が学生さんへ電話をかけることがあります。
そんな最近、とーっっっても気になっていることがあるのです。

それは、折り返しで電話をかけてくれた学生さんが、
「あの~、着信があったみたいなんですけど~…」と言って止まってしまうこと。
名乗らない・用件を伝えない・最後まで言い切らない。
まさか!と思っている人もいるかもしれませんが、本当に多いのです。

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もちろん、着信履歴だけが残っている場合には、
何の用件の電話だったのかわからないことは当たり前です。
それでも自分がどこの誰なのか伝えることはできますよね?
今電話に出ている人は、さっき電話をくれた人とは違うかもしれません。
もしかしたら、採用とはまったく関係のない部署につながっているかもしれません。
携帯電話同士なら相手の名前が表示されますが、会社の電話はそうではありません。

着信履歴が残っていたら折り返す。
これはとっても大切な行動ですし、基本です。
(パフのイベント出欠確認電話の場合には折り返し不要ですと伝言を残していますが)
せっかく基本ができているのですから、もう少し気をつけてみませんか?

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「○○大学の▲▲です。
 先ほどお電話をいただいたようなのですが、出ることができませんでしたので
 折り返しお電話致しました。ご担当者の方にお取次ぎいただけますか?」

この一言が言えると言えないのとでは、印象が全然違います。

皆さんからすると、かしこまり過ぎていて恥ずかしいと思うかもしれません。
しかし、就職活動は社会人への第一歩と考えてみてください。
「名乗る・用件を伝える・最後まで言い切る」はビジネスの基本だと思います。

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数多くの学生さんと電話で話をしていて、もったいないなぁ~と
思うことが多かったので、ここであえて書いてみました。
とはいえ、私もまだまだ修行の身。
気を引き締めて、細部まで丁寧さを忘れずにいようと思っています。

次回は最近話が脱線しなくなったなぁと感じる木村です。

言葉が人をつくる

2009年3月2日 (月曜日)

こんにちは。伊藤です。

今年に入ってから、好きな言葉が増えました。

「言葉が人をつくる」

謙虚で腰が低い人は、謙虚で腰が低いから、丁寧な言葉遣いをするのではなく

丁寧な言葉使いで生きてきたから、謙虚で腰が低い人間になる。

勢いのある人は、勢いがある人だから、威勢のいい言葉遣いをするのではなく

威勢のいい言葉遣いで生きてきたから、勢いがある人間になる。

そういうものだと思います。

さて自分は、どんな言葉遣いで生きているのか、日常の言葉遣いを確認してみます。

皆さんは日常、どんな言葉遣いをしていますか。

明日は、一生懸命、身振り手振りを交えて言葉を相手に届ける岩崎です。

素朴な疑問。

2009年2月27日 (金曜日)

つい最近、6か月ぶりに髪をショートにしました。吉田です。
単純に、伸びすぎた髪の毛がまとまらなくなったから。
さっぱりしました。

さて、昨日、息子が突然、素朴な疑問をひとつ。

「ねー、なんで“ちゃつぼ”にはふたがないの?」

保育園で、「ちゃつぼのうた」を覚えてきたようで、
ふたがないちゃつぼに疑問をもったようです。
好奇心旺盛な4歳の息子が
日々繰り返す「なぜ」「なに」「どうして」。

子どもだからでしょ。という人もいるかもしれないのですが、
私はちゃんと聞いて答えることにしています。

なんで、日常のできごとを持ち出したのかというと、
よく、疑問をもっていても、聞けない、プライドが邪魔しているのか、
聞くことがはずかしいと思っているような人に遭遇します。

一方、好奇心を持ち続けて、素朴な疑問も素直に聞こうとする人は、
いくつになっても輝いています。

自分で考えても(調べても)わからないことは人に聞くこと。
素朴な疑問も素直に聞くこと。
これはいくつになっても大事なこと。

就職活動で立ち止まったとき、悩んだとき、
リラックスして、まずは自分で考えてみる。
その上でわからなかったなら(腹におちなかった)、
多くの人に聞いてみる。
すぐに答えは出てこないかもしれないけれど、
自分らしい答えが見つかるかもしれません。

次は、伊藤です。

夜の雑談

2009年2月26日 (木曜日)

本日の担当は、毎日100件、パフを知らない採用担当者様にアポのお願い電話をしてガチャ切りされている吉川です♪

== 2月25日(水)23:30 パフ営業社員の会話 ==

キムラ「私、分かったんです。なかなか商品を買ってもらえない理由が。
    今までご訪問したお客様には、ただ商品を売り込もうとしてたんだって」

タカタ「どういうこと?」

キムラ「今日ご訪問したお客様に、商品を提案することを一切考えずに、
    そのお客様のお悩みをどうやったら解決できるか、真剣に考えて
    お客様に伝えてみたんです。

    そしたら自然と商品にも興味をもっていただけて、すごく商談が
    うまくいったんですよ」

タカタ「へ~。いい話だね。

    オレも、訪問して、まったく提案が受入れられないとすっごい凹む。
    でも、自分が何のために仕事をしているかっていうと、やっぱり
    お客様のお役にたつために仕事してるわけだから、仮に初めて訪問した
    30分の中で商品を売り込めなくても、お客様のお役に立てればいい
    って思うようにしたの。

    そう思って次の訪問に向かうと、次のお客様にはすごく商品に興味
    をもってもらえたりするんだよね。商売ってそんなものなのかも」

とっても素敵な会話だな、と思ってニコニコ聞いていた。

営業とはもちろん売上げを上げるのが仕事。
でも、お客様のお役に立ってはじめてその対価を頂戴できる。
売上げを上げることが目的になってしまうと、やっぱり成績は伸びないのだ。

「この商品はすごくいいんです!」
同じ言葉でも、相手のお悩みを解決するためのご提案なのか、
自分の営業成績を伸ばしたいお願いなのかは、お客様にはすべてバレている。

営業をやった経験がある人は、誰しも分かっていること。
でもそれを入社2年目のキムラが、自分で気づいて、そのことを嬉しそうに
皆に報告しているのが、とてもまぶしく感じた。

誰かの役に立ってはじめて自分に利益がかえってくる。
仕事って、すべてそういうものだ、と改めて初心にかえらせてもらえた。

—-

面接を受け初めている学生さんも多いと思う。
面接もきっと同じだ。

「御社に絶対入りたいです!」

安定しているから、給料がよいから、そんな自分本位の志望動機では相手に響かない。
受験する企業が、みんなが入ることによって、どんな利益があるのか。
その会社のどんな役に立ちたいのか。どんなことを実現したいのか。
それが他の会社の仕事をするよりも自分が幸せに感じられることなのか。

相手視点か自分視点かなんて、面接官にはバレバレなんだと思う。

—-

「私も明日から相手視点重視で行こう!」と心に誓った、
私の父(時男62歳)の誕生日の夜でした。(お父さんおめでとう!)

明日は、最近髪をショートにした吉田です。

こんにちは…。

2009年2月25日 (水曜日)

こんにちは。ブラインドタッチがめちゃくちゃ早い、保坂です。

・・・

同期が退職します。
2月28日付かな。

村上という、女性の同期です。

「どうしようもないやつ」というのが私にとっての形容詞。

その「どうしようもないやつ」が、
もっと「どうしようもないやつ」と
結婚するので、パフを辞めます!

と言ったのは、

さし飲みでもなく、
同期会でもなく、
全員参加のミーティングででした。

まったく「どうしようもないやつ」だ。

この村上。

最後くらい褒めてみようと、
今日のブログの題材にします。

この村上。

1、2年目は、よく『ぽか』ってやつをやって
お客様や社内に迷惑をかけていました。

この村上。

ひと一倍、お客様からの感謝の一言が言われたい一心で、
先のことを見ずに、お客様のために動く人間で。

『ぽか』をやったときの、
リカバリーはそれは迅速で、
それも保身のためのリカバリーではなく
お客様のために、一番なるリカバリー策を考えて動く。

土日は働かない主義の私。
たまに土日に出社すると、ほぼ君は働いていたね。

昔、社内の誰とこれからも一緒に働きたいか、
という話をしたことを今ふと思い出しました。

私は、村上と働きたいと思ったことを今ふと思い出しました。

一生懸命働くひとと働きたい。

そう思って、いまもパフにいます。

・・・

一心不乱にお客様のために動いてきた村上。
これからは、どうしようもない最後の我が同期、伊藤のために
尽くしてください。

なーんて、

転職するそうなので、
新天地でも、お客様のために一心不乱に動いて
伊藤さんに嫌われないようにね。

・・・

いままで、どうしようもないやつだとか、
上から目線でしかモノが言えなかった私は、
ダメだな~と改めて思いました。

日々一緒に過ごす中で、周りの人のよさから学び
精進していれば、もっと成長できたのになー。

大反省。

・・・

次回は、わが先輩、吉川さんが登場です。

余暇のすすめ

2009年2月24日 (火曜日)

(知らない間に長崎に)パフ アトピー会副会長に任命されました、平原です。

東日本橋のヤブっぽいけどすごく良い皮膚科に通い、最近ではすっかりアトピーが改善されました。

 

さて、今日は「余暇」について書いてみたいと思います。というのも、先週の週末に7年ぶりのスノーボードに行って来たからです。元来自分では出不精の方だと感じており、決まった予定がないと自分からあちこちに出かけて・・・ということを計画しない性質な私。今回は参加しているバレーボールチームの面々からお誘いをいただき、思い切って参加してきました。

 

初めは不安もありましたが、スキー場の青い空、きりりとした新鮮な空気、皆の笑顔、いつもとは違った話題、スノボの後の温泉・・・日常を忘れさせてくれる、本当に楽しいひと時でした。

体力的にはかなりつらい強行スケジュールでしたが、休日を満喫した!という満足感に浸っています。

 

社会人になると、ついつい「忙しい」を言い訳に余暇にパワーを使うということをしなくなってしまいがちでしたが、あらためて自分の人生を見た時に余暇の時間を充実させることの大切さに気づいた一日でした。

 

次は、パフタイピング選手権連覇中の(?)保坂です。

仕事のやりがい

2009年2月23日 (月曜日)

今年も花粉舞い散る季節になりました。目も鼻もぐじゅぐじゅの長崎です。
耳鼻科にお世話になる季節です。辛いですねぇ。

最近、パフ社内で「パフ社員には『リゾート』の匂いがしない」という話題が
出ました。色々な角度から考えてみたのですが、どの社員からもしません。

あまりよいことではありませんね。

昨年1年間の自分の行動を振り返ってみたのですが、
会社にいるか…
家にいるか……
居酒屋にいるか………
結婚式場にいるか…………
病院にいるか……………

なんともパターンの少ない行動しかしていないことに気づきました。
そりゃプライベートがうまくいくはずないですね。今年こそはプライベート
変革の年にする決意をして、早2ヵ月。あまり変わり映えのない生活を
過ごしております(反省)。

仕事中心の生活を過ごしているわけですが、
必ずしも全てがうまく進むわけではありません。むしろ行き詰まりを感じる
ことが大半です。体力的、精神的にも辛くなってしまうこともあります。

「こんなに仕事して、一体何の意味があるんだろう」なんて不毛な疑問を
抱えることも、(自分自身が弱っているときに)たまにあります。

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実は入社1年目の時、すごく、いや「ものすごく」辛い時期がありました。
私は同期が一人もいなくて、しかも1コ上の先輩も一人もいないという状態で
パフに入社しました。仕事をうまく回せないのは、私一人だけ。

最初のうちはよくわからないまま、ただガムシャラに仕事をしていたのですが
そのうち体力気力ともに息切れしてきて、年末には「(´・ω・`)ショボーン」
なってしまっていたのです。

そんな時、私を助けてくれたのは「お客さん」と「学生」、そしてパートナーの
方々でした。何をしてもらったというより、その存在に助けられたんですよね。

「こんな素敵な人たちに囲まれているんだから、元気だせ、長崎!」って
自分を鼓舞できたんです。

皆さんに支えられて、社会人生活を過ごせてきたんだと改めて思っています。

**********************

先日、私が入社1年目の時、大学4年生で福岡で開催したイベントの手伝いを
してくれた元学生(今はもう社会人4年目の素敵なレディ!)から、手紙が
届きました。

手紙をくれた元学生(ここでは、ガッツと呼ばせてください)は、一昨年の
パフ10周年記念式典にもわざわざ広島から参加してくれていました。

心躍らせて、手紙の封を切ると…

Photo_2 

「長崎さんへ

 お久しぶりです。ガッツは元気です。今は大阪で運転士(電車)になるため
 学科の勉強をしています。勉強は、電車の仕組みやブレーキのかかり方など
 マニアではない私にとっては、チンプンカンプンです(笑)。

 しかし、夢にどんどん近づいているので、不安もありますがわくわく楽しいです。

 風の噂で、長崎さんがパフを辞めたと聞いたのですが、辞めてないですよね??

 今年の冬には、免許をもらって1人で運転できる予定なので、”合格”したら
 胸を張って、長崎さん、釘崎さんに会いに行きます!その時は、飲みにでも
 連れてってください。

 まだまだ寒いので、風邪ひかぬよう、お体にはお気をつけください。
 お会いできる日を楽しみにしています。  
                
                              ガッツ」

※ガッツから掲載許可をもらったので、全文記載させていただきました。

私がパフを辞めるという噂の出所が気になるところではありますが(笑)、
そんなことより、ガッツが夢に向かって、努力している姿が目に浮かんで
そしてそれを報告してくれることが嬉しくて、涙×涙でした。

「仕事のやりがい」。
人によってやりがいを感じるポイントはさまざまでしょう。
自分自身の成長、会社の成長、何かを達成したこともやりがいになりますね。

上記であげたポイントも、もちろんやりがいではあるのですが
私の中では圧倒的に「関わってくれた学生たちが、仕事に一生懸命な姿」が
一番のやりがいであり、モチベーションになっています。

就職活動生のみなさん。今はエントリーシートに疲れきってしまったり、
思うように面接ができなかったり、凹むことたくさんあると思います。

でも、その向こうには「内定」以上に大切な、輝く未来が待ってるからね!
まずは前を向いて。それでも八方塞がりになったときは、いつでもパフの扉を
叩いてください。いつでも待ってますよー。

ガッツ!運転士の試験合格したら、ぜひオタクの聖地秋葉原で飲みましょう!
連絡待ってるぜ!!!

次は、パフ社内「アトピー会」副会長の平原さんです。

社会人のチームワークを考える

2009年2月20日 (金曜日)

こんにちは。田代です。

現在、私はソフトボールのチームに属して
汗を流しているのですが、常々チームスポーツの奥深さを感じます。

簡潔に言えば、個性ある人間の集まりを
一つにする難しさってやつです。

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・チームメンバーは全員社会人で目的も人それぞれ
 ⇒下は24歳から65歳までプレイヤーがいます。
  試合に出ることから心身の健康づくりまで目的もバラバラ

・プレーの上手さも人によりけり
 ⇒大学までバリバリの経験者、ノンプロまで行った人から
  初めて野球をやる人まで、これもバラバラ
————————————————————-

今シーズンは、
とうとう30名までメンバーが増えました。

私が誘われた2シーズン前まではフルメンバーが20名で
常時10名しか集まらなかったことを考えると大きな躍進です。

さて、大目的は「勝って美味しいお酒を飲む」があり
チームワークも良好ではあるのですが、
やっぱり全員のモチベーションを維持させるのが難しい。

幸い私は試合出ていますが、
だからこそ、色々考えちゃうのです。チームの結束とは何かを。。。

ベテラン選手からすれば、
若い兄ちゃんにレギュラーを取られるのはシャクだし
未経験者からすれば「結局、上手ければ何でもありなんだ」と思うでしょう。

そんな過去のチームを支えてきてくれた選手たちや
試合に出られない21名のことを考え、
自分はより責任をもって以下を心がけるようにしました。

・練習も試合も、とにかく参加すること
・人一倍「上手くなりたい」と努力すること
・年齢差に関わらず、選手同士で自ら声かけをすること

上手いからといって、
公式戦だけ顔を出してもチームの輪は乱れるだけです。
たとえ活躍しても、誰も喜んでくれない。それが人間の心情です。

試合に出るからこそ、どんなに小さな練習でも顔を出す。そして努力する。
だから人は、自分の代表としてレギュラーメンバーを応援するのです。

後は、年齢の近いメンバーはもちろんですが、
おじ様たちとも積極的に交流をして仲良くしています。
これも大切です。

チームプレーは自分さえよければ良い!実力がすべてだ!
では勝てない何かがあります。

会社など組織には通ずる、この考え。
色々学ばせてもらっています。でも、こういう一つ一つの過程が楽しいです。

次は、花粉症に悩む長崎さんです。

つながり過ぎて。

2009年2月19日 (木曜日)

こんにちは、高田です。

先日、私のお客様のN社のFさんに、
地元のご友人であり、現在、Y社の採用担当をしているTさんを紹介していただいた。

その初訪問で行った出来事。

その方にパフの小冊子SHOKUNIN魂を開きながら、
パフの事業内容などをご説明していた。

そのとき、「あっ、S社長だ。」とその方が言う。
S社長とは、パフの古くからの協賛企業であるS社の社長のこと。

「えっ、Sさんを知っているのですか?」
「ええ、前職で営業をしていたときに、訪問していましたよ。」

その方が以前勤めていたT社で営業をしていたときに、
S社長に訪問をしていらっしゃったのです。

しかも、その方が勤めていたT社の元人事のYさんは、
現在は、別の会社の採用担当であり、私も知っている方なのである。

なんだか、つながり過ぎてますね。

全世界の人口は、50億を超えると言われています。
そして、この日本には、1億3000万人ほどが暮らしています。

しかし、広いようで狭いこの社会。

縁は、不思議ですね~。

次は、高田と地元が近い田代先輩です。