収穫には立ち会えないかもしれないが、出来るだけ多くの種を蒔こう
2009年3月18日 (水曜日)
24歳になっての三つ編は許されるギリギリのラインだと最近知った岩崎です。
何気にショックでした…が、私はこれからも三つ編して出社します(笑)
さて、先日ふいに就職活動中に書いていた日記を読みなおす機会がありました。
パフの中でも社会の中でもまだまだひよっこな私ですが、
就職活動していたのは、もう約4年前!時が経つのは早いですね。
かなり恥ずかしいですが、当時(ちょうど3月)の日記を少しだけ転記します。
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一週間のブランクを空け、昨日就職戦線に復帰しました。
が!!
それからというもの不安で仕方がない。
書類で落とされることもいっぱいで
面接でも次に進める確証なんてない。
そろそろエントリーを締め切る会社も出てきたし、
「これだけの数でいいのか?!」とか考えてしまう。
第一希望の業界の説明会やらES締め切りやらも迫ってきてて、
「これでダメだったらどうしよう・・・」とか考えてしまう。
その割りに『自分のやりたいこと』にこだわっていて、
どこでもいいなんて風には思えない。
うぅ~(>_<。)
今までは就活でこんな気持ちになることなんてなかったのになぁ。
「なるようになるさぁ*」くらいの勢いだったのに。
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人とあんまり会う機会がなくて、一人でもんもんと考え込んでしまっています。
(相変わらず胃が絶不調↓病院行こうかな)
そして今日もGD&集団面接やってきました。
昨日のGDがダメだっただけに、ちょっと苦手意識持ってたんだけど、
まぁ相変わらずな感じでやってしまいました・・・。
自分の意見を言うことはできても、
まとめたりとか、問題提起したりとかができてない気がする・・・。
全体を見ようって心がけてたはずなのに。
言いっぱなしみたいな・・・。
そのあと集団面接(同じ会社)
なんかねぇ・・・。
「違うの!こんな事言いたいわけじゃないの!」って思いながら話してた。
その場はそれで終わっちゃって、のちのち考えてみたら
やりたい事とやってきた事と強みが、ばらんばらんなんだよね。
全部あたしの核になってることだし、つながってはいるんだろうけど
まとまってないし、まとまらない・・・。
だぁ~っ、もう!!(>□<)
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今までぼんやりと「3月はしんどかったなぁ」という感覚だけはあったのですが、
この日記を見て当時を鮮明に思い出すことができました。
今の就職活動生と同じようなことを悩んでいたんだなぁと思いました。
売り手だろうと、買い手だろうと、氷河期だろうと、
学生自身が感じる不安や悩みってそんなに変わらないんだなぁと。
今はどうしても「選ばれたい=少しでも多く通過したい」という気持ちが
大きくなってしまう時期かと思います。
でも、就職活動は学生と企業がお互いに「選ぶ・選ばれる立場」
であることを忘れないでください。
今抱えている不安は社会人みんなが抱えてきた不安なのです。
明日は、同じくクセっ毛の木村さんです。
説明会で「?」を「!」に
2009年3月17日 (火曜日)
こんにちは。伊藤です。
会社説明会は、「?」を「!」に変えるための場です。会社について、仕事について、働いている社員について・・・。もしかしたら、40年以上、属するかもしれない会社の「?」を「!」にするための数時間です。
今さらどうしてそんなことを書いているかというと、様々な説明会に参加していて「学生から質問が出ない」という状況に幾度も出くわしているからです。
・質問力がない ・社員に気を遣っている ・他の学生に気を遣っている ・(質問内容によって)評価されるのではないかと心配している
質問が出ない理由をいろいろ推測してみるのですが、傍から見ると「興味がない」ようにしか見えません。採用担当者の方も、がっかりし始めて、最後には、グッタリしてきます。
難しい質問をする必要はありません。評価なんてされませんから。「さきほどの会社説明、あの部分がよく分からなかったので、もう一度、教えてもらえますか?」なんて聞かれたら、嬉々として一生懸命話してくれるはずです。
ちなみに私は学生時代、説明会では「働くって、楽しいんですか?」「この会社のこと、好きですか?」「もっと年収が高いところへ転職したいって思うことありませんか?」など、率直に聞きたいことを聞いていました(無知の力です)。
せっかく、時間もお金(交通費)もかけて、「自分」のために説明会に出かけているのですから、ガツガツ聞いて、疑問を解消しましょう。
「?」を「!」に。
あなたの人生の主役は、あなたです。
明日は、たまに三つ編みで社内のアイドルになる、岩崎です。
運動不足解消も兼ねる。
2009年3月16日 (月曜日)
先週、寝不足気味でした。吉田です。
休日に睡眠不足を解消したところ、
運動不足解消にふみきりました。
※ややおおげさですが。。。
約2年弱、休部していた、
学生の頃(18歳)から所属している、
社会人バレーボールチームへ。
※かつて、3チーム程かけもっていたことが
ありましたが、現在はこのチームのみです。
学生の頃はほぼ毎週通い、
今思えば、当時、社会人交流の場のひとつでもありました。
社会人になってからは、
仕事とのバランスをとりつつ参加しています。
あんまり久々過ぎて、動けるのか心配でしたが、
不思議と体は覚えているもので、
思ったより動ける自分にほっとしました。
久々に会う仲間と、休部の間に入部した新しい仲間と会い
うれしかったのもひとつ。
実はこのチーム、今年、35周年を迎えます。
そして、年齢幅がとても広い。
下は10代前半~60代(←設立者)まで。
いろんな立場やいろんな仕事の人が集まっていますが、
チーム一丸になって、
「勝つことを目指す」&「楽しくやること」を
忘れずにやれるチームです。
バレーボールが好きで、所属した社会人バレーボールチーム。
ほそぼそと続けていますが、これからもずっと続けていきたいですね。
運動不足解消のためにも。
次は、伊藤です。
「分かりません」を言う勇気
2009年3月13日 (金曜日)
最近、体重とやる気が右肩あがりの吉川です!
本日、営業研修がありました。
そこで、なるほど!と思った講義をひとつご紹介します。
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営業のプレゼンでは、できるだけ短く分かりやすく話すことが大切です。
そのためには、結論から話すクセをつけましょう。
結論から話すコツは、まず「Yes/No」の意思を言ってしまうこと。
話が長くなるのは、それが自分の中で明確になっていないときなんです。
頭の中が「?」になっているとき、それを取り繕うとすると自然と話が長くなる。
これを打破するのは、「分かりません」と言ってしまうことです。
一旦分かりませんといった後に、「○○と言う条件ならYesですが、○○だったらNoです」
と理由をつければ話は長くならず、すっと相手の頭の中に入ってきます。
意外と「分かりません」ってことを
言ってはいけないこととか言うのは恥ずかしいことと思いこんでいる人が多い。
「分かりません」を言う勇気を持ちましょう。
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確かにそうだな、と思いました。これ、面接でも同じこと。
これまで考えたこともなかったことを面接官から質問されたとき、
一旦「これまで考えたことがなかったので分かりません」と断言してしまっても
その後、「ただ、○○だったらこう思います」と話をしてくれれば面接官にも
全く嫌な印象はもたれない。
模擬面接などで学生にアドバイスしていたことを、
自分の仕事現場では、全くできていなかったことに気づきました。
自分自身を客観的に知るって本当に大切。
そのためには、練習して、周りからアドバイスをもらうしかないとのこと。
来週から週3日は全営業メンバーで自主勉強会を実施することに決めました。
日々精進あるのみです。
明日は、最近 寝不足らしい吉田です。
自分らしく。人のために生きる
2009年3月12日 (木曜日)
もしかして: 小学校
早くなんとかしてくれないかなくれないかな、google、、、と思っている保坂です。
・・・
最近、読書を1日5分以上することを癖付けようとがんばっています。
読書はあまり好きではありません。
読書は苦手でもありません。
仕事がら、自分で開拓する仕事(言ってみるとかっこいいですね)が多く
仕事でわからないことがあると、書籍に頼ります。
ただ最近、業務に直結する書籍を読むと、
目の前の仕事が改善できない自分に苛立ちを覚えるため、
本を読むことを避けるようになりました。
話がずれてしまいました。
今日はそんなことを書きたいわけではないのです。
・・・
最近は、仕事に直結する本ではなく
心を温かくしてくれたり、磨いてくれる書籍を読もうと思って読んでいます。
先週まで読んでいたのは、
日頃、非常にお世話になっている(株)マングローブの今野社長が書かれた本。
「マングローブが教えてくれた働き方」
ご自身の経験や現在のチャレンジをご紹介しており、
ひとつひとつ勉強になり、ひとつひとつ真似して、自分を成長させたいと思いました。
・・・
そしてなにより
「自分らしく。人のために生きる」
そんな生き方をしたいと、心から思いました。
・・・
いままでもそんなことを漠然と思っていたなー、と考えていると
そう、『職学校Web』の「就活記録簿」に掲載されている
参考ライブラリ(國貞さんコラム)にも通づることが書かれていました。
そんな参考ライブラリ(國貞さんコラム)から、
いまの就活生の皆さんに読んでほしいなと思ったコラムをご紹介します。
(今野さんの本に書かれていることとは異なりますが)
仕事なんて何だっていい
就職先なんてどこだっていい
やりたいことを捨ててみる
仕事の適性なんて関係ない
面接で蹴られても落ち込むな
この時期だから、ちょっと読んでみてください。
・・・
話の流れが悪かったと反省している、今日のコラムでした。
次回は、「吉川さんらしいネ」となんでも許される人徳の持ち主、吉川さんが登場です。
また行きたいと思うお店
2009年3月11日 (水曜日)
こんにちは。最近間食を控えることでダイエットに成功した平原です。
間食をやめただけでこんなに痩せるとは・・・どんなにひどい食生活を送っていたのでしょうか。
さて、そんな中で、今日は美味しい食べ物を出してくれるお店の話。
私は営業なので、最近はずっとランチは営業先の会社の周辺で食べていましたが、先日たまたまパフの近くでアポがあったので、パフ近辺にあるお店でランチを食べました。
たまたまた入ったのは、「サラン」という韓国炭焼肉家庭料理のお店。お昼時でも比較的すいていたことと、野菜がたくさん食べれそうだったのでふと入ったのです。小さくて、どこにでもある焼肉屋さん、という感じでした。
でも、入ってすぐに違いに気が付きました。
その日は雨だったのですが、お店に入るとサッと店長さんらしき男性が登場し、傘を私の手から受け取ってくれます。6個くらいしかないテーブルに、すすっと笑顔で案内され、オーダーを取ってくれる女性がそばに来てくれました。しっかりと目を見て、丁寧にメニューを紹介し、笑顔で対応してくれます。
「ごはんの量は少なめですか」
そんな一言にも、温かさと優しさと丁寧さを感じました。よく目を瞠ると、来ているお客様は常連さんのよう。定員さんと会話することを楽しみにしているようです。もちろんお見送りのときの笑顔も素晴らしく、私もあっという間にファンになってしまいました。
スマイル0円とは言いますが、心からのおもてなしを受ければ、実際のサービス以上良い印象を持つものですね。人と相対するときの基本を見せていただきました。
私もたった一度しか会わない人に対しても、極上の笑顔で向き合おう!と思った日でした。
次は、よくパステルカラーの洋服を着ているイメージのある保坂です。
パフとの縁
2009年3月10日 (火曜日)
どうもどうも。パフで一番花粉症に弱く、趣味のジョギングもできずにいる長崎です。
さて、突然ですが…。
私、パフを知る前から「パフ」という名前聞いたことがある気がしていたんですよね。
その謎がとけました!
私が小学校の頃、1年に1回必ずコンサートをしてくれる劇団(?)があって
その劇団名が「PUFF」だったような気がして…。思い出した私は、ネットで
記憶が確かか調べてみました。
そしたら、やはりそうだったんです!!→ http://www.puff-family.ecnet.jp/
毎年パフファミリーの音楽会を楽しみにしていたの、思い出しました!
すごい偶然に驚き、早速パフファミリーにメールしてみました。
返信もあったんですよ。
でも、「今度栃木で演奏会やるので来てくださいね」という誘いでした。
営業かよ!とつっこみいれつつも、嬉しかったです。
小学校の頃、パフファミリーの音楽会のあと、「ありがとう手紙」を書くと色紙と
お礼手紙が返ってくるんです。それが嬉しくて記憶の片隅に残っていたんですね。
一人ひとりに向きあってくれるというのが、世界共通の「パフ」なんだろうな…。
そう思い、改めて「たったひとりのあなたのために」日々頑張ろうと決意した次第
です!
次は、私から見たら嫌味なほどスタイルがよいのにダイエットしている平原さんです。
街中のスカウター
2009年3月9日 (月曜日)
こんにちは。田代です。
最近のマイブーム。それは、一人ドラゴンボールごっこです。
聞くだけだと、変な人に思われるかもしれませんが要は、人間観察をしています。
営業職の自分は日中、外出していることが多いので
漫画・ドラゴンボールに出てくる人間観察機器「スカウター」を
自分の思考回路に身に付けて見極めているのです。
※スカウターとは…
孫悟空の敵であるサイヤ人が、あらゆる生物の戦闘能力を測定するために
身に付けている、サングラスのような機器のことを言います。
例えば、街中を歩いていると、
このゴージャスな人は、セレブのおば様だな、とか
この女の子は、今から恋人と会おうとしているんだな、とか
このサラリーマンは、会議にギリギリで猛ダッシュしているんだろうな、とか。
何となく雰囲気や醸し出すオーラを私のスカウターが察知して
イマジネーションできるんですよね。
最近、私のスカウターが反応するのは、就職活動中の学生です。
説明会や選考がピークのこの時期、街のあちこちに学生たちが見受けられます。
これは服装などから概ね想定できるのですが
もっと言ってしまえば「戦闘能力」まで見た瞬間分かるような気がします。
ピピピ…(スカウター反応の音)
この学生は、エントリーシートに悩んでいる。戦闘能力が低い。
ピピピ…(スカウター反応の音)
この学生は、これから面接に臨むのだろう。戦闘能力が高い。
不思議と分かる、戦闘能力。それは、誰もが「気」を持っているから。
この気はとても重要で、第一印象にも影響してきます。
そして、気は自分でコントロールできる面白さがあるのです。
例えば、普段より少しだけ大きな声を出してみる。
例えば、歩くときは、下を向かず、前を見て歩いてみる。
そんな暗示にも似た心がけ一つで、
モチベーションを上げることができるんですよね。
今、報道から見ると、世の中の戦闘能力は極めて低くなっています。
でも本当にそれが正しいのでしょうか。
街中でスカウター計測をしてみると、元気な人は必ずいます。
もし、日々の心がけで、ちょっとのモチベーションアップができるのなら。
一人ひとりの戦闘能力が少し上がるだけで、
政府の景気対策以上に世の中にインパクトを与えることができるはず。
だから就職活動中の学生を見ると
頑張れとは言わなくても、戦闘能力を上げようぜ!
と心の中で叫ぶようにしています。
病も、景気回復も、すべては人間の持つ「気」から。
今、人の底力が問われているような気がします。
続きましては、パフで一番、花粉に敏感な長崎です。
安くて旨いもの
2009年3月6日 (金曜日)
こんにちは、高田です。
お昼時、営業の私は、外食が多い。
牛丼、ハンバーガー、ラーメン、カレー、そば、うどん。
健康志向の方からは、非難を浴びてしまいそうなものを食べている。
ただ、ワンコインでお釣りがくるような金額で、
これだけ旨いものが食べれることって、本当にすごいと思う。
その裏には、不断の企業努力があるのだろう。
こういうものって、限りなくある。
ユニクロが販売する1000円台で買えるフリースや
インドの自動車メーカーが販売する20万円台の車や、
台湾のPCメーカーが販売する5万円台のミニパソコン。
安さ以上に「そんなことって可能なんだ!」というインパクトを受ける。
単純な僕は、そのインパクトにつられて、
すごく必要なわけではないミニパソコンを購入しようとしている。
でも、こういうものが売れるのって、ただ安いからだけではなく、
驚きやインパクト、企業への努力の賞賛(言い過ぎ?)もあるんじゃないかなあ。
そんな商売って、すっごい素敵。
もっと頑張ろう。
次は、スーツはオーダーの田代さんです。
人脈って・・・
2009年3月5日 (木曜日)
みなさん、こんにちは!
先日、仕事帰りの最終電車内で熟睡して乗り過ごし、
7,210円もタクシー代を払ってしまった杉平です。
先週末、ダンス仲間の結婚パーティがありました。
彼女が過去に所属していたパフォーマンスチームの仲間たちが、
企画から準備、当日の司会や運営まで、全てを自分たちで手がけた、
100%手作りのパーティ。
ゲストにもたくさんのダンス関係者が集まったのですが、
そんなある意味特殊な人種のカラーに染めることなく、学生時代の
ご友人やご親戚など、ダンスをしない方々が楽しめるよう十分に
配慮がなされていて、とても素敵な会になりました。
私も、彼女をお祝いするべく、密かに元チームメイトを召集!
4年ぶりに集まった13名による合唱のプレゼント。
久しぶりに会ったのに、気持ち悪いくらい息が合うんです。
当日までほとんど練習もできず、なかばぶっつけ本番だったのに。
ふと、この1月・2月と2回にわたってオブザーブ参加をした、
パフでの研修「スター社員研修」で印象に残った、こんな言葉を
思い出しました。
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人脈とは・・・
1.いざというときに自分のために動いてくれる人
2.頼まれたら決してイヤとは言えない関係
3.お互いの夢をサポートし合っている関係
こんな関係が構築されるのは、
一緒に何かに悩んだり、苦しんだり、楽しんだりした人としか
有り得ないのです。
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これを聞いたとき、ものすごーく共感して、
手帳にしっかりメモしました。
パフォーマンスを通して、あーでもないこーでもないと、
喜怒哀楽を共にしたメンバーだからこそ、何年たっても変わらぬ
チームワークが、言葉にしなくても存在する。
ともすれば、
人脈が多い = 知り合いが多い
というニュアンスにとらえることってよくあると思うのですが、
知り合いの頭数が多いからって、それだけじゃあ・・・ですよね?
もちろん、幅広く、大勢の人たちと知り合うことは刺激的で、
世界も広がるし、いいことはもちろんあります。
だけど、その前に、
当たり前のように普段目の前にいる人たちを、
いま一緒に仕事や趣味など、何かを共にしている人たちを、
ちゃんと大事にしてるかどうかって、忘れちゃだめですよね。
将来の人脈、大切に育てたいものです。
次回は「ご趣味は?」と聞いたら「営業です」と答えそうな、
高田です!