読書の秋
2017年10月17日 (火曜日)
こんにちは、清水です!
ファシリテーション、私も溝渕くんと一緒に学んでいますが
現場はナマモノ、ということを毎回実感しています。
人と人がコミュニケーションを取る以上、無意識の言動でも相手には様々な影響を与えますし、
計画・想定していたことが100%その通り進むことはほぼありません。
だからこそ面白いのですが、反面、怖さも感じています。
少しずつでも前に進めるよう、引き続き修行します!
さて、今日は「読書の秋」ということで最近ハマっている本をご紹介したいと思います。
高校を卒業した頃から色んな分野の学問に興味を持ち始め、
大学は英文学専攻でしたが、政治・経済・幼児心理・
自然科学・社会思想など、色んな講義を受けていました。
そんな私が見つけたのが、
「大学4年間の〇〇学が10時間でざっと学べるシリーズ」。
経済学、経営学、統計学etc‥様々な学問の「さわり」が学べる本です。
難しい言葉が使われている箇所もありますが、体系的に説明されていて
タイトル通り「ざっと」学ぶにはちょうどいいボリュームだと思います。
復習したい方にも、新しい知識を得たい方にもオススメですので、
この秋の夜長にぜひ、読んでみてください!
お次は、オススメの本を聞きたい!牧野さんです(^^)
修行中
2017年10月16日 (月曜日)
こんにちは!「自分の心持ち次第」って良い言葉ですね。溝渕です。
タイトル通り、修行中です。いつもそうじゃねえかと言われればそ
の通りなのですが、今は何の修行中かと申しますと、100×10チャレ
ンジのトレーナーのそれです。学生の学びの場となるホームルーム
でのファシリテーションを習得すべく勉強中なのです。
これまでイベントでの司会はそれなりの数をこなしてきましたし、
昔から人前で話すことは苦ではなかったので、最初話をいただいた
際にもそれほど大袈裟に身構えてはいなかったのですが、台本も打
ち合わせもない中でプロがどのような意図でどんなことに注意を払
いながら進行しているのか伺いながら見るホームルームは、今まで
遠目から見学してきたそれとはまるで別物でした。想像以上に繊細
で、常に注意して観察する必要があり、とても疲れます。
大筋のプログラムや学生の状態をいつまでにどのレベルにまで持っ
ていくといった目標は存在するので、もちろんそれに沿った進行を
行うのですが、設計者の意図を汲みつつ、実施者としての意図を明
確に持ったうえで、その場その場の判断と実行を積み重ねていきま
す。もちろんそれはイベントの司会でも言えることなのですが、よ
り自由度が高い分、頭をフル回転させる時間が長いのです。
しんどいのは間違いないのですが、これができるようになるとイベ
ントでの進行にも絶対に良い影響が出るはずなので、とてもワクワ
クしています。
来週の試験に向けて、今週もみっちり勉強です。新しい世界への挑
戦を楽しみながら、しっかりと結果を残したいと思います。
さて次回は、そんな僕の修行にも快くお付き合いいただいている清
水です。お楽しみに♪
良し悪しも自分の気持ちひとつ
2017年10月13日 (金曜日)
こんにちは、コバやんです@
木村さん、元気なあかちゃんの写真、楽しみにしていますね!
あと、とにかく旦那さんになんでも頼ってしまいましょう♪
立ってるものをなんでも使えるのがお母さんの特権ですw
まずはご自分第一に、ですよー。
うちの坊ちゃんといえば、先日運動会で頑張ってきたようです。
(「ようです」というのは、土曜日が天候不良で運動会延期になり
結局平日実施だったため、見に行けなかったのです。。。)
保育園に通い始めたのもちょうど昨年の10月からで、まる1年が経ちました。
よく食べ、よく話し、よく遊ぶ!
子ども成長を見守るのはなかなか楽しいですよ、木村さん♪
—
さて、話は全く変わってしまいますが、パフで利用しているグループウェアには
「今日の言葉」という、仕事への姿勢を説く一言が表示されるようになっています。
私はたまにこれを覗くのが好きで、今日はこの一言を頭に入れて行動しよう、などと
こっそり決めていたりします。
最近見たときはこれ。
「行動を良い方向に変えようとすると必ずそれを茶化しに来る人がいる。
相手にしてはならない。 」
ふむ。幸いパフにはこのテの人はいないので、まずは一安心。
ただ、リスクについての発言のつもりが
ただのネガティブ発言になったりしないか
自分でも気を付つけたいところです。
さらに他の日はこれ。
「嘘でも良いから 「よし今日もやるぞ」 と言って出社してみよう。
減るものはなし。」
最後の「減るものはなし」にちょっと笑ってしまいましたが
最初は空元気でも言い続ければ気持ちも変わるもの。
やってみることが大事ですね。
世の中には座右の銘たる立派な言葉を残している方がたくさんいます。
その言葉は、その方が実践し成功した道につながる重みを持ったものですが
普段の何気ない日常のなかでも自分の気持ちをコントロールするための
分岐点はたくさんあるんだと、上記のひと言などはそれに気づかせてくれます。
忙しいとき、テンションが上がらないとき、etc…。
自分をコントロールできずイライラも溜まってきます。
そんな時はなにげない「今日のひとこと」を眺めてみるもの
いいかもしれませんね。
良いも悪いも決めるのは自分の心持ち次第、ということで。
—
それではでは、コバやんのひとりごと、今日はこのへんで。
お次の溝渕くん、よろしくお願いします♪
相手を知る大切さ
2017年10月12日 (木曜日)
こんにちは。木村です。
Excelは苦手です。
が、「素敵ツール」であることは間違いなく、仲良くしたいと思ってます!!
自分で駆使できたらいいなあ、と思いますが、私の場合イチから学ぶには
あまりに時間がかかりそうなので、Excelが得意な人に協力してもらっています。
(感謝……!)
効率的に仕事すると言えば、まだまだ若いころ、先輩に
「誰に何を聞いたらいいかを把握しておくのが大事」と教わりました。
まだまだ仕事のやり方もわからない当時は、ふーん、と思っていましたが、
その言葉の意味、その大切さ、そこから学ぶべきことがたくさんあると、
いまではよーく、よーく、わかります!!
自分でできないこと・わからないことがあるときに、悶々と自分で抱えて
やり切ろうとするのではなく、一番得意そうな人、情報を知っている人、
方向性の近道を教えてくれそうな人、に、助けを求めたり、協力をお願いする。
そうすると、簡単にできる方法が見つかり、すっきり問題が解決されることも増える。
ヒントをもらえれば、そこから一歩踏み出して自分で考えることもできる。
そして何よりも「誰が何を得意なのか」「誰がどんな情報に詳しそうか」
「誰がどんな仕事をしているか」「誰だったら協力してくれそうか」
「誰が今日はいつ何をどこでしているか=声をかけるタイミングはいつか」
ということを考えることになるわけです。
“どれだけ、相手のことを知っているか”
自分が行き詰った問題・状態を解決するためだけではなく、
メンバーの理解、仕事の理解にもつながる。
これができると、生きるチカラ、仕事のセンスがグッとアップするよなーと、
今では心の底から思います!(当時教えてくれた先輩、ありがとうございます!)
お客様はもちろん、社内メンバーのことを知るって、大切ですね。
* * * * * * * * * *
さて、私事ですが、今週末で産休・育休に入ることになりました。
1年~1年半後には復帰予定ですが、今日でブログは一区切りです。
体調が安定せずお休みを頂いた期間もあり、お客様や社内メンバーはじめ
関係者のみなさまには大変ご迷惑・ご心配をおかけしてしまいました。
いまでは健康に過ごすことができ、ごはんを食べること、普通の生活が
できること、仕事ができること、当たり前のことが当たり前にできるって
素晴らしいことだなあ、と思います。
入社から10年強、至らぬ点が多い私を受け入れてくださったさまざまな
お客様には、感謝してもしきれません。ありがとうございます。
そしてそんな私ながら色々と支えてくださった社内のみなさまにも、
心から感謝しています。ありがとうございます。
そして、一番近くで支えてくれている家族に感謝です。いつもありがとう。
元気に戻って参りますので、そのときまで私はしばらく失礼しますが、
明るくパワフルなパフメンバーを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
何を書こうかといろいろ迷ってアップの時間が遅くなってしまい失礼しました……!
お次は、子育て先輩のこばやんさんです。
効率的に仕事をする
2017年10月11日 (水曜日)
ちょうど先週末、久々に脱出ゲームに参戦してきた、岩崎です。
東京メトロを乗り回して謎を解く内容だったのですが、
2歳の子供を連れて、ベビーカーでの参加は判断力よりも筋力が鍛えられました。
都内地下鉄のエレベーター事情、何とかなりませんかね…。
今でも手足が筋肉痛です…。
採用・就職活動のピークが過ぎ、私の仕事も少し落ち着いてきたこの頃。
ここ最近の主な仕事はリストの精査。
これまでの顧客を調べたり、大学のキャリアセンターを調べたり…。
ここ数か月はエクセルと向き合っている時間がとても多いです。
私は算数レベルで数の扱いが苦手なのですが(笑)、
エクセルと約10年向き合うことで、何とか関数が扱えるようになり、
先日ついに、昔は私には絶対にできないだろうと思っていたマクロ機能を使って、
とある作業を一瞬で終わらせることができました。
その気持ち良さといったら!!!!
たまたま2回連続でやりたかったことがうまくいったので、
久々に仕事をしていて「楽しい!」と感じた瞬間でした。
実はマクロはイチから自分で作ったものではなく、
『これはどうにかすると簡単にできるのではないか』
『同じようなことを誰かも考えていないかな…』とネットを探して
見つけたものですが、このプロセスって実は結構大切ではないかな、と
私は思うのです。
イチから何かを作り上げることはもちろん大切だし、すごい。
だけど、同じことを短い時間でできないかと人を真似るのも同じくらい
大切だと仕事をしていると感じます。
(イチから物を作るのが苦手な人間の僻みでしょうか(笑))
忙しくしていると「これはどうしたらいいかな?」なんて調べている時間はないので、
今のうちにもっと効率的にするにはどうしたら良いかと考え、調べ、実行して
いきたいと思います。
次はエクセル苦手ランキング上位の木村さんです。
決める勇気
2017年10月10日 (火曜日)
こんにちは、なんだか毎回過度な紹介をされていますが、苦手なものだらけの平原です。
文章を書くのも苦手、企画書を作るのも苦手、料理も洗濯も掃除も苦手。
まぁでも、やり続けていたらそれなりにできるようになるというのが人間です。
田代さんほどまじめな性格ではないので、「そこそこできる」で満足してしまい、
そこに花を咲かせるまでには至っていませんが、、、
あ、短距離走と歌は、もう、どうあがいてもダメですね。
さて、先日保育園の運動会が予定されていたのですが、前日からあいにくの雨。
保育園からは当日の朝に延期するかどうか連絡をする、と言われていたの
ですが、結局前日の夕方には延期の意思決定がなされ連絡が来ました。
祖父母が来ることになっていたので、前日から予定を変更してスケジュール
を組むことができました。
運動会が延期になってしまったことは残念ですが、こういった判断を
早く出してくれるということは、とてもありがたいことです。
ということで、今日は「決める」ということについて考えてみます。
皆さんは普段、どのくらい「決めて」いますか。
例えば友達と遊びに行く先や、一緒にご飯を食べに行くお店、旅行の計画、、、
きっと、たくさんの意思決定をしていると思います。
実は仕事ができる/できないの大きな要素は、「決める力」だと思っています。
Aという選択肢と、Bという選択肢。
どちらをとってもメリットデメリットはあるし、結果がどうなるかなんて誰にも
わからない。世の中は大抵そんな状況です。
その中でずっと決められずにうだうだと悩む人もいれば、自分の価値判断軸を
しっかり持って、AにするならAとはっきり意思決定し、あとは後悔のないよう
にAという道を走るだけという人もいる。
私は後者でありたいな、と常日頃考えています。
判断が早ければ、時間に余裕ができてできることは増えるし、悩んでる時間って
結局もったいないな、の一言。
仕事ができる人は、相談した瞬間に意思決定している。
吉川さん、保坂さん、大岡さん。
身近にそういう先輩がいるからこそ、そうなろうと思えるのであって、
13年前にパフを迷わず選んだ私の判断は、どの角度から検証しても正解だったわ
けです。
というわけで、今日の仕事も悩まずズバズバ進めよう!!
お次は脱出ゲームで判断力を鍛えまくっている岩崎さんです。
苦手だから評価される
2017年10月6日 (金曜日)
おはようございます。
何かと最近は講師の仕事が多いタシロです。
今年は県外で講演する機会が7月から11月までで8講演、
東京でもちょくちょくありまして、飛び回る毎日を過ごしています。
(この日記は、5日(木)の晩・大阪で執筆しています)
でも不思議なものですね。
もともと人前で話すのが好きでもないですし、
今でさえ仕事だからスイッチを入れて頑張って話をしていますが、
毎回とても緊張することに変わりはありません。
それなのに講師業。
パフ社内のメンバーは勘違いしている人も多いと思いますが、
私は出張はそんなに行きたい訳ではないのです。
結婚もしましたし、奥さんも待ってくれている。
可能な限り一秒でも早く自宅に帰りたいと思っていんです、本当。
それなのに出張族。
人生とはうまくはいかないものです。
◆人前で話すのが苦手だから評価された
そんな自分の意思に反して、
なぜ講師業のリピートのお話が続いているのか。
これはちゃんと分析する必要があります。
私も色々調べたのですが
結論としては「人前で話すのが苦手だから評価された」のだと思います。
どういうことか。
いつも講演後のアンケートを拝見しているのですが
多くのコメントに
・具体的な事例が沢山あって良かった
・資料がとても見やすかった
・話が丁寧で聞きやすかった
などがあります。
話すのが苦手だから
資料は毎回しっかり作って臨みたい。
そう思って、プレゼン資料の勉強もたくさんしました。
話すのが苦手だから
丁寧に一生懸命さを忘れずに伝えたい。
そう思って、色々な講演会や人事担当者の方のプレゼンを聞き、
上手なプレゼンテーターの言動は真似る。
そんなことばかりを繰り返してきて、今の自分があります。
これは「自分は下手くそだ」と素直に認め、謙虚さを忘れないこと、
それでも「上手くなりたい」と負けん気を持って努力すること
そして「卑下せず、この分野のプロなんだ」と自覚すること
こうしたことを意識して
グルグル回していくことが重要だと考えています。
もっと面白くてためになる話ができるよう
アンテナを張り続けたい。
そんな思いが自分を掻き立てるのでありました。
次は、苦手なことなんてあるのでしょうか。平原さんです。
かたらふ
2017年10月5日 (木曜日)
がんばらなくていいから、結果出せ。
がんばるのも結果出すのも大変なので、やはり結果に目をやり仕事をしていきたいホサカです。
(もちろんプロセスも大切です)
さて、昨日は毎月パフで実施している月初のキックオフミーティングでした。
ここ最近のキックオフミーティング前には、ミニワークを全スタッフで取り組んでいます。
昨日のテーマは「理想の自分」でした。
みんなの「理想の自分」は、
なるほど、それを目指しているのね、と納得のものだったり、
イメージと異なるものだったりしましたが、
イメージと異なるものだったとしても、そのために具体的に何をしているのか
ということを訊いていくと、なるほどと思えるものばかりでした。
一緒に働く仲間が、仕事のミッションや成果とともに
何を目指して仕事をしているのか。
日々忙しいと、目を向けることがない、少し内面が聴くことができたよい時間でした。
ワークのあとは、キックオフミーティング。
大きな成果に向けて2Qも始まりました。
その後の懇親会では、20周年記念式典のアイディアも様々でました。
月に1度のキックオフミーティング。
業務が忙しい中、懇親会に出れないときもあるけれど、
業務の手をとめ、スタッフ同士で語り合う。
お互いの目指す姿をサポートしあって、仕事の成果とともに、達成していける組織っていいなと感じた1日でした。
さて10月も成果に向けてがんばります!
明日のブログ、講師の仕事で残念ながらMTGに出れなかったタシロさんです。
(11月のワーク&懇親会で話しましょう)
五・七・五
2017年10月4日 (水曜日)
皆さん、こんにちは。すっかり秋ですね。
秋らしいアースカラー好きな吉川です。
さて、ここで一句。
運動会
勝っても負けても
ご飯は美味しい
結果はどうであれ、勝負の場に立ち、真正面からやりぬけば、
最終的には美味しいご飯が食べられて幸せになる、って意味です。
先週、地元の阿佐ヶ谷の小学校でも運動会をやっていました。
勝つために、とにかく一生懸命に競技に向かう子どもたちを見ると
結果が何位であっても「がんばったね」とほめたくなりました。
「頑張らなくていい、結果出せば」と入社1年目の夏に言われましたが
「やっぱり最終的には、一番頑張っている人が、一番結果だすよね」と思う入社17年目の秋です。
では明日は、頑張り屋の保坂です。
口内炎に沁みる
2017年10月3日 (火曜日)
おおきに!カカこと石上です。
入社してもう六ヶ月が経ちました。
昨日、内定式の企業も多いと聞き、
いよいよ半年後には後輩が入ってくるのか、と
ワクワク!そして、頑張らなきゃ!と感じています。
実は最近、気付いたことがあります。
街中にあるクリニックや医院の名前に
使われる色は、大半が「緑」、
つまり「グリーン」である、ということです。
グリーン〇〇クリニックとか、
◎◎◎グリーン医院とか、
かなりの割合で緑である割合が多いと感じます。
他の色じゃだめなのかしら・・・?
検証してみましょう。
「レッド歯科医院」。
血だらけの歯医者さん・・・ダメですね。
「口腔外科オレンジパーク」
口内炎に沁みそうですね。
「ブルーガーデン精神科」
通ったほうがブルーになります。
「ブラック整形外科クリニック」
アウトです。
なるほど。
医院名と、患者である私たちの持つ
イメージはこんなにも密接な関係があるんですね。
診察をしてくれるか、正しい判断と処方が
なされているか、患者と医者の相性という点も
もちろん重要ではありますが、
意外と「社名」というのも大切なのかもしれません。
先日、パフが開催した採用担当者様向けの
セミナーにて、ある企業の方が
「うちの会社は、社長の名前+事業内容が
企業名になっているから、うちの業界に
興味のない学生はその時点で見向きもされない」
とおっしゃっていました。
そのセミナーでは5名程度のグループ内で、
各社のお悩みを「条件に制限なしで自由に」
みんなで解決案を出すというものだったのですが、
結論として「社名を変える」という意見でまとまりました(笑)
現実的には難しい解決策ではありますが、
それくらい「社名」が受け取り手のイメージや
興味、印象に影響を与えるということに気づかされました。
「株式会社パフ」。
みなさんはこの社名にどんなイメージがありますか?
そこで働く一社員として、社名のイメージに
負けないよう社会人7か月目をスタートです!
次は、何色でも似合う吉川さんです。