パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

決めること

2016年5月20日 (金曜日)

選ぶことに、無駄な時間をかけたくないので、
お昼はチキンです。
夜は「サーモン」と「タコ」と「ネギトロ」を交互に買います。
お酒は、本搾りです。そんなホサカです。

仕事では、スパッと決めるタイプに思われているかもしれませんが
でも本当は、買い物とかは、すごーく悩むタイプです。
だからこそ、いろいろスパッと決めるようにしています。

吉川さんのテーマをうけて、いろいろ考えていたところ
このブログをきっかけに思いました。

前にも書いたことがあるかもしれませんが、このブログを書くのが苦手です。
書くことを悩んで、迷いながら書くタイプです。

なぜそんなに悩むんだろう、私って、どういうときに悩むんだろうと考えてみたのです。
今日至った考えは、「軸が他人にあるとき」です。

人から、どういうふうに見られるだろう。
どういうこと書いたら、喜ばれるだろう。楽しいと思ってもらえるだろう。
学びを少しでも得てもらえたらいいなと。

そういうときは、悩むし迷うし決められないことが仕事でも多いことに気付きました。

仕事はひとりでしているわけではありませんし、
お客様のため、会社のために、一緒に働く仲間のために仕事をする場合は、
相手に視点・始点があるべきなのはもちろんです。

でも、悩んで決められなくて何もできないのも悪です。

仕事はスピードも大切です。

うむ。仕事って難しいですね。

そこで、自分軸ってのが、大切になってくるわけですね。

どんなときに、どの選択肢を選ぶのか。どう決めるのか。
ビジネスや会社や自分のポリシーにそって判断し、決めているのですね。

自分軸と相手目線のバランスをコントロールする力。
正しい判断のための、経験と知識。
まだまだだな・・・と思った今日でした。

このブログでは、
毎週写真をあげることに決めていたのですが、今週はお休みにすることにしました。

実は、今週以降、撮って毎週アップしようとしているネタを決めていたのですが、
それを撮るのを忘れました・・・笑。

ちょうどいいテーマを吉川さんが書いてくださったので、今回は続けてみました。
徒然で申し訳ありません!

次回は、3人の子供をもつことに決めている!ピラこと平原さんです。
来春、さらなるパワーを抱いて戻ってくるのを楽しみにしてるヨ。

後悔しない意思決定とは

2016年5月19日 (木曜日)

こんにちは!『美人オーラを敢えて纏わない』吉川ですっヾ(=^▽^=)ノ!!
いや~、褒められるって、元気が出ますね。
昨日は、一日元気でした。大岡さん、ありがとう!

最近、内定をもらった学生さん向けのイベントで、たくさん講演をしています。

そこで私が毎回話をしていること。
それは「後悔しない会社選び、意思決定のポイント」についてです。

・外から動機づけられること(会社の規模、知名度、給与)ではなく
 自分の中にある動機にフォーカスして企業選びの基準を定めよう!

・将来の自分も説得できるよう、第3者も納得する明確な理由をつくろう!

・bestな選択なんて存在しない。限られた時間内でbetterな選択をする意識をもとう!

などなどなど。

ただ、後悔しない意思決定をするうえで、私が最も大切だと心から思うのは、

 後悔しないと「決めること」

単純に、それだけです。

後悔をする・しない、という行為も自分がそう「決めて」していること。

だったら、どんなにたいへんなことがあっても、誰に何を言われようとも
現状を前向きにとらえて、過去の自分の選択を「絶対に後悔しない」と決めてしまえばいいんだと思います。

学生さんと話をしていると、8割は、本心ではどこを選ぼうか決めていることが多いです。

ただそれを選ぶ理由が明確に言えなかったり、
もう一つの選択肢を捨てるのがもったいないと思っていたり、
見栄やカッコつけだったり、自信のなさだったり。
余計な感情が、本当の自分の意思を押さえつけていることがほとんどです。

決めるって怖いです。
でも、決めると楽になります。
次の道が拓けます。

対話の中で、本当の自分の意思に気づいて、決断ができた学生さんは全員、
生まれ変わったように、まるでお風呂あがりのスッキリホッコリした表情になるんです。
本当に不思議です。

だから、今、悩んでいる皆さんには、決めることから逃げないでほしい。

他人の声とか理由とか、そんなものは横に置いておいて
自分の本当の心の声を聴いてみてほしいです。

そうしたらきっと、後悔しないと「決められる」。
そう思います。

明日は、お昼は必ずチキンを食べると決めているホサカです。

2回目の登場となりました。大岡です。

釘崎さんに前回のブログを「思ったより普通」と言われたので今回は放送禁止用語解禁、下ネタ満載でお送りします。

・・・と書いていたら隣の木村さんに睨まれた気がしたのでやめますw;

 

えーと、前回、自己紹介ですと言いながらほぼ入社に至る経緯で終わってしまったので、今回は自己紹介その2にします。

本当はブログのテーマ決めたんですけど、回ってくるのが早すぎて準備できなかったからただの緊急措置です。まあ、いいじゃないか。

 

◆家業のこと

実家の家業は神主です。珍しいでしょ?

「寺?」と聞いてくるフトドキモノがいますが神社です。寺は坊主ね。

そして次に「神社に住んでるの?」と聞いてくる人が結構いますが住んでません。

普通の家に住んでます。

だってお賽銭箱の奥でテレビ見ながら鍋とかつついて一家団欒してたら嫌でしょ?

ってこのネタ新卒で入った会社の社内報の新人挨拶文で書いたな。今回も新人だから再掲ということでw

ちなみに私も資格持ってますが実家は姉が継いでいますので戻りません。

女子でもなれるんですよ、巫女じゃなくて神主。その場合は烏帽子が髪飾りになって、手持ちの尺板が扇に変わります。

どうでもいいですね。すみません。

そういえば新卒のころ、毎日同期の小川と一緒に新規営業アポ電話をかけていたのですが、なんか変わったところに行ってみたくなって靖国神社にアポを取って訪問したことがあります。

靖国神社の新卒採用は、神主は国学院大学神道科からの推薦のみ、巫女さんは広告出して先着順だそうです。

先着順ってwww

そして確か定年25歳とか言ってたような。うろ覚えですけど。

そのころ小川は自民党本部に営業行ってました。アホな同期w

 

◆芝居のこと

ちらっと公式WEBの社員紹介にも書かれていますが、大学時代から始めた芝居をこの年になってまだ続けています。

学生時代からの知り合いだった大根健一という人間が主宰のtea for twoという劇団に所属し、年1~2回舞台に立ちます。たまに劇団外でプロデュースや演出も。

実はパフの入社前々日の2/28まで本番やってまして、翌日朝まで打ち上げて前職場に退職あいさつで朝から出社、からの4年に1回(2/29だから)の大学のサークルの同窓会飲みを経て3月1日の入社を迎える、というとんでもないスケジュールでした。

ありがたいことに、公演のたびに仕事で迷惑をかけているにもかかわらず、前職・前々職の同僚や仕事のお客様も本番には数多く足を運んでくれます。

某MDBTS(略称)の人事部長の2馬(略せてないw)さんはパフへの転職の際、釘崎さんに「大岡を採用するのはいいけど大岡から芝居を奪うな」と釘を刺してくれたそうです。釘崎さんも元より奪う気はなかったみたいですけど。釘が多いな、このくだりw

よく、サラリーマンやりながらすごいねえと言われますが、私に言わせればそれを認めてくれる周りがすごいのです。

皆さん、ありがとうございます。感謝しています。今後ともよろしくお願いします。

パフのみんなにはこれから迷惑かけます。ごめんなさい、先に謝っておきます。

そして皆様、公演の際は観に来てください。次回は11月頭・下北沢の予定です。

 

と、結局宣伝で終わるブログ。こりゃまた失礼いたしました、と。

明日はびっくりするくらい美人なのに美人オーラを敢えて纏わないあゆちゃんです。

心の切り替え

2016年5月17日 (火曜日)

一日、一週間、一ヶ月と、こんなにも時間は早いのかと
近頃感じている、おりはらです。

気温も上がり、春から夏模様に変わるこの時期は個人的に好きな季節です。
その先の、夏という大好きな季節に向かっていくのが感じられるからです。
先に何かを感じたりすると、ワクワクしますよね。

将来、未来の自分にワクワクすることも
自己成長をするために、必要ですよね。
好奇心があるからワクワクするわけで
ワクワクするから、頑張れるわけで
頑張るから成長するのだと思います。

ただ、頑張るばかりではなく、息抜も時には必要ですね。
ずっと走り続けられるスーパーマンはいないですし
そうだとしても、頑張っているという事が好きで
頑張ってる自分を自己評価してるだけなのかと感じます。

30代前半の時だったでしょうか、とある方に
『評価は他人がすること』と言われ、ハッとした事がありました。

また、続けてこんな事も
『頑張ってるのは、わかる人が見ればわかるし、そういう人はしっかり見てくれてるから』、と。

何事にも頑張るという事は素晴らしい事だと思います。
ただ、その頑張る意欲や自らのパフォーマンスを更に高めるには
頑張らない時をつくるという、心の切り替えが必要だと感じています。

とは言いつつも、自分はまだ道半ばの身ですから、自分を追い込む事が引き続き必要だと思っています。

それが、結果として周りに良い影響を与えられればベストだと感じています。

草野球シーズンも本格的に始動しました。
昨年まで6大学で投げていた投手も新加入し

毎年若返っていくチームで負けじと張り切っているので
月曜は身体がバキバキですが、休日も勝にこだわり
週末に気持ちの切り替えをしながら、楽しんでいきます。

明日は、気持ちの切り替えポイントをこっそり教えて頂きたい大岡さんです。

ゴリラ的読書日記之13

2016年5月16日 (月曜日)

こんにちは。第13回目となりました。

ちなみに私は「13」という数字が理屈抜きに好きです。理由は単純で自分が高校生の時に2年間近く付け続けた背番号が「13」であったためです。

試合前日のスタメン発表と同時に手渡されるユニフォーム。見慣れた番号。2年間も渡され続けたらそれは誰しもが愛着は湧くものです。

そして引退と同時にその背番号は後輩に引き継がれていき、新たな歴史を紡いでいく…Life Goes Onですね。これは大袈裟ですね。

 

今回ご紹介したい本は静かな話題を呼んでいる東北被災地の「今」を記したものです。

新曜社が今年の1月に出版した『呼び覚まされる 霊性の震災学』。帯には『タクシードライバーが邂逅した”幽霊現象”』と…一見すると何が何だか分からない都市伝説を紹介した著書を連想させるものですが、中身は入念な実地調査にて得た情報を基にした「実話」が若者たちの手によって描かれておりました。

どの「実話」も本当に素晴らしい考察ばかりであり、これを齢20程度の若者たちが記述したのかと思うと、舌を巻きます。真に将来が有望。個々人の素質は勿論のことですが、良き友人、良き教育、そして良き指導者に恵まれたのであろうと想像できます。

熊本がそうであったように、私達日本人は常に震災という予測できないリスクと隣り合わせで生きていかなければなりません。あの多大な被害をもたらした災害を「過去」と表現することに抵抗はありますが、それでも私達は(綺麗事であることは重々承知の上ですが)その「過去」から何か教訓を得なければならないと思います。そして少しずつ個々人に多様な教訓が蓄積されることで、「過去」が永久不変の「歴史」へと変体していくのではないかと感じます。

■動機

書店で目に留まったその背景には、東日本大震災から3カ月が経過した時期に、私が当時通っていた大学内で調査団が結成され、その一員として被災現地に赴いた経験からであると思われます。ちょうど行政機能が回復し始め、徐々に復興への道しるべが示されだした、そんな時期であったと記憶しています。

そこでの調査は今でも鮮明に覚えています。覚えているという表現より、覚えていようとしていると表した方が適切かもしれません。

1週間程度の滞在だったのですが、最初の数日間はどう現実を解釈すれば良いのか分からない状態でした。余りに浮世離れした現実が眼前に続き、自己防衛本能が働いたのか、その現実を直視することを避けていました(調査員なのに…本当に情けない限りです)。ただ周囲のメンバーも日々の過密なスケジュールが終わり、束の間の夜のオフでは意図的に下世話な話をしていたように思われます。多分に私ほどではないにせよ、皆、許容範囲の限界が近かったのではないでしょうか。

被災地には報道では伝わらない「実話」が確かにあります。調査を終えた後も一部の学内有志、及びその関係者の方々と頻繁に被災地に足を運び、僅かなものではありますが、私も「実話」をお聞かせ頂きました。しかし人間は本当に良く出来た生き物で、特に私のような出来過ぎた人間はどんなに強烈な記憶であっても、時が流れるにつれてその記憶が徐々に風化していき、「過去」のフォルダに入れようとしていきます。恐らくですが、そんな自分への嫌悪感が背景にあったのではないかと認識しています。

■所感

帯にも掲載されているタクシードライバーが遭遇した幽霊現象が記載されている第1章は始まりだけに真に力強い記述でした。犠牲者の「無念」を犠牲者への「畏敬の念」を抱く地元の人々が受け取り、タクシーという「何処にでも運んでくれる」「閉ざされた空間」という特異な条件下がかのような現象を現出させた。筆者はそのように結論付けました。ここで一般論を盾に正論を振りかざすことはしたくなく、むしろそのような現象を地元の人々が恐怖することなく享受した事実、そこにこそこの事例の真の価値があると考えます。一言にこの現象は人々にとっての救済であったのだと。

犠牲者には数多くの若者や子供も当然含まれています。私の知り合いで現地に赴いた経験のある警察官の方が仰っておりました。本当に多くの犠牲者を目にした。元々刑事課上がりで免疫はあると思い込んでいた。何の役にも立たなかった。被災地には犠牲者の無念と残された人々の絶望感でいっぱいだった、と。

私のような安全圏から外に出ない部外者には到底理解することが出来ない心情であるに違いはありませんが、残された人は事実、今を生きていかなければなりません。全てが流された後に残るのは、筆者が述べるように「心」だけなのだと思います。であるならば、生きるためにその唯一無二のものに寄り添い、それを拠り所にするのは人として当然のことなのではないでしょうか。

1章に限らず、全ての章がこのような力強い考察で構成されています。特に被災者の社会的孤立の現状と量で測ることのできない各々にとっての平等の死について論じた第5章は読みごたえのあるものでした。改めて被災に遭われた皆さまにお見舞い申し上げると共に、私の記憶の風化を防いでくれた執筆者の方々に心よりお礼申し上げ、Blogを締めくくりたいと思います。

■お薦め本

(該当なし)

大人への不信感

2016年5月13日 (金曜日)

やってきました、第18回かほログ!

前回のブログ内容を引きずりながら、今回も電話のお話からスタートです(笑)

学生の方に電話を掛けていますと、当然ながら反応は様々です。最近、その中でも比較的冷たい反応の方を心理を考えています。(丁寧で礼儀正しい学生さんが圧倒的に多いので学生の皆さん、不安にならないでくださいね…!)

その方にとって電話が多くかかってくる、忙しい、電話の相手(私)が胡散臭いもしくは怪しいなど考えられることはいくつかありますが、「大人への不信感」という漠然としたものもあるのではないかと思います。

私自身、大人から特段大きなウソをつかれた記憶はありませんが、「都合のいい話をしてきそう」「信じることが不安だから鵜呑みにはしないようにしよう」と警戒してい他ことがありました。

(※大人の大きなウソ、強いて言えば、私は「置いてあったダンボールの中のキャベツからうまれたんだよ」という親の冗談を3,4歳までショックを受けながら信じていたことくらいです(笑))

何かウソをつかれた経験があるというよりは、自分の知らない環境にいて、何を考えているかわからない人とは距離を置いていたという方が近いです。

そう考えると就職活動は一気に、知らぬ環境で何を考えているかわからない人たちと多く接するわけなので、私の就職活動は疑い続けてばかりでした。

そんな中でもまた会いたい、きちんと話したいと思った企業の方は、変に着飾らずに素直な思いをぶつけてくださり、私自身の考えが深まったり新たに気付きを得られるような質問を投げかけてくれた方でした。

そういった方が話していることは信じてもいいのかな、と思いましたし、疑ってばかりの緊張感から抜けだすことができました。

まだまだ私には課題が多くありますが、また会いたい、話したいと思っていただけるような社会人になりたいです。

お次のブログ担当は佐伯さんです。
お楽しみに!

名言

2016年5月11日 (水曜日)

プライベートで飲んでそうな、ぶんしょーです。

 

全然関係ない話ですが、自分がやりたいと思ってることは、

ただの好奇心か?それとも本当にやりたいことか?

この疑問に即座に答えられる人は、素晴らしいと思います。

今抱えている仕事とは違うやりたいと思うことだとしたら、

なお結論は難しいと思います。

 

普通は当然のように、2つの意見の折り合いを付けて、

今は「やるべきでない」とか、準備ができたら「やろう」と結論付けることが

多いのではないでしょうか。

でも大概は「やらない」という結果に終わることが多いような気がします。

 

結局、今「すぐにやる」結論を出さなければ、大概の人は努力できない。

なので、冒頭2つの意見を戦わせて結論を出そう!なんて、

ムシが良すぎる話だと私は思います。結論は決まっています。

 

やりたいことはやる。すぐに。

 

最近は、若いうちにやらなきゃ!と考えるようになりました。

体力が原因でやりたいことができないなんて、嫌なので。

 

 

結局その人のやりたいことなんて、大体にして自分の得意なことか、

今までやったことあることか、やったことはないけど見たことあることくらいです。

1回でもやったことがあることが増えていけば、とても良いことと思います。

 

 

結局言いたかったのは、

我慢すんなよ!迷わず行けよ!行けば分かるさ!

という、やっぱり猪木は素晴らしいなぁ~と思います。ということでした(笑)

 

 

誰か1人でも良いから、名言のように響かせることを言えるようになりたいな~(笑)

 

 

明日のブログ担当は、牧野さんです!

宜しくお願いします。

 

 

ほんま酒サイコーやで

2016年5月10日 (火曜日)

こんにちは。木村さんがおっしゃる通り、仕事終わりの一杯が定番化
している溝渕です。

1日やりきった後のビールって、何であんなにうまいんでしょうか。
サイコーです。そのために仕事をしていると言っても過言ではありま
せん。

僕の場合は、家まで帰ると、飲みたい衝動まで一息ついてしまうタイ
プなので、①仕事が終わり次第即座に ②誰かと一緒に という条件
が欠かせません。

最近は、「終電まであと10分しかない!」ぐらいの切迫した状況でも、
必ず折さんとコンビニ脇の路地でプシュッ!っとやっています。

そう言えばゴールデンウィークは、久しぶりに大学の先輩と、バレー
ボールの試合に出ました。とっても楽しかったのですが、それよりや
はり、終わった後の打ち上げの方が輪をかけて楽しかったです。その
ためにバレーをしていると言っても、全く過言ではありません。
まあ学生ノリが過ぎて、久々にお酒で痛い目を見たので、そこはちゃ
んと反省します。

とはいえ、ここ数カ月のパフは、忙しいことを言い訳にした飲みニケ
ーション不足にちょこちょこ陥っている気がします。いかん!

ここはひとつ、バカキャラで通っている僕が、あれこれ難しいことは
考えずもっと積極的に、いろんな人を飲みに誘いまくろうと思います。
さあ今日も、ビールのために頑張ろー!

さて次回は、プライベートでは(主に女子と)たくさん飲んでいるのか
な?プンショーこと渡邉です。お楽しみに♪

オンとオフ

2016年5月9日 (月曜日)

こんにちは。木村です。

とうとうGWも終わりましたね。

私は風邪をひいたため、無理せず過ごす休日でした。

ご飯を作り、食べて、寝る。当たり前の健康的な生活を送っていましたが、まだ治っていないので、今日からの通常仕事モードで悪化しないよう、気を付けます……。

 

今年のゴールデンウィークはカレンダー通りに出勤していたので、休日と仕事が交互にきて、気持ち的に余裕はありつつ、ペースが作りづらかったです。

そういえば、若い頃(数年前まで?)は、普通の日曜日でも、連休最終日でも「あー、明日は仕事か……」とどんよりした気持ちで逃げ出したくなり、まさしくサザエさん症候群になっていました。

もちろんいまもそんな気持ちになる時もなくはないですが、いつの間にか、割り切りができるようになったと思います。

 

いつからだろうな、と考えてみると、仕事がオモシロイと感じるようになったころ、邪念を捨てて仕事に打ち込む状況だったころ(打ち込まざるを得なくなったころ?)からでしょうか。

その頃って、よくよく考えてみると、休日も気になって仕事のメールを見たり、土日出勤のお客様とやり取りしたりと、なんだかんだ休日も仕事をしたり、考えたりするようになっていた時期と重なっています。

 

入社したての頃は、オンとオフ、いわゆる仕事とプライベートを完全に分けたい!と思っていたので、その線をどう保つかで葛藤していた気もします。でも今では、分けるところは分けつつ、いい感じに混ざっている方が楽だな、と思います。

「時間」なのか「思考」なのか「関係」なのか、何を分けたいかによるかもしれませんが、結局気になるから仕事のメールを見る。考えちゃうから反省や改善を考える。それでよいのではないか、というのが、いまの自分の考えです。

※とはいえ、基本的に休日はしっかり休みたい派に変わりありませんが!

 

人それぞれいろんな考え方や働き方があるので、自分に何が合っていて、どうすれば自分のペースが作れるのか=自分らしく働けるのかは、自分で考えて工夫しなければ、得られない・見えない境地があるのだろうな、と色々考えながら思いました。

 

まずは、5月&6月、元気に乗り切るぞ!

お次は、最近仕事終わりの一杯が定番化していると思われる、溝渕さんです。

社会人も楽しい

2016年5月6日 (金曜日)

こんにちは、連休は子供と遊び倒した平原です。
行きたかったお店に買い物に行ったり、保育園のクラスのママ、パパ、お友達と大集合してバーベキューをしたり、実家に帰ってじじばばにおもちゃを買ってもらったり、動物園に行ったり。

学生からよく「社会人になったら学生の時みたいに遊べない」という言葉を聞きますし、私自身も学生時代には社会人になっても遊んでいる自分をあまり想像できていませんでした。

が、実際は、独身時代も、結婚してからも、子供ができてからも、めちゃ遊んでます。

確かに1か月かけて海外旅行のような長期の遊びはしにくいかもしれませんが、1週間程度なら休みが調整できる会社もたくさんありますし、1泊、日帰り、オールナイトで言えば、どの会社でだって遊べます。
社会人になると出会いがない、ということもよく聞きますが、私は幸いにも社会人になってからかけがえのない友人にたくさん出会うことができました。

仕事で知り合ったお客様やパートナーの方々とは、仕事を超えてプライベートでも仲良くしてもらっています。
趣味の活動(私はバレーボール)で出会ったメンバーとも、たくさんの思い出を作りました。
結婚してからは、旦那の友達が自分の友達に加わり、家族ぐるみで遊ぶことも多々あり。
子供ができてからは、一生付き合いたいと思えるママ友ファミリーと出会い。
そして、小学校、中学校、高校、大学時代の友達とも切れることなく仲良くさせてもらっており。

いや~、楽しいですよ、社会人。
学生のみなさんには、社会人になることに暗澹たる思いを抱いている人も少なくないと思いますが、楽しく過ごせるかどうかは、自分が楽しむかどうかだと思います。

ぜひぜひ、学生時代の今よりも楽しい社会人生活をイメージしてくださいね!

次は、結婚後初のGWだった木村さんです。