「業績」と「社員の人間力」
2019年9月25日 (水曜日)
こんにちは!清水です。
小林さん、素敵なパスをありがとうございます!
「嬉しいイベント」というのは結婚式でして、毎週末、打ち合わせやつくりもの、色んな宿題を進め、11月初旬に向けて準備をしています。
(大人になってから「宿題」をやることになるとは…!新鮮です(笑)。)
スケジューリングし、プライオリティをつけ、計画通りに遂行する、というのは仕事とそっくりですね。
今のところは(笑)、楽しく進めています。
実は、担当プランナーさんはパフの元インターン生の方でして、初対面ではない分、ストレスなく、コミュニケーションさせていただいています。
本当に、ご縁に感謝です。
日頃お世話になっている方々に、少しでも感謝が伝えられる式にしたいと思います!
***
先日、とあるお客様(N社様)の「初めてのインターンシップ」を運営してまいりました。
朝10時~19時までの1dayインターンで、ワークはもちろん、ランチも、ラストの懇親会もご一緒し、学生さんとともにお客様との密な時間を過ごさせていただきました。
そして最後、私が失礼するタイミングで、素敵なメッセージカードまで頂戴しました!
*後ろに映っている袋の中身は、一緒にいただいた沢山のお菓子です
N社様は、創業以来10期連続で増益・赤字ナシ、という
自信を持って学生さんにオススメできる、素晴らしい企業です。
確かなビジネスモデルとノウハウ、実績はもちろんですが、私はそれ以上に、「素晴らしい社員の皆さま」というかけがえのない存在によって、業績が上がり続けているのだと感じています。
ご訪問すると受付のお電話をかける前に、気が付いた方がお迎えに来てくださったり。
お部屋はいつもキレイで、次に使う人のためにイスが揃えられていたり。
すれ違った社員の方は必ず、笑顔でご挨拶してくださったり。
そして今回のように、顧客でも採用対象学生でもない私にまでお気を使ってくださったり。
こういった「やった方がいいけれど、なかなかやらないこと」を、社員全員が当たり前に実践しているN社さん。
だからお客様から信頼され続け、業績も上がり続けるんだと、あらためて納得しました。
「業績」と「社員の人間力」には、相関関係があるのだと思います。
パフも毎年最高益を出せるような会社になるため、N社様を見習って精進してまいります!
お次は、先週は新潟で講演をしていた大岡さんです!(^^)
3歳児だって使命感を感じてる
2019年9月24日 (火曜日)
「ワクワクしました!」 気持ちのいい言葉ですね♪
木村さんの仰る通り、ワクワクは伝わると思っています。
「場の空気が良い/悪い」って、つまりそういうことなのかなと。
パフかの熱量がまわりに伝わっていくといーなー、と
そんな感想をもったコバやんでした@
—
さて、木村さんからお祝いの言葉を早速いただいたのですが
社外の方には何のことやらですよね(笑。
先日、少しの長めのお休みを頂戴しまして
妻の実家のある北海道へ行っておりました。
せっかく涼しくなってきたこの頃、
できれば観光に、なんて気持ちもありましたが
今回は大事な大事な理由があり
1週間病院通いを続けておりました。
その理由は・・・
祝! ちびっ子2人目!!
元気な男の子が我が家に生まれました~★
今回は残念ながら私が飛行機で移動している間に
生まれてしまったため、出産には立ち会えませんでしたが
母子ともに問題なく、無事退院できたことを
心の底から安堵しています。
さて、そんな弟の姿を見て、うちの長男が
すっかり「お兄ちゃん」のヤル気を発揮していまして
「僕のおもちゃ貸してあげるんだー」と
ニコニコ話してくれました。
大人は事情も分かっていますし
気持ちの整理やら現実的な準備やら
結構生まれるまでに受け入れる心構えができているものですが
(お腹の大きな母親を見ていたとしても)3歳の子どもが
いきなり「新しい家族だよ」と紹介された赤ちゃんを
ちゃんと自分の弟だと理解して
自分も『兄』になろうとしている姿には驚きました。
お兄ちゃんとしての使命感なんでしょうか?
小さな命同士が触れ合っている姿に
大きな成長を感じました。
長男が生まれてもう少しで4年。
私自身は成長しているのかな?
目の前のことに右往左往して
バタバタと日々を過ごしている中で
自分が胸を張って掲げることのできていた「使命感」は
ちょっとホコリを被っているような。
長男の姿を見て、子どもたちに恥ずかしくない自分に
もう一度磨いてやらねば、とささやかな責任を感じています。
—
それではでは、コバやんのひとりごと、今日はこのへんで。
お次はこちらも嬉しいイベントを控えている清水さんです♪
よろしくお願いします!
ワクワク・イキイキさせたいのだ!
2019年9月20日 (金曜日)
こんにちは、木村です。
すみません、自分の黒歴史じゃありませんでした。
伺ったお客様とロングミーティングをした後の帰り際、「今日は楽しかったです。ワクワクしました!」と言っていただきました。
ご提案している中から、興味を持ってくださっている内容について上司の方にも同席いただき詳細をご紹介する時間だったのですが、皆様に前のめりで聞いていただきました。もともと明るくホスピタリティある方々ですが、皆様の発言や思考が前向きで、ポジティブワードがたくさんあったお打ち合わせでした。
そしてなによりも、お仕事が楽しそう。イキイキと働いている!!
私の心と身体が軽くなって帰路につけたのは、嬉しい最後の一言もありますが、ワクワク・イキイキしている方々とお会いして私も元気をもらったからだな!と気付きました。
最近は後輩のサポートやマネジメントをメインでやっていますが、営業のフロントに立つ面白さを久々に感じ。私のエネルギーの源泉は、やっぱり目の前にいるお客様に喜んでいただくことだなあ、なんてことも改めて認識しました。
そうはいっても、ワクワク・イキイキできない状態の方も、いるかと思います。私も、常にそうありたいと思いつつ、そうじゃない状態の時もあります。人間だもの。
でも、ワクワク・イキイキは、伝播するし、ないなら意識し、自分で作りだせばいい。
入社してからこれまでを振り返るエピソード5
2019年9月19日 (木曜日)
おはようございます、平原です。田代さんキャンプすてき~!
向井家は意外とインドア派です。というか、この3連休は絶賛インフルエンザの秋が到来してしまい引きこもっていました。
保育園で予防接種開始前のインフルエンザの大流行。絶対に逃れられない恐怖に追われること3日間。
あっさりと感染しました。と言いつつも、三連休に丸々重なるように発症してくれた娘には感謝です。
さて、最近は「入社してから今までを振り返る」というテーマでブログを書いております。前回までは、入社最初の自力受注を経験したというおはなしでした。
そろそろ詳細が思い出せなくなってきたので、入社1年目の手帳を引っ張り出しました。
指輪物語かと思うほどの厚さ・・・これを持ち歩くってどういう神経?
しかも中身メインがフランス語でぱっと見何月の何曜日なのかわからない。
かっこいい社会人にあこがれたこじらせ大学生の黒歴史ですね。
ところで前回のQ末最終日当日受注の日の手帳を開くと、夜21:00~22:00でチームミーティングが設定されていました。
今見ると吹きますね。パフの黒歴史。
【 2005年7月 虎の穴プロジェクトスタート 】
7月に入ると、毎朝8:30~8:45に「虎M」という予定が登場します。
これは、釘崎さん直轄で新人3名を鍛え上げるぞ!という「虎穴に入らずんば虎児を得ずプロジェクト」略して「虎の穴プロジェクト」のM(ミーティング)です。
営業スキルもマインドもまだまだ未熟は新人を、釘崎さんが直々に毎朝詰めまくるという昭和なプロジェクトです。
今日の予定は?目的は?目標は?そのためには?と立て続けに詰められて四苦八苦する、営業同期のタシロとサワイ。
正直、私こういうの嫌いじゃないのです。厳しい環境こそ伸びる、という昭和マインドで生きてきたのでこれはラッキーとウキウキしていたのですが、2人が詰められまくっている横で私は報告をするだけで「はい、平原はオッケー」と軽く終わってしまう。
「え、私のことは育てるつもりないの?」「このミーティングの時間、私にとって何?」となんだか無性にヤキモキして、しばらく後に釘崎さんに「私にもちゃんと指導してください」とせっついたのは忘れられません。釘崎さん的には他の2名と比較して及第点だった?平原にあまり言うこともなかったとのことですが、いちいち噛みついてくる平原が面倒だったことは間違いないでしょう。
かまってちゃんなんだな、私。
37歳にしてひたすら黒歴史と向き合うのでした。
今日は短いですが、ここまで。
お次は、黒歴史ってありますか?木村さん。
キャンプの秋
2019年9月18日 (水曜日)
おはようございます。田代です。
保坂さん、昨日の誕生日、おめでとうございます。
連休は野球観戦もできて、楽しい一日になったのではないかと!
読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、ということで
本日は、秋のアクティビティについて一筆させていただこうと思います。
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◆野外キャンプの面白さ
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自分、こう見えて、野外アクティビティが好きです。
中でも、キャンプ!
独身時代、結婚してからも、毎年2回はキャンプに出かけています。
キャンプの良さを挙げると、枚挙に暇がありませんが、
例えば…
・便利な日常生活から離れ、大自然に囲まれる贅沢
・テント、寝床、料理まで。ゼロから準備を進める苦楽が楽しい
・テレビやラジオもシャットアウト。家族や友人と語れる場が貴重
などでしょうか。
9月に入り、暑さも和らぎ、絶好のキャンプシーズン到来。
ということで、この3連休、家族と1泊2日でキャンプに行ってきました。
とはいっても、子供はまだ0歳児。
そんな中、キャンプに行っても大丈夫なの?と思うかもしれません。
色々調べつくした結果、家から1時間以内に行ける近場のキャンプ場を探し、
下準備もしっかりそろえて、出かけることにしました。
こんな感じ。
キャンプ場の雰囲気はこんな感じ
無事に終了
今シーズンは、
仕事で3回も、野外研修に行く機会がありました。
7月から毎月1回は仕事でキャンプ。
怪我無く、仲良く、安心安全に楽しめるよう全力で臨みますので、
寝床に着くまで神経を使うクタクタのイベントです。
以上にように、
公私にわたりキャンパーになってしまいました。
これからもキャンプの楽しさを伝えていければと思いますので
興味のある方は、お声がけください!
次は、平原さんです。
平原さんにとって、今年の秋は「●●の秋」になるのでしょうか。
29歳最後の日を振り返る
2019年9月17日 (火曜日)
最大かつ圧の強いMeiji閥です。
これからもパフ最大派閥として拡大を狙っていきますので
皆さんよろしくお願いします。
さて、本日は、タイトルのとおり、29歳最後の日を振り返ってみようと思っています。
長年にわたって使っているスケジューラー「NI」を見てみましたところ。
—–
10時~12時外出:GAFF
18時~21時来客:学生モニター交流会
—–
とありました。
GAFFって、なんだっけ・・・・
たぶんG社とPUFFの掛け合わせで、
両社のMTGなんだと思うのですが
一緒に外出予定登録されている社員が
一緒に関わっていたっけ?というメンバーで
????です。
学生モニター交流会には、
あのM社のHMKさんとTGWさんの名前があり、
すごーーーく懐かしいのですが、
どのような回だったか、思い出せません。。。。
私の記憶力のなさに愕然とします。
いずれにしろ、29歳最後の日は、
遅い時間まで仕事をしていたらしいです。
このころは、パフはそんなにホワイトではありませんでしたので、
仕方ないです。
・・・
あまりにつまらないブログになってしまったので、
39歳最後の日、私がどう過ごしていたか、アップして終わりにします。
ここです。朝苦手なくせして、午前中から来てしまいました。
ちょっとどんより雨で残念。
子供のころ乗りましたね!
円陣です。そう結局ここ、ドームです。
(クリックするとオフィシャルTwitterにリンクして、円陣の内容が見れます)
珍しく内野での観戦です。
いつもは、あの横断幕の後ろくらいにいるのですが、こちらから見る景色も素敵です。
負けちゃいましたけどね。ピッチャー宮國のピンチランナーという珍事も見ましたし。
大満足な、39歳最終日でした。40代もがんばります!
ご本人に許可をいただいていないので、ハートでアレンジしてしまいました。
誰と一緒に行ったかを当てた方には
来年ドームの試合のチケットをプレゼントしますので一緒に観戦しましょう♪
・・・・
本当につまらないブログですみません。
誕生日なので、お許しください!!!
明日はきっと、読者の皆さんにとって面白いブログを書いてくれるだろうタシロさんです!
母校に誇りを持つ
2019年9月13日 (金曜日)
皆さん、こんにちは。今年は食欲の秋ではなく、スポーツの秋にしたいヨシカワです。
先日の採用担当者様向けセミナーで「学生の生の声」をお届けしよう!と就職活動を終了した学生2名に来てもらいました。
「人事には言えない学生のホンネ」というテーマで、就職活動の際に感じた喜怒哀楽エピソードを語ってもらったのですが、とっても充実した時間になりました。
男性2名に協力いただいたのですが、今どき珍しく、30~60社の説明会に行き、選考を20~50社受けたという行動派。
実際の経験に基づく非常に論理的な発言。
それでいて周りを不快にさせるトゲもなく、素直さと爽やかさがある素敵な学生さんたちでした。
実はそのうちのひとりが、私の母校である「東京経済大学」の学生。
同じ経営学部経営学科の後輩でした。
東京経済大学って皆さんご存知ですかね?(←大岡さんは、私に会うまで知らなかったそうですw)
正直、あまり偏差値が高い大学ではありません。
そんななか、人よりも多く行動し、最終的には複数社から内定。
その中でも最も成長できると実感した大手調査会社に入社を決めたそうです。
彼の発言から感じたことは、彼の颯爽とした立ち居振る舞いは、自分の大学で学んできたことやそこで出会った人への誇り・感謝からくるものだということ。とてもキラキラしてまぶしかったです。
一方、先輩である私と言えば…、就職活動生の頃は、自分の大学の偏差値が低いことを引け目に感じていました。
会社説明会の際「●●大学の●●です。本日は貴重なお時間、ありがとうございました。~~」から始まる質問をするのが恥ずかしくて、聞きたいことがあっても質問もしないダメ学生でした。
よく私は、学生たちに「職業に貴賎なし」という話をします。
釘崎さんが20年以上実施している「うまれよ塾」でいつも出てくるお話です。
【職業に貴賎なし】
どんな仕事でも、自分の仕事に誇りを持っている人は輝いている。
仕事を貴いものにするも、卑しいものにするも、それは自分自身の考え方次第。
その人が、一生懸命、誰かのために取り組めているかどうかなのだ。
堂々とする彼と大学生時代の自分を比べて、自分をみじめにしていたのは、自分の心だったんだな、と分かりました。
よくよく考えれば、社会に出て出会った数少ない大学の先輩たちは、本当に素敵な人ばかりでした。
おごらず謙虚、でもゆるぎない自信をもって、しっかり真面目に行動する人がとても多かったです。
私はやっぱりすっごく素敵な環境にいたんだな。と卒業して20年近く経ってしみじみ実感した次第です。
新一万円札の肖像に内定されている渋沢栄一さんが作った学校という誇りをもって、元気に秋休みに入ろうと思います!
【業務連絡】9月14日~23日、パフ入社以来最長の夏休みをいただきます!ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。
来週は、パフ社員最大派閥、明治大学出身のホサカです。
うまれよの「よ」
2019年9月12日 (木曜日)
おはようございます。夜になってブログ当番を思い出し、急いでPCに向かっているさとみんです。
思い出したことに心底ほっとしています。12時を回っていないだけマシですね。
毎度ブログに何を書こうかと悩むのですが、前回のブログから今日までの間に、Fネット(https://furusatonet.jp/)の若手研修in京都に参加したり、翌日舞妓さんとお座敷遊びをしたり、パフとずっとお付き合いをしてくださっている方の社長就任をお祝いしたり、お客様の内定者合宿の運営をお手伝いさせていただいたり、盛沢山のことがありました。
ですが、次まわってきたらこれを書こう!と思っていたので、今回はFネット若手研修in京都について書きたいと思います。
研修の中身の一つに、お客様の課題を解決するための提案を考えるワークがありました。
1時間という短い時間ではありますが、どのような提案をするかチームで考えたご提案。
「全然響かない」と言われてしまいました。
「もっと自社の商品に自信をもって提案の中に組み込んでもいい。」や「何人をどのように採っていくかが全く見えてこない。」とも。
ハッとさせられました。
お客様の情報としていろんなことが詰まった基本情報があるにも関わらず、その会社や担当者をイメージして、本当に寄り添ったご提案ができていただろうか。
お客様の採用成功のために必死で考えられていただろうか。
・・・それができていないから、どこかパズルを組むように、これとこれとこれをやれば、いい感じじゃん!というような自己満足なご提案になってしまったわけです。
もしかしたら日々、私は目の前のお客様にこれをしてしまっている…?と思うとゾッとします。
「全然響かない」と言われたときはショックでしたが、言っていただいたからこそ気付けたものです。
自分では考えている『つもり』になってはいないだろうか。
いま現在、なかなかお客様との信頼関係を築いたり、ご提案がいいね!とならないのは、大切な部分が抜けているからかも。
パフ社員としての行動指針「うまれよ」の一つ、『よのため、人のため』。
いま一度自分自身を振り返り、日々の仕事に取り組みたいと思います。
お次は、吉川さんです!
就活生からのメッセージ
2019年9月11日 (水曜日)
おはようございます!社会人半年生の岡崎はすみんです!
早く人間になりたーーーーい!
ということで、バリバリどころか、定期的にポキポキ気持ちが折れながら一年目を何とか潜り抜ける日々でございます。
さて2回に1回はテイラースウィフトのことを書いているはすみんブログですが、皆さま準備はよろしいでしょうか?
てってれー今回もテイラー回ですっ(^▽^)/
今回は、就活生、また世の中の若者の言葉を代弁してもしたりない(?)曲をご紹介したいと思います。
「A Place In This World」という曲で、テイラーが初めて出したアルバム、その名も「Taylor Swift」というアルバムの4番目の曲です。
テイラーは歌手を夢見て12才の頃から曲を書き続けていて、この詞もその若い時期のものです。
自分を飾らない、素直で等身大で、でも希望と野望と根拠のない自信に溢れている、そんなテイラーを感じていただけるはずです。
念のため弁解させていただきますが、洋楽大好き~英語得意~まじすごいべ私~という意図はありません。
テイラースウィフトが1人の人として好きなんです、大好きなだけなんです。なので繊細なはすみんを、いじらないで下さい。
さて。英語が好きな方には原文で、そしてあまり好きでなくても皆さまに曲を感じて欲しくて、私なりに訳した日本語でも書いています。この訳は、私がどう受け取ったかを反映した訳です、正確かは保証できません。
どうか、偏見なく読んでいただけると幸いです。
A Place In This World/Taylor Swift
I don’t know what I want, so don’t ask me
Cause I’m still trying to figure it out
何したいかなんか分からない、そんなこと聞かないで
今それを探してるとこなの
Don’t know what’s down this road, I’m just walking
Trying to see through the rain coming down
この先なにがあるかも知らない、ただ歩いてるだけ
雨の中に目を凝らしながら
Even though I’m not the only one
Who feels the way I do
こんな風に感じているのは私だけじゃないとしても
サビ
I’m alone, on my own, and that’s all I know
I’ll be strong, I’ll be wrong, oh but life goes on
私は1人ぼっち、分かってるのはそれだけ
私はきっと強くいるわ、それに間違いだってする、でも人生は進んでく
Oh, I’m just a girl, trying to find a place in this world
私はただの女の子、この世界で居場所を探しているの
maybe I’m just a girl on a mission
but I’m ready to fly
多分私は、使命を持った、ただの女の子
でも飛びたつ準備はできてるの!
主な歌詞はこんなところです。
ちょっと曲も聞いてみようかな?と思った方はこちらのリンクで!
若いテイラーも見れて一石二鳥ですよ♡
この曲の個人的なクライマックスは、一番最初の以下の部分です。
I don’t know what I want, so don’t ask me.
世の中のどれだけの就活生が、目の前の面接官にこの言葉をぶつけたいことでしょうか笑
就活生の皆さんには、これだけ世界のトップに君臨する人が若いときこう言ってるんだから、それで大丈夫よ、と伝えたい。
そして自分にも、今はそれで大丈夫よ。どっち飛んでくかは知らないけど、maybe I’m just a girl on a mission, but I’m ready to fly. と言いたい。
この歌詞にあるような、かけがえのない自分の「居場所」を探すのが就活であり、またその後の人生なのかな、とも思ってみたり。
最後は上手く熱いメッセージにまとまったところで、はすみんのテイラーブログはここまで!
お次は、今度こそ半年生でもうバリバリ働くさとみんです。
年に一度のキャンプ★
2019年9月10日 (火曜日)
おはようございます、鬼丸です。
先日は夜中は台風で大荒れ、昼前には台風一過でこれでもか!というくらい暑くなった激しい天候の月曜でしたね。皆様は無事に出勤できましたでしょうか?
私は地下鉄通勤なので運行はしていたのですが、やはり動いている電車に人が集中するのでしばらく乗れず、遅刻ギリギリに出社できました。
さて、先日はある企業様のご支援でキャンプの運営お手伝いに行って参りました!
実は昨年も参加させて頂いたのですが、台風が来るということで二日目の予定は全てキャンセルして帰ったという因縁のイベントです。
しかし今回は晴れ男というご担当者様がいたおかげで、非常にいい天気でまぁ暑かったです。去年よりもずっと暑かったです。かなり日焼けした感覚があります。。
チームの絆を深めるワークやバーベキュー、観光地にも立ち寄ってとイベント盛りだくさんで大変充実した二日間でした。
また参加したメンバーの個性も強く、一人ひとりとても印象に残りました。
富士山もキレーに見えて、お手伝いする側でしたが大満足・大満喫!
来月には再度皆さんにお会いするのですが、その時にはまたどんな顔つきでやってくるのかとても楽しみです。
参加した皆さんの節目節目のシーンでお手伝いが出来るのはとてもありがたいことだな、と感じる二日間でした。
さて、お次はすっかり社会人半年生としてバリバリ仕事をしている岡崎さんです。