パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

詐欺だね、これは

2013年5月13日 (月曜日)

皆さんこんにちは。

パフ改め、マジックドラゴンの土田です。
ブログでは大変ご無沙汰しております。
今日、28歳になりました。もう若くないですね。

いいね!大賞と、社長ざまー見ろ賞をとるために
ブログを書くことにしました。

そうです。私は現金です。
にんじんがぶら下がっていたら喜んで走ります。
一見扱いにくそうと思われる方も多いのですが、
実はとても、扱いやすいのです。

さて、唐突なのですが、今日は
「社会に出たら人間は変わってしまう」と言う話をしようと思います。

先日実家の掃除をしていたら、
こんなものが出てきました。

ぜひ、ご覧ください。

これ、私の学生時代(留学時)の学生証です。
(ちょっと写真が小さいよ!と言う方はCLICK!)

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そして、これが現在の私です。

先日香港に行ってカジノで200ドル勝った時の写真です。
(クリックすると大きな写真が見れますが、激しくお勧めしません)

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もう別人ですね…
先日ある知人に、上の学生証の写真を見せ
「これ、facebookのプロフィール写真にしようかな」と言ってみたところ、

「詐欺だね、これは」と言われました。

新入社員の皆さん、
社会人になったら、暴飲暴食に気を付けましょう!

そして、ぜひ心の擦り減らないダイエット方法を一緒に実践してくださる方、募集中です。

今回はあまり、真面目な話題ではなかったのですが、
今後は真面目な内容や緩い内容を織り交ぜて
更新していこうと思います。

履歴書の「特技」欄

2013年5月12日 (日曜日)

みなさん、こんにちは!

入社後に一冊も小説を読んでいないことに気づき、それでも生きていけていることに驚いている梓澤です。

 

さて、今日は履歴書の「特技」のお話をしたい(うかがいたい)と思います。

 

学生のときにはこの「特技」の欄が大嫌いで、普通の人間に特技なんてないだろうとすねていました。

「人と比べて特別な技能?英語が話せるって最近じゃ珍しくもないのかもしれないし。うーん。でも実際、日本語を使わないでも9か月一人で海外で生きていけるくらいは話せたしなあ。うーん。」

とかなんとか考えて、結局他に書くことがなかったのでずっと「英会話」と書いていました。

 

本当に学生はこの欄の対応に困っているのではと思います。

最近も、就活をしていた私の幼馴染の友達に「特技」ってなに書いたらいいの?

と聞かれました。

「来た!この質問、困る(笑)」

と思いつつも、なにか返さないとと思い、「人と比べて特別だと思う技能について素直に書いたらいいんじゃない?」

と、ぼんやりした返事をしてごまかしました。

 

————————-

そんなふうに特技について考えがもやっとしていたところ、

 

つい先日、土田先輩の家でお好み焼きパーティーをして、そのときに先輩(広島出身)が広島風のお好み焼きを作ってくれる様子を見て、「これはかっこいい!これこそ特技だ!」と思いました。

 

広島風のお好み焼きを作れるというのは、広島出身でない人にはない特別な技能、なのでは?そんな風に思ったのです。

(就職活動、採用活動の面から考えた特技とはずれているかもしれませんが)

 

採用担当の方によって見るポイントは違うと思うのですが、みなさんはどんなことを考えながら「特技」の欄を見ているのでしょうか?

私個人は、幼馴染に伝えたとおり、人と比べて特別だと思う技能について素直に書いたらいいのではないかと思っていますが。

 

みなさんは学生のとき、どんなことを「特技」の欄に書いていましたか?

 

 

皆さん、こんにちは。吉川です。

先日、職サークル協賛企業T社の取締役営業本部長にインタビューをする機会がありました。

入社一年目で新人でトップ営業になり、入社4年目で全社営業トップ、29歳という若さで営業所長となったスーパーマン。

そんな方でも入社1年目で3回、本気で会社を辞めようと思ったことがあるそうです。

会社は声高らかに理想的な理念を掲げるものの、当時のT社の顧客は、そんな理念を無視して自分の利益だけを考える意識の低い人ばかり。

この会社は理想をいうだけの詐欺師集団だ!とギャップに落胆していた自分を救ってくれたのは、T社と古くから取引のあるお客様だったそうです。

理想と現実に葛藤している悩みをそのお客様に話したところ。

 「キミの会社(T社)の理念は正しい。
  でもそれを重視しないという顧客の意見も正しい。
  人は同じところに立っていても向いている方向が違えば正反対のことを言う。
  なぜ顧客が会社の理念と正反対のことをいうのか。
  それを理解するところから始めたらどうだい?」

その日以降、顧客の意見を否定せず、話を聞くことに徹したところ、
急に相手も自分の話を聞いてくれるようになったそうです。

会社や事業のあるべき姿を顧客と議論できるようになり、結果的に
様々な顧客がT社の理念に近い取り組みを開始し、営業成績も
どんどん伸びたそうです。

とても素敵な話だなと思いました。

私が入社1年目の時、「企業が新卒採用をやる意義」を学ぶ社内研修で
「人は人によってのみぞ磨かれる」という言葉を教わったことを思い出しました。

10年以上働いた今でも、自分でスキルアップや勉強をすることも大切ですが、それ以上にどんな人と出会ったか、どんな人と一緒に仕事をしたか、でその人のキャリアは大きく変わると感じています。

就職活動中の学生さんは、まさに今、様々なポイントで企業を比較していると思います。

その企業の社風や雰囲気を重視する場合、どうしても「どんな社員の方がいるか」ばかりを見てしまいがちです。
しかしそれ以上に、「その社員の方が、どんな人に出会い、どんな人と一緒に働いているのか」「日々どんな人から影響をうけているのか」そんなことも含めてみていく視点も大切なのではないかと思いました。

ブルーライト50%カットの謎

2013年4月29日 (月曜日)

みなさま、こんにちは!
初任給で高校時代の担任の先生をおごるのが楽しみな梓澤です。

さて、今日は「ものの単位」のお話をさせていただきます。

先日、JINS PCのブルーライトをカットするという眼鏡を購入しました。
そこで気になったのが、「ブルーライトを50%カットする」という説明。
細かい数字や単位に気がいってしまうのは理系学生の性なのでしょうか。。。

50%カットするということは、なんらかの数字が50%減るということだ!
と思ったけれど、そもそもブルーライトの単位がわからない。
ものじゃないから質量(グラム)じゃないし、なにが50%減っているのだろう。(どなたか詳しくご存知の方はぜひお教えください!)

ブルーライトの光の波長が380~495 nmで、その波長の半分の380~437 nmの光を完全に無くすのか。
それとも380~495 nmの光全体をまんべんなく50%の量(光の量の単位ってなんでしょう?)減らすのか。
はたまた、光の波長でなく、目に届く光のエネルギー総量を50%減らすのか。

うーん。。。自分でも、何を言っているのかよくわからないです(笑)。

何が言いたかったかというと、数字は単位と一緒に考えることがとても大事だと気付いたということです。

たとえば、2, 40, 320はすべて数字は違えど、同じ意味を持っています。
2か月=40営業日=320時間(1日の勤務時間が8時間の場合)
というふうに、自分が働く時間も単位によって色んな表現ができることを先輩に教えていただきました。

目標達成の期限まで2か月と言うと、まだまだ時間があるなと感じましたが、GWの休みも考えるともう40日もないんだと考えると、そんなに時間がないのか!と驚き、焦りました。

このように、一つの数字と単位のかたまりを別の数字と単位で表現することで感じ方が変わったり(たとえば勤務時間の数字と単位)、同じ数字でも単位が違うと意味することも違ってきたり(たとえばブルーライト50%カットの単位)、単位というやつはなかなかの曲者。
就職活動や学校の勉強で様々な数と単位に触れる学生の方にはぜひ注意してほしいなと思います。

仕事・人生には正解がない!?

2013年4月23日 (火曜日)

こんにちは、大野です!

「仕事・人生には正解がないんだ!」…というのはよく聞きますが、

実は、私もここ最近、悩んでおりました。

しばーらく頭の中が爆発寸前の風船でして、爆発したのか?萎んだ状態でした。

 

。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。

 

ここだけでお伝えできる(全世界公開ですが、笑)正直な話。

「もやもやするのもうヤダ!」とも思っていたのですが、
「そりゃ~何もかもサッパリしてたらおもしろくないかもなぁ~」
と、近頃ようやく思えるようになりました。

目の前にもやっとした問題や矛盾があるから、きっと私が介在する価値があるんですよね。

 

正解がない日々に自らの意志で正解や意味を与え、誰かの“ありがとう”から己の価値を証明しつづけることが、私の『はたらく』ってことだろうか。

…と、つらつら考える社会人五年目です。

 

今だに悶々してる自分が未熟すぎて、最近は新人が眩しいです!でも負けないぐらい光らねば!!ふんっ!!

みなさんの社会人5年目は、どのような1年でしたか?

 

。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。o○。。。。

 

※会社周辺のお店を開拓中です。
 社会人5年目をテーマに飲んでくださる方を絶賛募集中です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。大野でした!

 

一声かけてみた日

2013年4月17日 (水曜日)

みなさま、こんにちは!
マジックドラゴン、サービス本部の梓澤です。

入社から”早”二週間なのか、”まだ”二週間なのか。
気づいたら三週間目も半ばだなあという今日この頃です。

 

さて今日は、先日自転車に乗っていた時のお話をしようと思います。

休日に家の近くで自転車に乗っていると、前を二人の女性が塞いで通れないことがありました。

いつもならそこで”チリンチリン”と鳴らして、ブルーハーツでも口ずさみながらすぃーっと駆けていくのですが、なぜだかその日は、「すみません」と声をかけてみたのです。

すると、「あっ!ごめんなさいねぇ。」と一声もらいました。
自分で言うのも変ですが、なんと気持ちの良いやりとりだったことか(笑)

なるほど、ベルを鳴らすと歩いてる人はその無機質な音にビックリするけれども、代わりに一声かけることで相手も柔らかな対応をしてくれるのでしょうか。

混んでいる電車から降りるときは「すみません」、ご飯を外で食べた時は「ごちそうさま、おいしかったです」など、日ごろの小さな声かけを大切にすると、声をかけられた相手も、声をかけた自分もハッピーになるのかなと、そんな風に思った休日でした。

 

こんにちは、職サークル運営事務局の大野です。

 

3月も終盤、桜の花も急に咲き始めましたね!

今日は、ここ最近で最も「ハッとした」言葉を紹介します。

 

・・・・・

 

「あなたの仕事は死んでいないか。

 自分の仕事に面白く取り組んでいるかどうかということが

 極めて大切なことやないかと思うんです。」

 

これは、確か松下幸之助さんの言葉です。

 

※この言葉は、私が2年目になる際に、当時の直属の上司であった

 田代からもらったメッセージ集にありました。

 

なぜ、この言葉がハッとしたのか。

 

それは、とある企業の面接のサポート業務をしていた際に

出会った学生の一言につながります。

 

・・・・・

 

面接を終えた学生に、「どうでしたか?」と感想を聞いた時のこと。

 

全然ダメでした・・・突っ込まれました・・・など、

面接の出来具合に関する感想が圧倒的に多い中で、

ある男子学生は、清々しい表情で、こう回答しました。

 

「とても勉強になりました!

 宿題を頂くことができた、という感じでしょうか。

 お話をする中で、自分だけでは気が付かなかった視点からも

 質問をしていただき、たくさん考えるヒントをいただきました!(にっこり!)」

 

この回答から予想するに、

自分では考えていなかったことも質問されたのだと思います。

普通であれば、想定外のことを聞かれることを、マイナスとして捉え

採用されないんじゃないか、うまくできなかったんじゃないかと考えがちです。

 

 

でも、でもですね、面接って面接官にも正解はありません。

○○と回答すれば合格!なんて基準はないのです。

 

この学生の素敵なところは、きちんと面接官と対話をし、

考えきれていない自分の反省も踏まえた上で、

「良かった!ヒントをもらえた!」と今回の面接を、

次につなげるステップとして、前向きに捉えていることです。

 

・・・・・

 

冒頭の松下さんの言葉を借りて言い換えれば、こうでしょうか。

 

「あなたの就職活動は死んでいないですか?

 自分の就職活動に面白く取り組んでいるかどうかということが

 極めて大切なことじゃないかと思うんです。」

 

 

・・・・・

 

と、ここまで書いてみましたが、

正直、私は面接でうまくいかなかったときは、落ち込んでばかりでした。

泣いたこともありました。

 

落ち込むのだって、一生懸命だからこそ。

でも、落ち込んでばかりでは自分が疲れてしまいます。

 

そんな時は、この学生のように面接をとらえて挑んでみるのも良いと思うのです。

引き続き、みなさんの就職活動を応援しています!

 

大野でした。

ドタキャンしていた私へ

2013年2月21日 (木曜日)

こんにちは。職サークル運営事務局の大野です。

 

2月下旬、この時期、採用担当者さんと話題になるのが「出席率」。

先週、実施したある企業さんのセミナーでは、出席率がおよそ半分?!だった

そ うです。

 

今日は、この出席率にも関わるドタキャンについて、思うことをお伝えさせて

いただきます。

 

————–

 

学生にとって(採用担当にとっても)

説明会やセミナーに参加(または実施)できるのは

【一生に1回だけ】ではありませんよね。

 

きっと、【たくさんあるうちの、1回】だと思います。

でもそんな【たくさんあるうちの、1回】から全ては始まります。

 

————-

 

ドタキャンする理由は色々あると思います。

・選考が突然入ってしまった

・興味を持っている説明会が、急遽実施されることになった

・バイトに入らなければいけなくなった ・失念していた

・体調崩してしまった

人生何が起こるか分かりませんから、申し込んだセミナーは

傷を負ってでも駆けつけろ!!・・・とは思いません。

 

ただ、どんな理由があれ、絶対やってはいけないことは、

連絡なしのドタキャンだと思います。

 

ドタキャンをした学生に対して、 企業はどんな印象を抱くでしょうか。

 

自分が確保したままの席に、 本当は座りたかった人がいることを認識していますか。

 

 

「そんなこと自分は知らないよ」「管理しきれないよ」

「ボタン一つで気軽に予約できちゃうんだもん」

学生時代の私だったら、こう言い返しそうです。

 

ただ、採用に関わるようになって4年。

【たくさんあるうちの1回】の説明会やセミナーだったとしても、

この日、あなたに会えることを期待をして本気で必死に準備をしてきた

採用に関わる大人たちの姿を見てきました。

 

今なら、その時の自分に、こう問いかけます

 

「礼儀マナーも身につけていない人が、社会人になれるのかい?」

「実際に仕事をすることになったら、今まで以上にスケジュールの

 調整をしなければいけないよ。それでもドタキャンするかい?」

 

以前、学生からこんな声を聞きました。

 

・たくさんの企業から管理しきれない程のメールが来て、全部読むことが

 できない。

・席を確保しないと参加権すら得られないので、焦ってしまう。

・合否連絡のスケジュールを教えてもらえないまま、急に面接に呼び出された。

 

現状の採用システムや企業の姿勢に問題があれば、

私たちもどうすれば良いか企業さんと一緒に考え取り組んでいきます。

 

ですから、みなさんも、以下のようなことから心がけてみませんか?

●参加するセミナーの優先順位を決めておく

●申し込んだセミナーは遅くても1日前までには参加できるか確認するクセをつける

●万が一、参加できなくなった場合には、必ず連絡をする

 

社会に出る準備は、 上手なエントリシートを書けるようになることではなく

まして面接で流暢に話せるようになることもなく、

こんな些細なことから始まるのではないでしょうか。

 

————-

 

お互いのちょっとした気遣いやふるまいで

本当の信頼関係をつくっていきたいですね。

 

 

みなさん、こんにちは!

スタッフブログでは初登場の梓澤(あずさわ)です。
初めましての方に、私はこの4月に入社予定のパフの内定者です。
よろしくお願いします!
さて私は現在、理系の4年生で毎日大学で研究しています。
研究テーマは”1,6-ジアセトキシヘキサンの選択的分解反応”。
わけわからないし、つまらなそうでしょ?
そうです、つまらないんです。
研究始めて半年くらいは、
なんのためにこんなことやってるんだ。
元々こんな研究やりたいと思ってなかったし、
全然結果出ないし、
データの処理とか考え出したら帰りたくなるわ!
といった感じでした。
それでも、半年も経つと研究に関してだんだんと理解が進んでいき、
これでうまくいかなかったら、次はこうしよう。
この結果を改善するにはこうしたらどうだろう?ちょっと他の人に相談してみよう。
というように、研究を楽しむようになっていきました。
元々やりたいと思っていた研究ではなかったのに。
なにが言いたいかというと、
やりたいことがない、あるいはできないからといって、
ずっとつまらないわけじゃないってことです。
学生の方には”やりたいこと”にとらわれ過ぎて
不安になって欲しくないなと思いながら、
今日も私は1,6-ジアセトキシヘキサンを分解しようと思います。
皆さん、こんにちは。またもや吉川です。

ブログは書き出すと、「あれも書きたい」「これも書こうか」と
思いつくものですね。


先週、「シェア活Live 3業界横断編」というイベントを実施しました。

業界の違う3社を集めて、各社の共通点や違いを比較することで、各社
の理解を深めたり、興味のなかった会社に目を向け視野を広げることを
目的としたイベントです。

各社の比較パネルディスカッションで出た質問。

 「社風、風土を気にする学生が多いですが、
  御社の風土はどんなところから作られていると思いますか」

社風は各社それぞれ違いましたが、それを作っているものは

 「創業者の思い」

ということを、採用担当者の皆さんは共通して語っていました。


私は後ろで話を聞いていて、「へ~~」と思いました。


どの会社も「東証一部上場」の大手企業。創業16年の急成長企業も
明治に創業した老舗企業も共通した回答だったんです。

 「何のために、誰をどのように幸せにしたくて、つくられた会社なのか」

そんな基本的なことが、そもそも会社ができたキッカケである創業者の
思いにすべて込められているのかもしれません。


私も新卒で今の会社に入社したので、他の会社の社風を実感できないため、
学生から「貴社の社風は?」と聞かれるとあまり的確に答えられてないの
ではないかな?と思うときがあります。

ストレートに「社風は?」と聞くより、

 「貴社は、どんなことを目的に創業されたのですか?」
 「創業者から脈々と続く、大切にしている思いはありますか?」

と質問するとより具体的なイメージができるのだろうと思います。

そして、その思いに共感できるようであれば、きっと入社しても
ギャップはないはずです。

社風や風土を企業選びで大切にしたいと思う就職活動生には、オススメ
の質問です。