パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

実は、パルシステムの組合員だったりします。
息子の成長のもととも言える、我が家の食卓は毎日支えられています。
いつもありがとうございます。ママ社員吉田です。
ちなみに、いつも購入するのは、豚肉の西京漬。おいしいです!

Vol3__3 さて、先日(1月20日)、
10卒者向け「SHOKUNIN魂」Vol.3が完成しました!
当日の「釘さん日記」にもつづられました。

多くの大人は、みなさんの就職活動を応援しています。

みなさんとまったく同じとはいえないけれど、同じように就職活動を経験し、壁にぶつかり、決断し、職に就き、壁にぶつかり、一歩ずつ自分の道を歩んできたから。いまも歩んでいるから。

SHOKUNIN魂」には、
私たちが伝えたい、「職サークル」に集う人々の
思いや熱いメッセージが込められている、冊子。
みなさんにとって、就職活動のお守りのような存在となれば、うれしいです。

イベントでの配布や順次、職サークル会員への郵送で、みなさんの手元へ届きます。待っててくださいね!

次は、最近、インフルエンザにかかった伊藤です。

仕事の誇り

2009年1月26日 (月曜日)

正月太りを未だに解消できない吉川です。

先週末の土曜日。
協賛企業様である生活協同組合 パルシステムグループのオープンセミナーをお手伝いしました。

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その名も「パル☆トーク」。
現場の先輩職員へじっくり質問できるもので、私は質問会の前の先輩職員パネルディスカッションの進行役をおおせつかったんです。

パルシステムグループの採用は、パフができた頃からお手伝いしており、私も新人時代から担当させてもらっ

ている大好きな組織(会社)のひとつ。

 「一期一会 組合員さんとの出会いは私の人生を豊かにしてくれました」
 「地域異動するとき、配達を担当していた組合員さんに3枚にわたる感謝のお手紙をもらいました」
 「『パルシステムだからではなく、●●さんだったから、組合への入会を決心したのよ。
  あなたがとても一生懸命だったから』と言われた時は本当にうれしかった」
 「人のつながりでここまでやってこれたと思います。一緒に働く仲間に本当に恵まれました」

先輩職員の本音のお話は、とても心に響きました。

すべての職員が、
自分たちのやっている事業に心から共感し、
組合員(一般企業でいうお客様)さんを大切にし、
一緒に働く仲間を大切にしていることが分かりました。

生き生きと働く若手職員の皆さんは、とてもキラキラしていて、
一緒に時間を過ごしているだけで、私も自然と元気になっていました。

セミナーの休憩中。先輩職員のお2人からとても嬉しい話を聞きました。

「私、就職活動中、パルシステムの面接前に、
 吉川さんが書いた営業社員の仕事紹介のWEBページを熟読していたんですよ」

「ぼく、パルシステムの面接前に、パフの社長が運営する『うまれよ塾』に参加しました。
 社長から『キミは受かる!』と言われ、勇気づけられたこと忘れません」

なっ、なんと~~~!

自分が今までやってきたことが、
こんな素敵な若者をこんな素敵な企業と引き合わせることができ、
なおかつその若者がこんなにも立派になって、イキイキと輝いているなんてっ!!

なんだか本当に感動してしまいました。
私が仕事をしている意味ってこういうことなのかもしれない、と気付きました。
自分の仕事に対してとても誇りがもてました。

今まで一生懸命、仕事をしてきて本当によかった。
仕事ってやっぱり面白いな。

明日は、吉田ママです。息子のいっくんは、最近めっきり大人っぽくなってきました。

職学校の日々

2009年1月23日 (金曜日)

こんにちは。保坂です。

・・・

このブログは、職学校の日々というネーミングのブログです。

職サークル運営事務局であるパフのスタッフが、
テーマ自由にブログを書いています。

当初、私はこのブログに職サークル協賛企業の方々との出来事を日記のように綴れば、学生の皆さんにも社会人の顔がリアルに伝わるのではないか、と思っていました。

協賛企業の方々にお会いしたら、写真を撮って、掲載の許可をいただいて、掲載しようと思っていました。

ですが、いままで1度も実現していません。写真を撮るタイミングを逃したり、このブログを書かなくてはいけないときに、今週お会いしたことを思い出したりと・・・。

そして、また今週も失念してしまいました。
今週お会いした協賛企業の方々、すみませんっ

そこで宣言します。
次回お会いした協賛企業の方との出来事を、このブログに載せるぞー

皆さんお楽しみに。

・・・

次回は、吉川が登場です。

楽しい仕事がうまれてまーす!

2009年1月22日 (木曜日)

長崎に2度も「女豹」と紹介されてしまった平原です。そんなこと、ないと思います。

 

さて、今日は仕事の話。

私最近、すご~~く面白い仕事をしています。というのは・・・・

コチラ と コチラ を見比べてください。

そうなんです。私の担当させていただいているお客様であるマースエンジニアリングさんと、釘崎が講師を務めるうまれよ塾を特別バージョンで開催するんです!

古くから「顔の見える就職と採用」というポリシーに協賛してくださった同社は、毎年イベントに出ていただいたりとお付き合いを続けていただいていたのですが、特に今年は夏のPUFF STUDY!に始まり、実にたくさんのパフ企画に参画していただいてきました。そして実施するたびにマースさんのファンが生まれています。

そこで、もっともっとパフと深くコラボしていただくような企画ができないかと始まったこのパロディ企画。

○小冊子最終ページの釘さんメッセージ

○職学校WEB 校訓ページ ※必見バナーはコチラ

○うまれよ塾

と、職学校校長・釘崎の関わる企画を次々にカバーしながらマースさんを知ってもらおうという企画です。

パロディと言っても、内容はいたってまじめ。学生の皆さんにとって価値のあるWEBページやイベントを作るため、真剣に内容をつくっています。こんな遊び心のある仕事を、笑いをこらえながら(時にはお客様と一緒に大笑いしながら)真面目に進めているなんて、最高に楽しい瞬間です。仕事って大変な事の方が圧倒的に多いけれど、こんな風にお客様と笑い合って、良いイベントやWEB企画が作れるなんて幸せなことだなぁって思うんです。

 

仕事は楽しいものではなく、楽しむものなんだなということを、改めてマースさんから教えてもらいました。

今からイベントが楽しみです! 学生のみなさん、ぜひぜひご参加ください↓↓↓

>>>> うまれまーす塾 <<<<<

次は、朝礼の最後を必ず天気の話題でしめくくる保坂です。

Boys, be ambisious!!

2009年1月21日 (水曜日)

2009年は女っぷりをあげようと、久々にチークを買ってみたものの
チークをつけてみて「あ、もともとぽっぺが赤かった」と田舎っぺ顔を
再認識した、北海道生まれの長崎です。

センター試験が終わりましたね。

よくよく考えると、自分がセンター試験を受けてから、10年の月日が
経っていました!(驚!)

函館にある北海道大学水産学部で受験したのですが、隣の席が函館
地区で一番の進学校の男子学生で、数学が終わった後

「いやー、30分も時間余っちゃったよー」

という自慢気な言葉を聞き、

「マークシート、一問ずつずれてればいいのに」と心の中で思ったのも
もう10年前なんですねー。

受験の思い出はたくさんありますが、一番の思い出は予備校帰りに
北海道大学のクラーク博士のブロンズ像を見にいったこと。

クラーク博士の「Boys be ambisious」という言葉は有名ですが、
全文を知っている方は少ないと思います。
私が高校時代、一番感動した文章です。ご紹介しますね。
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“Boys, be ambitious.
be ambitious not for money
or for selfish aggrandizement,
not for that evanescent thing
which men call fame.
be ambitious for that attainment of all
that a man ought to be.”

青年よ大志を抱け
それは金銭や私欲のためにではなく
また人呼んで名声という空しいものの
ためであってもならない。
人間として当然そなえていなければならぬ
あらゆることを成しとげるために
大志を抱け。

暗いニュースが多い昨今。
こういう時こそ、「志」が大事ではないかと私は考えます。
志は、自分を動かす、そして周囲を動かす原動力になるからです。

人として、「当然」あるべき姿、「当然」やるべきことを
当たり前にやることこそ「志」だ、と私は解釈しています。
志と野望は、似ているようで全く違うものではないかと。

就職活動生のみなさん。
みなさんの「志」はなんでしょうか。
みなさんは、何をするために生まれてきたのでしょうか。

私は、最近なんとなくわかってきたような気がしますが、
やっぱりわからないような、まだまだ曖昧模糊とした状態です。

まずは、自分が当たり前のことをできるようにならないとな!
日々精進でございます。

次は、年が明けて更に「女豹」化している平原です。

人生初の叙々苑

2009年1月20日 (火曜日)

こんにちは。田代です。

つい先日のこと。人生初、高級焼き肉店・叙々苑に行きました。

というのも、叙々苑さんの採用支援を担当しているのが、この私でして          
年末にコラボレーションしたセミナーの成功打ち上げを開催したんです。

このセミナーは、担当のUさんと秋口からずっと打ち合わせを重ね、           
そして何度もリハーサルを行いました。                         
その甲斐あってか、当日は参加学生の皆さんも満足してくれましたし           
運営側も懸命に対応して実りあるセミナーになったのです。

きっかけは、そのセミナーの先輩パネルディスカッションにて。              
店長と料理長のお二人がパネルディスカッションに出ていただいたのですが、
お話を聞けば聞くほど、味へのこだわりを聞くことができ                
「今度、食べに行きます!」という一言がきっかけでした。

実際、店舗に行ったとき、店長が迎え入れていただき「叙々苑を知るなら!」
ということでコースメニューを食べました。
これがまた、すごいっ。味はもちろん、こだわりです。    
例えばサラダ一つをとっても、オーダーが入ってから作る徹底ぶり。         
ドレッシングなど調味料もすべて自家製とあって味がまろやかなんです。

焼き肉も、同席していただいた採用担当のUさん自ら絶妙な焼き加減で          
コーディネートしていただき、とても美味しく食べました。(さすが)
 
 
気になるお値段は…安い! 
ここまで丁寧な接客と味つけで、この金額!                       
普通に飲み屋さんで出すぐらいの金額とそれほど変わらないんですよね。              

高級、芸能人御用達のお店といったイメージが先に浮かぶ叙々苑ですが           
実はもっと身近なお店だったんだな、と思いました。                   
学生の皆さんもチャンスがあればぜひご利用ください。(本当良いよ!)

以上、宣伝ではなく、感想と感動を書かせていただきました。(悪しからず…笑)        
就活も叙々苑も…やっぱり百聞は一見にしかずですねぇ。

次は、2009年もパフのエンタメ長を務める・長崎さんです。

中学校の友人

2009年1月19日 (月曜日)

こんにちは、高田です。

ちょっと遅いけど、お正月の話。

今年のお正月は、中学校の友人が集まって、ミニ同窓会を開きました。
場所は、友人が経営をしているピザ屋。

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※ピザの写真は取り忘れてしましました。。。

おしゃれなお店で、料理も美味しい。
近所の人たちからも愛されているお店のようで、とてもすごい。

オーナーのYは、昔から自分のお店を持つことを目標にしてきた。
それを26歳で達成しているだから、すごいことだ。

中学校の友人たちは、みんながそれぞれの場所で、
歯を食いしばって頑張っていました。

大学を卒業し、大手広告代理店に就職したKは、コピーライターとしての第一歩を踏み出した。

高校を中退し、焼肉店で修行していたTは、次のお店でオーナーの右腕として活躍している。

大学卒業後、目標であった公認会計士として活躍しているN

専門学校を卒業し、自分が患っている病気の全国の患者の情報交換の場を組織するS

みんな、自分がいる場所でなんとか、花をさかせようともがいている。

自分も負けていられない。
今年も全速力で、走りぬけます。

おはよう日本!

2009年1月16日 (金曜日)

みなさん、こんにちは。
初詣のおみくじで、見事「大吉」をひいた杉平です。

先日の1月12日(月曜・祝日)成人の日、
お休みにも関わらず早起きをしてテレビをつけました。

釘崎の日記でも紹介がありましたのでご存知かとは思いますが、
パフも幹事企業の1社として加盟している、
「ふるさと就職応援ネットワーク」が、NHKのニュース番組
「おはよう日本」 に取り上げられる予定だったからです。

当日は、放映予定がふっとんでしまうような突発的なニュースもなく、
無事にオンエア!

不況による雇用縮小や内定取消しがいわれているが、
地方の中小企業の中には、今まで首都圏の大企業に奪われていた
人材が視野を広げてくれることで、逆にチャンスと捉える動きもある

という内容でした。

このような話題が、企業にとっても学生にとっても、
不況だ大変だ運が悪いと嘆くばかりではなく、
逆境においてこそ問われる真価、生まれるチャンスがあると考える
キッカケやヒントになってくれたら嬉しいなと思います。

この写真を見る ←取材のときの様子

さて、このオンエア、パフに取材が入ったのは放送の3日前でしたが、
取材を担当したNHK報道局のN氏がとにかくすごい!

問合せの段階から、取材依頼、当日の主旨説明、取材態度、
こちらの考えを誤解してとらえないための綿密なインタビュー。
最初から最後まで、とにかく誠実・正確・迅速・丁寧なお仕事っぷり。

放映の翌日、会社に出社して更にビックリ!
N氏から無事放映ができたことの御礼のメールが届いておりました。
送信時間を見ると、放映の数分後というタイミング。

しかもその後、今回の取材に関わった全ての人たちに対して、
個別の内容で御礼メールが届いていたことが判明。
にわかにふるさとネット内では、
N氏の対応に「なんてしっかりした方なんだ!」「さすがだ!」と
賞賛の嵐が吹き荒れました。

大抵の仕事は、自分ひとりでは完遂しません。
色々な方の協力や手助けやアドバイスの上に成り立っています。

そんな周りの人たちに、その仕事っぷりをもって敬意を表す。
そして、きちんと感謝の気持ちを、すぐに、伝える。

ほんとうは当たり前のこと。
でも実際にそれが出来ているビジネスパーソンは何人いるでしょう?

新年早々、いい刺激をいただきました!

次は、21時以降にご飯を食べないダイエット中の、高田です!

しあわせもの

2009年1月15日 (木曜日)

こんにちは!木村です。

1月11日に24歳になりました。トシオンナです

トシオンナを祝して(?)こんな素敵なお花をいただきました!!

この写真を見る

※恥ずかしいので画像は小さめ。

これは、私が担当させていただいている、P社のKさんが送ってくださったものです。

P社とは、まだ半年のお付き合い。
Kさんのもとを私がはじめて訪問してから、まだ1年も経っていません。
でも今は、楽しく、時には厳しく、じっくり一緒にお仕事をさせていただいています。

ご迷惑をおかけすること多々……。期待にお応えしきれていない部分も大きいのに、
このように祝っていただき、感謝の気持ちでいっぱいです!!

家族や友人から祝ってもらうのももちろん嬉しいですが、
お客様から祝ってもらうのは、かみしめるとでも言うのでしょうか、別の喜びがあります。

お客様から誕生日を祝っていただくなんて、学生の時は想像もしなかったなぁ。
私は幸せ者だなぁ……

学生のみなさん、社会人って、肩書きが変わるだけで、結局は人と人とのつながりです。
こんなコミュニケーションもあるんですよ!

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実は、今年は他にもいろいろな方からお祝いのメッセージをいただきました。
みなさんの気持ちが本当に心に沁みています。
ありがとうございます

この感謝の気持ちを忘れず、私自身、みなさんに喜びを与えられる人間になろう、
と思った誕生日なのでした。

お次は、9月生まれの杉平です!

新人賞を獲得して感じたこと

2009年1月14日 (水曜日)

新しい年が始まり、今年も精一杯過ごそう!と意気込んでいる岩崎です。

パフでは3ヵ月に1回インセンティブの褒賞があります。
先日の釘さん日記や、保坂さん伊藤さんのブログにもありましたが、
その中で、栄えある「最優秀新人賞」をいただきました!!!

パフの「最優秀新人賞」とは、入社から1年間で最も活躍・成長した
新入社員に贈られる賞です。
私は現在入社2年目。本来であれば、この賞の対象ではないのですが、
種々の理由があって、私たちの代は特別に期間を半年延長していました。
ということで、入社から1年半の間が対象となっていました。

当たり前ですが新人賞というものは、「新人」であるうちにしか受賞できません。
「今後、受賞する機会があるとしたら、大リーグに挑戦するときくらいだよ」と
高田先輩が言っていましたが、今のところそのような予定はないので、
一生に一回しかない機会に本当に嬉しい賞をいただきました。

私は元々勝負ごとや競争といったものに無頓着な方なのですが、
今振り返ってみると、この新人賞にだけはこだわってきた半年間でした。
それはなぜか…?理由はたくさんあります。
が、大きく分けて二つかなと。

ひとつは、自分なりの仕事の成果がこの新人賞だったのかもしれません。
私の今の仕事は、1ヵ月や2ヵ月といった比較的短い単位で測れるものではありません。
とはいいつつ、日々目の前にある仕事だけを見つめて走ってしまいがちです。
もちろん評価のために仕事をしているわけでは決してありませんが、
そうやって駆け抜けてきた日々の証として、この賞をいただけたことは、
今後の私にとって確実に自信につながります。
これからもモチベーション高く仕事をしていくために必要なものであると
本能的に意識していたのかもしれません。

そしてもうひとつ。こちらの方が理由としては大きいと思いますが、
「新人賞を取ろう!」と周りにいる方々が一緒に走ってくれたこと。
いくら立派な目標を立てても、一人で追いかけるのはとてもしんどいことです。
ですが、幸いにも私の周りには、一緒の方向を目指して走ってくれる仲間や、
相談に乗ってくれる人がたくさんいました。
そして、そんな私を認めてくれる人たちがいました。
推薦してくれた社長、大先輩方。
「自分のことのように嬉しいよ!」とお祝いの言葉をくれる先輩方。
「おめでとう!」と称えてくれる同期。
こんな環境で仕事ができていることを本当に幸せに思いましたし、
ますます頑張ろう、もっともっと頑張らなきゃ!と思った瞬間でした。

この新人賞をいただいたことで、本当の意味で「新人」の時代が終わりました。
今年の4月には念願だった後輩も入社します。
少しずつ立ち位置や役割が変わってきているように感じるこの頃です。
気を引き締めてまた1年駆け抜けていこうと決意した年初なのでした。

次回は、つい先日誕生日を迎えて24歳年女の木村です。