チームとは
2011年10月26日 (水曜日)
皆さん、こんにちは。東京生まれ(となかなか言われず少しさみしい)の吉川です。
最近、単独で動くことが多い営業職とは違ってチームで仕事をする機会が増えました。ふと、自分のチームづくりやリーダーとしての基礎はどこでつくられたんだろう?と振り返ってみました。
私が、社員の中でも一番長く同じチームメイトとして過ごした仲間は、パフ社員の長崎です。
長崎が入社した直後、「営業第一チーム」という新規開拓中心の営業特攻部隊として、たった二人だけのチームで仕事をすることになりました。
きちんとリーダーとして後輩を育成する責任を担ったのは、その時が初めてだったと記憶しています。
まだ「株式会社パフ」という会社が採用担当の方にほとんど知られていない頃、どんなやり方で営業をしかけるのがよいのか、試行錯誤の日々でした。
今思えば、ハチャメチャな日々でしたが、この二人の営業第一チーム時代が私がリーダーとして一番成長した時だったな、と感じています。
■私が突如、「アポがとれないのは、気合が足りないからだ!」という全く根拠のない根性論を持ち出して、「鉢巻をつけて朝8時からテレアポしよう!」 と提案した時も、「いいですね!」と喜んで実行してくれた長崎。
■夜中、疲れきって気力を失いかけた私に「偉い人の名言集」をおもむろに朗読し、「もっと大きく高い視点で仕事しないと」と元気づけてくれた長崎。
■長崎が大きな提案を前につぶれそうになっていた時に私が書いた「励ましの置手紙」をその後もずっと机に飾ってくれていた長崎。
■私が会社の大イベントに寝坊して遅刻した時、「リーダーたるもの、遅刻は絶対NGです。皆の士気が下がります!」と真正面からおこってくれた長崎。
リーダーとしての自信を与え、支え、癒し、
リーダーとしてあるべき姿を一番強く指し示してくれたのは、
後輩の長崎でした。
長崎の「後輩力」ともいうべきすばらしい能力のおかげで私はリーダーを全うできたのだと思います。
以前、あるお客様がチームについてこんな風に語っていました。
「チームというのは、リーダーが引っ張る、メンバーが支えるなんて関係をはじめからつくってはいけない。大波のように幾度となく押し寄せる困難にとにかく一緒に必死に立ち向かい乗り越えていく中で自分たちだけにしか得られないチームワークや仕事のやり方、楽しみが見いだせるものなんだ」
まさに荒波を一緒に乗り越えてくれた長崎のおかげで、私たちらしいチームワークができ、私らしいリーダーの姿というものが習得できたのだと思います。
また荒波を乗り越えた経験が、一生の仲間と思える結束力を生み出し、今では後輩というより良き相談相手という関係です。
今は、会社のメンバー以外にお客様やパートナー企業の方々などより多くの方々とチームワークを発揮しなければならない状況です。後輩力で私を育ててくれた長崎をはじめ、今一緒に働いているすべての方々に感謝をしつつ、チーム作りにさらに磨きをかけたいと思いました!
次は、長崎と同じ北海道生まれの岩崎です。
ブラ。
2011年10月25日 (火曜日)
I野社長とSちゃんの笑顔に救われた保坂です。
電車の中だけでなく、大人らしく、大人しくしなければならないと
深く反省する三十路の秋です。
・・・
運動の秋、食欲の秋、読書の秋、ハイキングの秋、
どれもいまいちイメージに合わない私ですが、散歩は好きです。
遠出はしません、東京の街を歩きます。
東京の街を、ちょっと休憩しながら歩けば、あっという間に1~2時間くらい歩いてしまうものですね。
前にもこのブログで書きましたが、
9月までオフィスがあった築地から東銀座、有楽町、日比谷を抜け、丸の内、大手町の街並みは
それぞれの街が見せる顔がコロコロ変わるところが好きでした。
先日は、わが母校の街、御茶ノ水付近を神田に向けて、歩きました。
よく知っている街ではありますが、久しぶりに歩いてみると新たに気付くこともあります。
神田からみると御茶ノ水は高台にあることに気付きました。
また、神田の街は、新しいオフィスと古いビル、古い家がごちゃっとしていて、
御茶ノ水は、結構すっきりしていることに気付きました(道路整備の結果かな?)
そして、風の吹き方も違うことに気付きました。
東京生まれ、東京育ち。
時代はグローバルですが、都会・東京というカントリーに誇りを持って過ごしていきたいと思っています。
・・・
次回は、同じく東京生まれ、東京育ちの吉川です!
ホモサピエンス
2011年10月24日 (月曜日)
こんにちは。保坂とお客様へ訪問した帰り、電車の中で女子高生のように話に花を咲かせていたところ、マングローブ社のI野社長とS村さんに出会ってしまった平原です。女子高生のように、というのは聞こえがよくて、単にうるさかったという状態です・・・恥ずかしい。反省です。
さて、最近、本当にハマっていることがあります。「人類はいかにして誕生し、現在に至るのか。人類史」です。
いわゆる歴史、というものではなく(歴史は最苦手科目の一つ)人類学、考古学、遺伝学、民族学などの混ざり合う領域です。
自分でも不思議なほどハマっているのですが、平原がここ数週間で図書館、雑誌、WEB等で集めた知識の中でも面白いものをいつかをご紹介します。
●46億年前、地球誕生
●40億年前、生命誕生
●500万年前、人類は、チンパンジーと共通の祖先から分岐した。でも当初はほぼチンパンジー。直立二足歩行はするけれど、木にも登る。人類の進化は、全てアフリカにて起こった。アフリカ以外の土地にいたチンパンジーは進化しなかった。
●250年前、食糧がなくなり、それまで草食だった猿人は肉を食べるようになる→高品質エネルギーの獲得→脳の大型化への第一歩!
●200万年前、人類の祖先の数種類が初めてアフリカ大陸を出る!(ジャワ原人や、ネアンデルタール人など。世界に広まるも、絶滅)
●10万年前、現在の人間であるホモサピエンスが誕生。ただし、言語などをつくりあげるのに5万年はかかったのでは。
●5万年前、ホモサピエンス、遂に出アフリカ達成!その一団は、推定150人。たった150人の集団が、その後全世界に広がっていく。(ホモサピエンスの出アフリカは1回のみという説が有力)
●4万5千年~3万年前までは、ヨーロッパでネアンデルタール人とホモサピエンスが共存していた。 当時、ネアンデルタール人はヨーロッパ(寒冷地帯)で暮らして長く、環境に適応して白い肌に金髪だったと思われる。一方、ホモサピエンスは出アフリカから間もなく、肌は黒かった可能性が高い!
●その後、数万年かけて地球全土に分散したホモサピエンスは、それぞれの環境変化に適用しながら、遺伝的浮動の影響も受けながら、それぞれに進化し、現在の多種多様な人種となった。
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初めて人類が誕生してから、ホモサピエンスが誕生するまでの期間、490万年。
ホモサピエンスがアフリカを出るまでに、5万年。
文字が成立し、文献資料で紐解ける歴史は、なんとたったの5000年。
キリスト生まれ、西暦が改まって、2000年。
江戸時代が終わって、144年!!
と、途方もない話をしてしまいましたが、このスピード感、たまらないですよね。今の私たちの生活を当たり前だと思ってしまいがちですが、地球と人類の歴史を見て、改めて奇跡と言える時代に暮らしているのだと痛感します。
その奇跡の時代を作ってきたのは、ホモサピエンスが持つ「どんどん良くする」という、他の動物がもちえない、それまでの人類ももちえなかった改善の能力です。この能力が、私たちを人類絶滅に追い込むことなく、この歴史のスケール感に似合う永続的な発展を果たすことは可能なのでしょうか。
う~ん、想像できない。。。。
今、世の中で言われている「持続可能な社会」づくりは、この人類発展の歴史を眺める目でみると、かなり切羽詰まった課題と言えそうです。
私も切羽詰まった心で「エコ」な人間になろうと思いました。
次は、電車で騒いでしまった事を共に反省した保坂です。
同居人?
2011年10月21日 (金曜日)
こんにちは。
名前の漢字を説明する時に、「『奈良県の奈良』に、
『表彰の彰』に『子どもの子』で、奈良彰子です」と言っている奈良です。
「彰子」という名前は、神主さんにつけていただいた名前です。
将来成功してお金持ちになる名前だそうですが、
残念ながら、まだその兆候はありません。
この先、富豪になる可能性は低そうですが、
人生に悩んだとき、ふっと光が差すように素敵な出会いが訪れるのは、
この名前のおかげなのかな、と思ったりします。
さて、3週間ほど前、花火大会で金魚を掬ってきて、部屋で飼いはじめました。
赤い小さな金魚が3匹、なかなか可愛いです。
最近は私に慣れてきて、仕事が終わって帰ってくると、
パクパクと餌をおねだりしてくるようになりました。
帰り道、金魚が待っていると思うと、うれしくなります。
ずっと一人暮らしをしてきて「一人が気楽だ~」と思っていましたが、
家で待っていてくれる存在というのは、なんだか心が温まりますね。
次は、電車で私の出向先の先輩と出会ったらしい平原です。
出会うべくして、出会うもの
2011年10月20日 (木曜日)
こんにちは。先日、「頑張らないけど、諦めない」と記載されたTシャツを着てジョギングする老紳士を見て、感銘を受けた長崎です。
よくよく考えたら、「頑張ります!」とは簡単に口に出してきました。
学生時代から、社会に出てからも何万回(もしかしたら何億回)も言葉にしてきた気がします。
しかし、「諦めない!」とは、それほど口に出してこなかった気がします。
【頑張る】のは自分ですが、
【諦めない】のは物事や目標に対してなんですよね。
世の中には、「ガンバレニッポン」や「頑張れ東北」なんて言葉が蔓延っていますが、「諦めるな!ニッポン」が正しいのかもしれません。
頑張れ、頑張れ、という個人中心主義から、
諦めるな、という目標中心主義への移行が必要な時期ではないでしょうか。
諦めないためには、頑張るという根性以外にも知恵と工夫が必要ですからね!
※先月、北海道に帰省した際に函館駅改札前で撮影した垂れ幕です。
「がんばれ」と「ガンバレ」と「頑張れ」に何か意図がありそうな意味深な垂れ幕。
★☆★
毎年、年初に年間目標をたてるのですが、20代後半以降、目標に必ずラインナップするのが「峰不二子化」です。
峰不二子。
なんて甘美な響きでしょう。
身長:167cm
体重:50kg
バスト:99.9cm
ウェスト:55.5cm
ヒップ:88.8cm
という魅惑的なボディ。
そして、大量の悪事を仕掛けるにも関わらず、結局のところ誰からも好かれるという「何をしても許される」キャラクター。
私の永遠の憧れキャラであることは、間違いありません。
何をしても許される。
それは、峰不二子が、皆のことを許しているからなのだろうな、と最近感じ始めています。
許すことによって、自分も許される
認めることによって、自分も認められる
生かすことによって、自分も生かされる
そんな好循環を、ふ~~~じこちゃ~~~んは自然体で生み出しているのでしょう。許すことは簡単ではありません。そして、他人を許すことよりも、自分を許すことの方がもっと難しい。
他人を許し、自分が迷惑をかけ、怒りをかってきた分だけ、将来誰かの役に立つ。pay it forword の生き方を続けることで、自分を許し、誰かを許し、皆に許されることができるのだと、今思っています。
今、いわゆる転機を迎えています。
このタイミングで出会った老紳士と、ずーっと憧れていた峰不二子から、今後の生き方を改めて教わってしまったようです。
頑張らないけど、諦めない。
そして、許すこと。
この2つの言葉を心に刻み、パフで出会った全ての皆さまに心からの感謝と尊敬の意をこめて…
Thank you for the lucky chance to meet you !!!
お次は、おそらく名前の漢字を説明する時に、「『奈良県の奈良』に、『表彰の彰』に『子どもの子』で、奈良彰子です」と説明しているに違いない、奈良です。
三国志に学ぶ人生観 4 陳宮
2011年10月19日 (水曜日)
こんにちは、土田です。
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(以下wikipediaを参考に記述)
天下が動乱の時代に入ると、まず曹操に仕えた。
曹操が徐州の陶謙を攻撃すると、その隙を衝き、陳宮は、陳留太守張邈ともに
反乱を計画し、呂布を盟主として迎え入れた。
その後は、曹操の反撃を受け、下邳に追い込まれる。
陳宮は、局面を打開しようと呂布に献策するなどしたが、
採用されることはなかった。
同年末、呂布配下の侯成、宋憲、魏続が反乱を起こし、
陳宮を捕縛して曹操に寝返った。これにより呂布も戦意を喪失し、
ついに曹操に降伏。呂布、高順らと共に絞殺された。
—————–
陳宮は、三国志の中でも私が最も好きな人物の一人です。
しかし、今回改めて調べてみると、私の知っている陳宮とはだいぶ違う
陳宮像が浮かび上がってきました・・・
(献策が受け入れられなかったことに対する受け取り方が特に)
私の好きな陳宮は『蒼天航路』の陳宮です。
純粋戦士・呂布に、これまた純粋な愛をそそぐ、純粋策士陳宮。
曹操を裏切った時は、ただ呂布を担ぎあげただけだったのでしょうが、
下邳の攻防の際には、二人の間には長年連れ添った夫婦のような
空気が漂っていました。
「今だ!声をあげろ!あげてくれ──!
呂布殿につき従えと声を発しろ!
そうすればここからでも態勢を逆転できるのだ!
声をあげてくれ─!」
あのシーンでは、代わりに声をあげたくなりました。
曹操という絶対的・規格外のカリスマに身をゆだねることをあえてせず、
絶対的・規格外の武力を持ちながらも英雄になれない、孤独な戦士呂布に
人生をかける何かを見出し、そして燃え尽きていった陳宮。
STAR WARSのダース・ヴェイダーにも似たようなものがありますが、
純粋であるが故に、破滅に向かってしまうことが、見ているほうからは
分かっているのに、毎度毎度ドキドキしてしまいます。
三国志随一の破滅型軍師の一人ですが、
アウトローの私としてはいつまでもあこがれの対象です。
次は、長崎です!
大きい犬
2011年10月18日 (火曜日)
こんにちは。田代です。
私は、幼少期に犬に追いかけまわされ、しまいにはお尻を噛まれるという経験をしてから
大型犬がすっかりトラウマになり、見るだけでソワソワするようになりました。
自然と体が覚えてしまった、拒絶反応。
犬に限らず、誰しもあるはずです。
しかし、苦い思い出は、いつぞや笑い話にかわります。
苦しみほど、後々のすべらない武勇伝になる。
私はそう信じて、いつも苦しいことも前向きに考えるようにしています。
写真は、先日、ソワソワした犬です。
次は土田です。
ポータブルスキル
2011年10月17日 (月曜日)
こんにちは、高田です。
現在、ソーシャルグループウェアという会社に出向をしており、
スケジュール管理などを実施するグループウェアと
お問合せに特化したWebサービスの営業をやっております。
で、全く別の業界に転職したようなものでして、
色々と苦労することは尽きないのですが、
パフ時代に培った能力が生きる時もあります。
これって、自分のポータブルスキルだなぁと感じていまして、
おそらく若手社員が持つべき能力ということにも近いのではないかと思います。
ちょっと自慢っぽいのですが、整理として書いてみます。
大きく下の三つかなと思っています。
1.コミュニケーションが取れるということ
2.初めての仕事への取り組み方を知っているということ
3.仕事って他人のためにやるものというのを知っていること
順を追って。
1.コミュニケーションが取れるということ
自分は新規営業、しかもアウトバウンド、
つまりテレアポからの営業ということをやっていたので、
毎日のように全く知らない人と話をしていました。
会社のことや自分のことなんて興味ない人に、いかに信用をいただき、ご発注をいただくか。
これって、コミュニケーションの分野では、かなり難しいことだと思います。
どんな人とでも、コミュニケーションが取れると思っていることは、
仕事をするうえで、基礎的な部分を支えてくれます。
すでにお客様が多くいらっしゃる企業様の場合は、
あまり新規でガツガツやらないと思うのですが、
パフという会社に入ったおかげかなと思っています。
2.初めての仕事への取り組み方を知っているということ
中小企業なんてたいがいそんなものですが、教育制度なんて整っておりません。
もちろん、例外はありますが、パフはそういう感じでした。
(今はだいぶ改善されているかな。)
なので、(もちろん、数多く先輩からご指導いただきましたが)多くの仕事は、
自分でやり方を調べ、実施をしてきました。
新しい仕事をするときにいったいどうすれば成果が出せるのかということを方法論として知っていて、
ある程度の成果は出せるという自信があることは、ビジネスをしていくうえでは、とても重要なことだと思います。
3.仕事って他人のためにやるものというのを知っていること
これはまさにそのままですね。
世の中、これを知らない人があまりに多い。
(もちろん、自分もまだまだですが。)
もっともっと能力をつけて、世の中に貢献していきたいですね。
では、また。
次は、田代です。
キミに常識を疑う気持ちはあるか?!
2011年10月14日 (金曜日)
みなさま、こんにちは。
約2年ぶりにショートカットにバッサリといっちゃった 杉平 です。
頭が軽くてきもちイイ~です♪
◆ ◆ ◆
さて、1カ月ほど前になりますが、
日経新聞の社会面に、言葉遣いについての小さめの記事がありました。
単語や言葉、ことわざの意味。
かなり多くの人が間違って理解していて、
場合によっては正しく理解している人と間違って使っている人の人数が逆転している、
というような事例がいくつか掲載されていました。
たとえば。
■ 「姑息」 の意味
誤 : 卑怯な
正 : 一時しのぎ
■ 「時間を持て余した状態」 のことを表すことば
誤 : 間がもたない
正 : 間がもてない
■ 「情けは人のためならず」
誤 : 下手に情けをかけると、かえってその人のためにならないものだ
正 : 情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、
誰にでも親切にしておいた方が良い
実は上記の事例、お恥ずかしながらわたくし、全部間違えてました!!
比較的、文章や言葉の使い方には自信があっただけにショック。
いやー、自分の常識って、かくも当てにならないものなのだ、と実感しました。
みなさんも、何気なく身につけてきた常識、
色んな角度から見つめ直して、一度疑ってみませんか?
◆ ◆ ◆
さて、次は、出向先での新しい環境と経験の中で、
日々 「常識」 が変化しているパフの頭脳派、 高田 の登場です♪
刺激を受ける
2011年10月13日 (木曜日)
こんにちは。木村です。
最近は、新しいと感じる出来事・お仕事がたくさんあります。
不安と期待のドキドキワクワクを、たくさん感じています。
これが、働く醍醐味なのかな、とも思います。
12月からは、さらに新しい経験をしそうです。
ドキドキワクワク、楽しみです。
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いま、新しいと感じているお仕事の中で、採用担当のみなさんが、
私よりも若手メンバーで構成されている企業様がいます。
仕事は、良い意味で年齢と関係ないと思いますが、
みなさんには特に、「元気さ」「フレッシュさ」「一生懸命さ」
をいただいています。
私も、数年前は同じようにフレッシュさを発していただろうか・・・?
と振り返りつつ、若手社員の存在って、本当に大切だなと、改めて思いました。
その企業内だけでなく、取引先やパートナー企業にも、
たくさんの刺激を与えてくれる存在なのですよね
そう考えると、若手がイキイキしている会社っていいな!と、
現在進行形で感じています
みなさんからたくさんの刺激を受けている分、
私もたくさんの刺激を与えられる人になりたいと思います。
負けないぞ!!!
お次は、先日髪型を変えた杉平です!