パフスタッフが綴る何気ない日常。日々感謝をこめて。「パフ・ザ・マジックドラゴン 執務室」

抱負

2011年10月12日 (水曜日)

こんにちは、大橋です。
先日、社会人になって一年が経ちました。

一年前は想像もしなかった環境で、想像もしなかった仕事をしています。
環境の変化にあたり、自分自身のことについて考える機会も、
人と話す機会も非常に増えました。

今まで見ないようにしてきた自分が、周囲に見せないようにしてきた自分が、
つまびらかにされているような感じです。

そこで、今回は、そんな中から見えてきた、社会人二年目の抱負を
記してみようと思います。

・仕事を楽しもう
・選び、決断しよう
・決めたことをやりきろう
・一生懸命にやろう
・変化をおそれず努力しよう
・前向きに反省しよう
・スモールステップをかみしめよう
・人生は長距離走。遠くと、近くをみよう

書き出してみると、何だかとてもシンプルで情けない感じもしますが、
これらは今の私にとって、とても重要なテーマです。

焦らずごまかさず、一歩一歩進んでいきたいと思います。

次は、12月に新しい仕事にチャレンジする予定の木村です。

2011年10月11日 (火曜日)

 

こんにちは、大野です。

先日、友達が亡くなりました。

年なんか取りたくない。

最近こう考えることが多かったのですが、
年を重ねられることは奇跡だと、初めて思いました。

彼女は、学生時代からホームヘルパーをしていて、私も一度、手伝いで職場にお邪魔したことがありました。日頃から誰に対しても真摯に向き合うことができる子で、その優しさ、強さは、仕事にも表れていました。

「あぁ、仕事を愛するってこういうことだ。」

と、当時、進路が定まらずふらついていた自分と比較し、彼女がずいぶんと大人に見えたことを覚えています。

まだまだ私は虫けらですが、
今、目の前にある仕事も、自分の生きた証になる。

そう心に刻み、生きていこうと思います。

 

次は大橋です。

 

人生。

2011年10月7日 (金曜日)

こんにちは。はまっこの岩崎です。
実は道産子でもあるのですが、「横浜に10年以上住んだらはまっこだ!」と
昔友人に言われたので、それ以来堂々とはまっこを名乗っています。
北海道も横浜もいいところです♪

9月は連休が2回ありましたが、たまたま同い年の友人と会う機会が重なりました。
普段は会社の人たちやお客様と会うのがほとんどの私にとって、
なかなかめずらしく、多くのことを感じる機会となりました。

現在、27歳。
幼稚園からの幼なじみから、大学時代の友人まで。
当たり前の話なのですが、みんな27歳なのですよね。
みんな同い年なのに、歩んでいる道や今いる場所が全然違うのです。

社会人2年目の人、3年目の人、4年目の人、5年目の人。
会社員の人、先生の人、休職中の人。
独身の人、新婚の人、ママになる人。
フリーの人、カップルの人。
実家暮らしの人、一人暮らしの人、二人暮らしの人。

高校生までは同じように年を取ってきたはずなのに、
今ではそれぞれの道を歩んでるって、本当に不思議だなぁと思うのです。
それが、その人の人生なのですよね。

どんな大学に行くか、どんな勉強をするか。
ちゃんと卒業するか、留年するか。
どんな会社に入るか、どんな仕事をするか。
同じ会社で働き続けるか、転職するか。

もちろんそれぞれが大切な岐路であって、真剣に選ぶことは重要なんだけど、
人生ってなるようになるんだなぁと思ったりもした瞬間でした。

日本で生きていくことは、やり直しのきかない人生だ、と言われています。
確かに生きにくい時代なのは確かだと思うのですが、
意思と覚悟さえあれば、どうにでもなるとも思うのです。
大切なのは自分で考えて、自分で決める。

一瞬一瞬を大切に。
自分に合った道を選択し続けていこうと思ったのでした。

次は、最近お友達と会えているかな?の大野です。

定点観測

2011年10月6日 (木曜日)

みなさん、こんにちは。吉川です。
保坂の紹介どおり、先週末に高尾山に登りました。

私は東京生まれ東京育ちなので、高尾山には数えきれないぐらい登っています。

最初の登山は、私の記憶がない頃。

やっとヨチヨチ歩きができ始めたころ、両親に連れられて、登山をしたと聞きました。
もちろん一人で登りきることなどできず、最終的には父親が私をバギーに乗せて、登ったそうです。
父のちょっとした武勇伝となっています。それ以降、両親とはほぼ毎年、高尾山に登っていました。

 

初めて両親以外の人と登ったのは、小学校5年生。学校の遠足でした。

私が一番仲の良かった友達は、喘息もちのため、一回も一緒に遠足にいけませんでした。
年がたつにつれよくなっていった彼女が初めて学校の遠足に参加したのが、高尾山でした。

毎年のように登っている私とは違って、彼女はとても苦しそうでした。
しかし彼女は、一切弱音をはきませんでした。「遠足に来れてうれしい、楽しい♪」といい続けていました。

どうしても一緒に頂上までいきたくて、背中を押してあげたり、荷物を持ってあげたり。
もしかしたら、初めて「他人を助ける」という経験が高尾山だったのかもしれません。
彼女は、見事、頂上まで登ることができました。

そして、ここ数年。
20代のころ一緒にお仕事していた方々と、毎年、登山後「高尾山ビアマウント」というビアガーデンにいくのが、恒例の行事になっています。
ちょっとしたお散歩気分で登山し、たらふくお酒を飲んで帰る今。
独り立ちして自分で生きていることをヒシヒシと感じる年頃です。

山は変わらないけれど、私はかわっている。
高尾山に登るとそんな実感があります。

同じ場所で同じことをしても、自分の受け留め方は全く違う。
これは、少しずつ自分が成長している証なのかもしれません。

また来年、今年とは違った気持ちで高尾山に登れたらよいなと思います。

明日は、「横浜っ子」の岩崎です。

仕事人間の反省

2011年10月5日 (水曜日)

ちょっと飲みすぎが祟って、風邪気味な保坂です。薬を飲んで復活しましたwink

・・・

さて、最近、働く仲間たちとのちょっとしたイベントが
多いことに気づきました。

T(背の高いほう)とKとは、
海を見ながら昼間っからぼーっとしました。
私がちょっとお気に入りのお台場のスポットです。

YさんとT(中国語が話せるほう)とは、
高尾山に行って、ふたりのプライベートな姿をたっぷり見ました。

Hとは、
お客様のLIVEを見にいって、
開演から終りまで、まったく知らないバンドだったのに、聴き入って
ついでに打ち上げまで参加しました。

7月からパフにjoinしてくださったSさんとTさんとは、
定期的に飲みましょうということになり、月1回くらい3人で飲みに行っています。

・・・

実は、私は「仕事とプライベート」を切り分けようと考えるタイプです。
仕事人間だからこそ、ほんのちょっとのプライベートな時間はプライベートにとっておきたいというのが本音です。

でも、気の抜けた自然体な時間を、みんなと過ごすのっていいなと思い始めました。

ただ、気軽に飲む時間が楽しいというのもありますが、
プライベートな姿だからこそ、自身のこだわりとか想いが垣間見れることがあるんだ
ということに改めて気づいたのです。

仕事なのだからドライに。ではなく。
一緒に働く仲間だからこそ、根底にある価値観をわかりあう時間を作るって大切。
少し考え方を変えて、時間の使い方を見直そうかと思っています。

・・・

私は、自分から誘うことはあまりありませんが、
誘われたら断らない主義なので、どしどし誘ってくださいませ!
(パフスタッフ以外の方もお声がけください)

次回は、高尾山が一生の想い出になる予感がしている吉川です!

工場萌え!

2011年10月4日 (火曜日)

こんにちは、サバイバルにつよそうな平原です。
生きる力が強いかも…とは自分でも思いますが、虫が苦手なのでサバイバルはキツイです。

さて、 先日お客様の取材で九州にある工場に行かせていただきました。

S-DSC_3307

すごい、大きい、カッコイイ、萌える!!!!
いわゆる一般向けに「工場見学ツアー」ができるように組まれたルートではなく、
まさに機械が動き続けている大規模な工場をねり歩きました。
作っているのは、日本社会を根本から支えるものばかり。
す、スゴイ・・・・

 

普段目に見えないけれど、社会は間違いなく工場で働く方々に支えられて
いるのだなと、感謝の思いでいっぱいになりました。
働いている方々の目がきらきらとしていたのが、とても印象的です。

社会を支える仕事、世の中にたくさんあります。
学生の皆さんにはぜひ食べず嫌いをせず、いろんな会社に足を運んで
ほしいと思います!!

 

次は、酔うとわけが分からなくなる保坂です。 

台風の日

2011年10月3日 (月曜日)

こんにちは。

出向先のマングローブで新しい仕事に挑戦している奈良です。

 

経験がなかったことをしているのですが、不思議と違和感もなく、

毎日楽しく働いています。

今の仕事をしてみて、「私は第一線で動くことよりもバックアップすることが

好きなのだ」ということに気が付きました。

就活中は「ぜったいに向いてない!」と思っていたような仕事内容です。

自分のことを理解するのは、難しいのですね。

 

気付くチャンスを与えてくれた、マングローブ社とパフ社に感謝しています。

 

 

さて、先月の台風上陸の日、みなさんは無事家に帰れましたか?

 

私はその日16時頃に会社を早退したのですが、

家まで残り4駅というところで電車が運休になってしまいました。

 

駅は大混雑。会社に戻るのも苦労しそうな状態だったので、

「あと4駅ならタクシーで帰ろう」という軽い気持ちで私は駅を出たのです。

 

 

しかし、結局、家に着いたのはそれから2時間後。

とにかく、大変な2時間でした。

 

まず、タクシーがつかまりません。(当たり前ですが)

 

あきらめて歩いて帰ることにしたのですが、100mくらい歩いただけで、

強風で傘がつぶれ、服もカバンもずぶ濡れになってしまいました。

 

途中で、歩くという判断が間違っていることに気付きましたが、

それを認めたくなかった私は、意地になって歩き続けました。

 

 強風のせいで傘を差すこともできず、まさに滝のような雨が肌に直接あたります。

 

しかも、あちこちに捨てられた、折れた傘が風に吹かれてこちらに向かってきます。

他にも、ゴミ箱や木の枝、枯葉など、飛びそうなものはなんでも飛んできました。

 

前方から風が吹くと、雨が顔に当たって痛いけれど、

飛んでくるものが見えるので安心です。

後方からの雨風は痛くはないのですが、飛んでくるものが見えないので怖いです。

 

ちなみに、雨の量がすごいせいか、風が吹く度に地面と空中に波が見えました。

その波が自分の所に来る前に物陰にさっと隠れると、顔があまり痛くならないことを発見しました。

 

水浸しで葉っぱまみれになり、道に迷いながらもなんとか家にたどり着いた時、

私は後悔でいっぱいでした。

 

家まで歩いたことを、ではありません。

16時になるまで、帰るべきか会社に残るべきかぐずぐずと悩んでいたことを、です。

 

帰っていいよと言われている上に、仕事自体、自宅でも出来るものでした。

遅くまで会社にいる選択肢がなかったならば、さっさと帰れば良かったのです。

 

「決められることを決めなかった」と気付いたとき、私はいつも損した気分になります。

 

自分が何か決めなくても、生きているうちに選択肢が自然となくなったり、

他人が決めたりして、ぼーっとしているうちに、なんとなく時間は過ぎていきます。

 

それも悪くはないけれど、自分の範疇でどうこうできないことが多いからこそ、

自分で決められることくらいは自分で決めないともったいないな、と思うのです。

 

台風の中を歩くという経験は貴重だったので、それはそれでよいのですが、

肝心な時にぼやっとしないようにしないとな、と反省しました。

 

次は、サバイバルに強そうな平原です。

「意味がない」を恐れるな

2011年9月30日 (金曜日)

こんにちは。シルバーウィークに遅めの夏季休暇を組み合わせ、1週間程、地元北海道に帰省した長崎です。休暇ありがとうございました!

パフは、全てが整っている会社ではありませんが、社員の幸せや健康を考え、出来得る範囲内で対応してくれる会社です。出来得る範囲が限られているので、稀に不満が出るかもしれないけど、自分たちで範囲を広げればいいんですよね(多くは語るまい)。

会社の社員を大切にする気持ちに少しでも応えるべく、集中!集中!!です。

ということで、年に一度のリフレッシュ帰省をしてきました。
何をしたかというと、特筆すべきことは何もしませんでした。

一年分の膿を出すかのように両親(ほぼ母親)と話し、サッポロクラシックを浴びるほど飲み、ジンギスカンを食べ、新鮮野菜を食べ、ほぼ毎日温泉に入り、ドライブをし、綺麗な景色を眺め、最後の数日は両親のためにご飯を作ってあげました。

(やばい、特筆しまくってしまった)

私の作った料理を食べた父に「美香の料理を食べるの初めてだ」と言われ、「嘘だ!小さい頃、カレーライス作ってたよ!」と反論するも、大人になってからは初めてだったようです。

そんなに凝ったことはしていないボロネーゼを、2時間もかけてゆっくり食べる父を見て、少しは親孝行できたかな、なんて思っています。

★☆★

帰省すると、必ず行く場所。それは、父方と母方、双方のお墓参りです。
母方のお墓参りついでに、ご近所を探索しました。

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母親の実家から突如として湧き出した(いや、ちゃんと掘削したのですが)温泉と無理矢理写ろうとして、現在後悔している私の図。

温泉の経営権は、近くの豪農に売却した(らしい??事実関係が曖昧…)ようなのですが、いつか小金をためまくり田舎で温泉経営したいものです。修学旅行生のメッカにして、タバコをふかしながらしゃがれた声で、「東京は怖い街よ」とか言ってみたい(かなり妄想)。

幼少期、母方のいとこたちと川遊びした近所の川にも行ってみました。
サケの遡上でも有名な遊楽部川(ゆうらっぷがわ)です。
いい景色ですね。心が洗われます。

★060 
 

おや、下の方に見慣れぬ影が…。

★057 

 
そうです。自分が産まれた川に戻り、産卵を終え、寿命が尽きたサケさんです。
サケの死骸じゃないかと言われればそれまでですが、なんというのでしょう。
生命とは、人生とは、そして「生きる意味とは」を考えさせられる風景でした。

「意味」

私たちは、とかく「意味」を求めたがるように思います。
意味があれば、確信を持って物事を進めることができるからです。
意味とは、答えと同義で語られることが多く、正解至上主義のこの世の中では
非常に便利な言葉なのでしょう。

しかし、意味を求めることがそんなに必要なのだろうか。
大自然の中で、役目を終えたサケさんを見ながら、私は思います。
「意味がない」という事実から、目を背けたいがための言い訳なのでは
ないだろうか、と。

以前、現役陸上競技選手でありながら、多方面で活躍する為末大さんが
こんなことをtwitter上で発言していました。

意味はない。しかしそれは問題ではない。
問題は意味がないことをなぜあなたが問題だと思っているかだ。
意味があるからやる世界から、やりたいからやる世界へ。
ただ道中だけがある。

 

このtweetを読んだ時、心がすっと落ち着いたことを覚えています。
意味はあるものではなく、作るもの、ですね。

このブログの読者には、就職活動中の方も多いかと思います。
就職活動に意味があるか?ないか?

意味の有無は、自分で経験してみないとわかりませんね。
経験もしたことがないことに対し、「意味がない」というのは言語道断。
しかし、実際やってみて「意味がない」と思ったのであれば、
自分が「意味がある」と思える道を自分で作るべきです。

何も就職だけが人生ではない。

この世に生まれた意味を作り続ける、それが人生なのでしょう。
一人ひとりがイキイキと働く社会へ。十人十色の景色を作ることができる社会へ。

強く生きようぜよ!若者よ!(私も!!)

次は、新しいことにチャレンジ中、奈良です。

三国志に学ぶ人生観 3 韓遂

2011年9月29日 (木曜日)

こんにちは、土田です。

(以下wikipediaより)
韓 遂(かん すい、? – 215年)は、後漢末期の武将。字は文約。
『三国志』魏志「武帝紀」、蜀志「馬超伝」等に記録がある。
後漢末期における涼州・関中軍閥の中核を担った人物で、
その生涯にわたって涼州の覇権争いを続けつつ、中央への反乱を繰り返した。

三国志演義では、曹操に父親の馬騰を殺された馬超とともに決起したが、
曹操配下の賈詡による離間の策にはまり、怒った馬超によって左腕を斬られ、
その後は曹操に降伏、という何ともしょぼいやつですが、
史実では少し違うようです。

中央政府に与することなく、リーダーとなる人物を担ぎあげては反乱を繰り返した、
ロックンローラー、ゲリラの後ろで糸引いている親玉のような人生でした。

若いころ、洛陽に赴いた時、何進に目をかけられたそうですが、
郷里に引き上げたという記述があります。

中央に仕官するのではなく、
あくまで涼州・関中という辺境から反乱を繰り返した韓遂。

中央で出世するのは肌に合わなかったのでしょうか。
尾崎豊のように、ずっと何かに抗い続けたかったのでしょうか。
そもそも、地方から反乱をおこして、本当に天下を取りたかったのでしょうか。
むしろ、それよりも何よりもずっとロックンロールしていたかったのではないでしょうか。

馬超を担ぎあげた潼関の戦いは、彼の一世一代の大勝負だったのですね。

ちなみに、史実では馬騰が曹操の強い要請で朝廷に出仕し、
一族を引き連れて鄴に移住していたところ、
韓遂が馬騰の軍勢を引きついだ馬超を表に立て反乱を起こしたのが先で、
そのかどで馬騰は処刑されます。
(父が中央にある意味人質に取られているのに反乱をおこすというのは、よっぽ
ど義憤が大きかったのか、 それともよっぽどのバカ息子か?
韓遂はどんな口説き方をしたのでしょうか。)

それが、三国志演義では、父を殺された若大将・馬超が復讐の炎に燃え、
打倒・曹操を誓う― みたいな美談っぽくなっています。
そこまでして曹操を悪者にしなくても…

次は、長崎です!

 

キャンドルと言えば…

2011年9月28日 (水曜日)

こんにちは。田代です。

先日、シルバーウィークの数日を利用して、草津温泉に行ってきました。

そこで目にしたイベント。それがキャンドルナイトです。

写真 

これを見て思ったこと。

・ろうそくって綺麗だな。

・キャンドルと言えば、キャンドルジュン。

・キャンドルジュンと言えば、キャンドルアーティスト。

・キャンドルアーティストという職業。素敵だな。うん、素敵だな。

 

決して、メジャーではない職業であっても、ひょんなきっかけで知ることもある。

こういうイメージとか、興味のきっかけとか…

私は職業をはじめ、人生選択の上で、とても大事な感度だと思っています。

就職活動も、イメージやきっかけを大切にしてほしいです。

感度アンテナで人生変わるものです。意外と☆

 

次は土田です。