技術革新ってすばらしい
2010年7月23日 (金曜日)
運動が嫌いではありません。どちらかというとアクティブなほうです。
が、(物理的な)行動範囲が狭い保坂です。
・・・
遅ればせながら、i-Phoneに変えました。
なんと4Gです
昔から、携帯は最新機種を入手するのが大好きでした。
新しいもの好きなのです。
いやー、i-Phoneのおかげで、行動範囲が広がりました
いや、物理的な行動範囲は相変わらず「会社⇔自宅」のままですが
デジタル空間的な行動範囲、情報の幅やそこから感じること・学ぶことの幅が広がりました。
私がインターネットと出会った14年前と同じ衝撃です。
なぜ、こんなに世の中を席巻したのかが、わかってきました。
ここ数か月、この2丁目ブログのネタに行きづまり、
ブログ作成時間1時間というのもざらでしたが、
これで改善する気がしています!
ありがとう!技術革新。
とはいいつつも、やはり
リアルの人や物、自然などから受ける影響はもっと大きいものだと思います。
デジタルのバーチャルの行動範囲ではなく、もっとアクティブに動いてみようと
動くきっかけにしていきたいと思っています。
さて、思うだけではなく、行動にしようと、
「万歩計」のAppをインストールしました!
ヒラハラのように、課題に対して対策を考えるように
まずは現実(事実)を抑えようと、自分の1日の歩数を調べてみます。
その結果は、ここで報告しようかと思いますね。
・・・
行動範囲が広いかわかりませんが、フットワークは非常に軽い吉川です!
勝つまで必死に
2010年7月22日 (木曜日)
めった切り・・・
最近毎回コメントに困る平原です。
私を知らない方へ > 怖い人ではありませんので勘違いのないよう・・・
またまたバレーの話です。
先日、バレーボールの大会があり、参加してきました。
チームが結成し(今のメンバーで定着し)ほぼ2年半になります。
皆さんが見たら、もしかするとびっくりするくらい、まじめに懸命
に練習を積み重ねている私たち。やっとここまで来たか、と思える
程度に強くなってきました。
今回こそ勝ちたい、と挑んだ公式戦。1試合目は1セット取られ、
2セット目をデュースの上奪取し、運命の3セット目・・・
最後の最後、2点差で負けてしまいました。
十分に勝てる試合だっただけに、悔しい。
監督からも散々喝を入れられたのち、メンバーで振り返りをして
いたときに、いつもはあまり主張をしない先輩メンバーが発した
とても強い言葉に胸を打たれました。
「今の試合、確かにいいプレーもたくさんあったし、得るものも
あったよ。でも、負けたんだよ。私たち下手なんだから、必死に
必死にやらないと勝てないんだよ。どんなにいいプレーがあって
も、負けたという事実に目を向けて、どのチームよりも必死に
なってボールを追いかけようよ」
話の流れが「負けたけど、あのプレーは良かったよね」という良い
振り返りに盛り上がっていたタイミングだっただけに、この言葉には
グサリときました。
本当に、先輩の言う通り。
どんなにいいプレーが出ても、負けは負け。
とことん悔しがり、実力以上のプレーができるように他のどんな
チームよりも必死にならないといけないのです。
目が覚めるような言葉でした。
スポーツはみんな共通する部分があるとは思いますが、仕事にも
同じことが言えます。どんなに頑張っても結果が出なければ何に
もならないのです。プロセスは大切ですが、プロセスに満足せず
とことん結果にこだわらなければ、勝てません。
大切なポイントで、しっかりと引き締めてくれた先輩に大感謝です。
ちなみに2試合目。1年前は10点くらいしか取れなかったチーム
を相手に、1セット目を先制! 2セット目、5点リードして22点
目を迎え、これは勝つ、と思った場面でまさかの逆転負け。
勝負の3セット目、デュースの末の敗退・・・
悔しくて情けなくて言葉が出ませんでした。
平原の課題
・体力(筋力、ジャンプ力)
・コース打ち(打ち分け、フェイント)
・サーブカット
・フェイントフォロー
・精神力
真夏の練習、死ぬ気で頑張ります。
(仕事もがんばります~)
お次は、ヘルニアの改善のためにも適度な運動をしてほしい保坂です。
区切り
2010年7月21日 (水曜日)
こんにちは。リーマンショック、ドバイショック、ギリシャショック、
古くはオイルショック、よく言うカルチャーショック。
そんなにショックショック言われると、長崎ショックなるものも
いつか作ってみたいと企てたくなる長崎です。
ショック=衝撃。
衝撃を受けた時の反応が大事ですね。
さて、7月に入ってから目まぐるしく、さまざまな出来事と遭遇し、
関わっていただいた方に感謝してもしつくせない日々を過ごしています。
特に、7月9日に開催した「2012採用手法発表セミナー『採用コロンブスの
卵』~採用が変わる、12のヒント~」にご協力いただいた皆様、そして、ご参加
いただいた皆様、本当にありがとうございました。
自分ひとり、パフ1社ではできないことも、想いが集まればどんなトラブルが
あろうともゴールにたどり着くことができるのだということを、体感させて
いただきました。
あの1日が、採用が変わる、何かしらかのきっかけになるよう、
努力していきたいと思います。本当にありがとうございました。
多くの方と関わるということは、多くの人の人生と触れ合うということです。
生き方、信念、喜び、悩み。触れ合うことで、己の心の琴線に触れ、日々の
充実を感じることができます。
人との関わりなしに、人生はあり得ないと、何かの区切りごとに感じます。
つまり、自分の気持ちと本当に向き合うためには、「区切り」が必要なの
だと思うのです。
就職活動を終了した学生さんから、こんな言葉をよく聞きます。
「就職活動を通じて、たくさんの人から学びを得、自分自身が本当に成長
したと実感することができました」
「区切り」を迎えたことがきっかけの言葉ですよね。
まだ、就職活動を続けている皆さんへ。
「早く区切りを迎えたい」そう思うかもしれません。
でも、焦るなかれ。まだまだ時間はあります。
そして、「区切り」は自分で作ることができます。
今日、この1日の区切り。
とある会社の選考が終わった時の区切り。
よく考えれば、人生区切りだらけです。
区切りごとに、振り返ればいいのです。
ただし、その区切り区切りを自分なりに一生懸命やりきれたかどうか。
これが、振り返りの際の気づきを大きくするかどうかを左右するように
思います。
まだまだチャンスはあるし、焦る必要はありません。
「区切り」と「区切りごとに一生懸命に過ごすこと」ぜひ大切にしてくださいね。
たくさんの区切りがある人は、どんな人より魅力的なはずですよ!
次は、区切りというより、メッタ切りの平原です。
良禽は木を択ぶ
2010年7月20日 (火曜日)
はい、7月から田代とチームメイトになった土田です。
田代と同じチームになるのは、入社以来初のことなので、とても楽しみです。
—–
さて、今回は久々に故事成語の世界でいきたいと思います。
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今回は、「良禽は木を択ぶ」
出典:『春秋左氏伝-哀公十一年』
意味:かしこい鳥がよい木を選んで巣を作るように、
すぐれた人は立派な主君を選ぶということ。
「鳥則択木、木豈能択鳥」孔子が言った言葉です。
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私は、もっと単純に、「人に慕われる人には理由がある」と言う解釈をしています。
最近この言葉を思い浮かべることが多いのです。
それは、商談のときです。
2年目のペーペーが偉そうに!というのを覚悟の上で、
ここだけの話を、ぶっちゃけてしまいますが、
営業マンも仕えるべき相手を選ぶことがあります。
(私が良禽だといっているわけではありません)
別に、「売ってやる」という偉そうな態度で営業をしているとか言うことではありません。
相手の年齢・経験などによって態度が変わるということでもありません。
(それに、営業は会社からかせられた使命なので、
顧客を選ぶ権利など本来はないのかもしれません)
と、営業マンが顧客を選ぶというのは一見、ありえないことのようですが、
営業マンも人間です。
営業をしていると、
「この人のためには、なんとしてもお役に立ちたい!」
「この人になら、新しい情報は飛んで行ってでもお伝えしたい!」
という素敵な方々がいらっしゃいます。
——
・自分の至らない点を、きちんと指摘してくださる方
・その上で、いい提案を期待しているので、がんばってください、といってくださる方
・値下げの交渉などのときも、こちらの立場を汲んだ上で、条件提示をしてくださる方
(「買ってやってるんだから値下げしろ!」では、取引してもいい結果は続きません)
・こちらがミスをして、クレームになってしまったときも、
「土田さんの~~と言う事情もわかるんだけど、これはダメですよ」といってくださる方
・「土田さんのおかげです」と、(ほんとはその方の功績なのに、あえて)営業マンを立ててくれる方
・「お金を払っているんだから、丸投げでやってくれ」ではなく
「一緒に成功に向けてがんばりましょう!」といってくださる方
——
こんな方たちには、何とかして報いなければ、と心底思います。
(特に私は単純なので、ほめられることに弱いです)
このお仕事をしていると、
こんな素敵な人事の方とたくさん出会えます。
そんな時、やっぱり人間として、喜びを感じます。
先日もお客様である、S社のYさんから、
私がミスをしたときに、こんなメールを頂きまして、
申し訳ないと思う一方で、
「この方の期待は死んでも裏切れない」と思いました。
人間って不思議ですね。一方で、営業マンと言うのも選ばれる立場です。
「自分の顧客はわがままな人ばかりだ」
「一方的に値下げを要求されるばかりだ」
「完全に丸投げ仕事で、全くお客様と一緒に仕事をしている感覚がない」
こんなときは、逆に自分が選ばれるにふさわしくない営業マンになってしまっている、ということなのだと思います。
素敵なお客様に、選ばれる。コミュニティの仲間に入れてもらえる。
そんな素敵な営業にならなければ、と痛感する、今日この頃です。
次は、後輩を承認する力 グランプリの長崎先輩です。
(嫌味ではありません)
チームワークとは何なのか。
2010年7月16日 (金曜日)
こんにちは。田代です。
皆さんは、チームで目標を追いかけるという
経験をしたことがありますか。
最近、野球チームの監督に言われた言葉が
ありますので一筆します。
私は今、ピッチャーをやっていまして
監督から「エースとは何か」「チームとは何か」を語りかけられました。
こんな話。
「試合をやっていれば、
調子の良い人もいれば、悪い人だって必ずいる。
必ずミスやエラーは起こる。
これはチームでやっている以上当たり前。全員が絶好調なんて一生ない。
いいか。エースってのはな。
誰かがエラーをした、ミスをしたときほど
絶対に次の打者を抑えなきゃいかん。
抑えれば帳消し。
そしてエラーした本人は感謝と恩義を感じて
次の打席、次の守備で活躍するようになる。
社会人の草野球なんて
10点取られても、20点取られても、別にいいんだよ。
1点差で勝てばいい。負けなければいい。
どんな試合展開になっても、負けない。そういう粘りがエースってやつだ。
こういう持ちつ持たれつの関係こそ、
チームスポーツの醍醐味なんじゃよ。分かるかね。」
今月、パフは新たなチーム編成を行いました。
チームで動いていれば、調子の良い人もいれば、悪い人もいるでしょう。
元気なときもあれば、ひどく落ち込むときもあるでしょう。
でも、ぜーんぶひっくるめて、チームがある。
良いことも悪いことも全て認める。
何かのチームに関わる全ての人へ。
チームワークって仲良しこよしじゃなくて、
こういう恩義の支え合いなんだよ。
頑張りましょう。
次は、7月からチームメイトになった土田です。
座右の銘
2010年7月14日 (水曜日)
みなさま、こんにちは!
プライベートの手帳に、忘れたくない言葉や台詞をたくさんメモしている
杉平です。 (何で知ってるんだ、木村?!)
そのメモの一番上に書いてあるのは、私の座右の銘、
【人をつむいで綾となす】 です。
今から7、8年前ほどになるでしょうか。
とあるキャリア関連のワークショップに参加した際に、
ふと自分の中から出てきた言葉で、それ以来、座右の銘にしています。
「綾」は私の名前。織物を意味する言葉で、名付け親は父。
「女の子だから着るものにだけは困らないように」と付けてくれたのですが、
私という人間や私の人生を、一枚の織物に例えるなら、
タテヨコに絡み合って私を織り上げている糸は何だろうと思ったら、
それは紛れもなく、今まで出会ってきたたくさんの「人」だと思ったのです。
だから、人と人との繋がりがつまり、私そのものだと思っています。
先日、当社が開催した企業向けセミナー、
2012採用手法発表セミナー「採用コロンブスの卵」では、
まさにその、人と人との繋がりが詰まった素敵な時間を過ごしました。
私がパフに入る前、まだパフのイチお客様として関わっていた頃から
よく知っている各社の人事担当者様たち。
そして、私の元上司まで来場!
(Fさん、日本採用コロンブス大賞受賞、おめでとうございました!)
とっても懐かしく、暖かい空気に、
本当に自分は、そしてパフは「人」に恵まれているなぁ。と、
しみじみ感じました。
そんな大切な人たちに、自分は、パフは、何をしてあげられるのか。
常にそんな問いかけをしながら、毎日を過ごしていこうと思います。
社会人も就活生も、とにかく忙しい日々ですが、
周りの人への感謝の気持ちだけはなくさずにいきましょう!!
さて次は、高田・・・のはずだったのですが、夏風邪でダウン!
明日は、今月からパフ男組の組長(?)になった、ヤル気みなぎる田代の登場です!
まずは3年
2010年7月13日 (火曜日)
こんにちは、木村です。
基本は優柔不断な性格ですが、大野の言うとおり決めるときは決めます
そして、よほどのことがないと、揺らぎません。
さて、大野の決断の話と重なりますが、
みなさんは「自分を支えるもの」ってありますか?
私には、大切にしている言葉があります。
それは、パフに入社する前から丸4年間、
私を支えてきた、そして私の原動力になっている言葉です。
私がまだ学生で、パフの選考を受けていたころ―――。
パフの最終選考では、インターンシップがありました。
企業のFAX番号を聞くという内容と、(当時私は電話が大の苦手でした)
学生向けイベントの手伝いと、密な日を過ごした3日間。
イベントの夜の「打ち上げ」で、インターンに参加したメンバーは、
パフ社員はもちろん、イベントに参加していた各企業の採用担当者様と交流し、
直接お話する時間がありました。
その中で、S社のYさんが言っていたこと。
パフで3年間働けば、どこよりも誰よりも力がつくぞー!
ま、でもオレの子どもだったら入社は勧めないけどな。ワハハ!!!
Yさんは「オレの子どもだったら~…」を何度も繰り返しお話されていましたが(笑)、
私は、「3年で力がつくんだ!スゴイ!」「自分の子どもには勧めないって、
相当キツそうだけど、でも面白い仕事ってことかな!」と、お話を聞いて
いたことを覚えています。
Yさんの言葉を聞いて、当時不安な気持ちもあったと思いますが、
きっと、好奇心やワクワクした気持ちのほうが勝ったのでしょう。
私は、入社してからもYさんの言葉をよく思い出していました。
それは、楽しい時よりもきっと、ツライ時やふんばらないと!という時。
思い出しては、「まずは3年だ、3年!」「3年やればきっと何か見えてくるぞ!」
と、自分の支えにして、自分を奮い立たせていました。
約3ヶ月前、Yさんのおっしゃっていた3年間は過ぎました。
入社前に比べれば、(当たり前ですが)かなり成長して力もついたと思います。
(今では、電話で採用担当者さんと楽しくお話できますしね)
できなかったことができるようになり、楽しいことも苦しいこともあったけど、
3年経ったら、見える景色が変わってきました。
今は、次のステージに進む時なのかな、と直感的に感じています。
3年間でついた力。
でもその力では、まだまだ足りないレベルの出来事が、世の中にはたくさんあります。
世の中って、狭いようで広くてとっても奥深い。
Yさんにお会いできたこと、そして学生時代にお話を聞けたこと。
今でも、心から感謝しています。
これからは、自分で自分を支えるものを作っていきたいです。
学生のみなさんには、もし今は理解できなくても、ぜひ今のうちに
社会人の方とたくさん話をして欲しいなと思います
お次は、ステキな言葉をたくさんメモっていそうな杉平です。
決断をする上で必要なこと
2010年7月12日 (月曜日)
サッカーには興味ない!・・・
どころか、自分でプレイするのが大好きで大会にも出ている大野です。
岩崎さんよろしくお願いします(笑)スペイン優勝!
さて、今日は「決断をする上で必要なこと」
についてお話したいと思います。
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7月に入って、いくつか私(の友人)に変化がありました。
退職を決めた友人、
結婚を決めた友人、
旅立ちををする友人、
変わらない日々が続くと思っていても
少しずつ変化はしているようです。
退職にしても、結婚にしても・・・旅立ちにしても、
おそらく決断にいたるには相当の覚悟があったのだと思います。
きっと生まれた瞬間から、人は日々、
選択して生きているのだと思いますが、
友達を見ていて、どうやらまるごと自分の人生に責任を持つ(持つことができる)
そんな年齢になったんだなぁとしみじみ。
また、その友人たちに色々話を聞いていると、
進路を選ぶということは、生き方を選ぶことであり、
会社を決めるという行為も、どのように生きたいのか
その根っこがしっかりしていないとズレが生じてしまうのだなぁと感じました。
決断するためには覚悟は必要で、
その覚悟をするために必要なのが、自分が大切にしたいことが何かきちんと分かっていること
その点が明確になっている人ほど、自信をもって決断しているなと思いました。
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8月に入れば、夏休みに入ります。
今一度、生きる上で大切にしたいことを
あえて考える時間をとってみることをお薦めしたいなぁと思います。
以上、一人暮らしをするかどうか、そろそろ決断したい大野でした。
次は、すばっと決めるときは決める(と勝手に思っている)木村です。
与えられた時間
2010年7月9日 (金曜日)
こんにちは。岩崎です。
社員が今まで何度もネタにしているので恐縮なのですが、
やはり今月は何と言ってもサッカーワールドカップです。
早いもので、残る試合は3位決定戦と決勝戦のみとなりました。
日韓ワールドカップ時のにわかファンが8年間も続いているのですが、
先日、ビックリする事実を知りました。
サッカーの試合は前後半45分ずつの90分。
1試合に出場できる選手は1チーム11人。
では、1試合で1人の選手がボールに触れる時間ってどのくらいだと思いますか?
なんと、たったの3分!!だそうです。
3分間でゴールにつながるチャンスってそうあるものではないですよね。
そう思うと、シュート・パス・セーブの一つ一つが尊いものに思えてくるから
不思議です。
「パスが遅いっ!」「せめてシュートを枠内に飛ばしてよ~っ!!」なんて
テレビに向かって言っていた自分が申し訳なくなります(笑)
(しかも何度も言いますが、私はサッカー経験者ではありません・・・)
ワールドカップ今大会での日本人選手のプレイももちろんですが、
世界の名だたる選手も、たった3分で全世界を魅了するプレイができるなんて
スゴイことですよね!!
選手は90分間を懸命にチームメイトと駆け抜けている。
3分間で自分のベストなプレイと判断で、結果を出そうとしている。
これってフィールドが違っても当てはまることだなぁと思います。
仕事、勉強、就職活動、人生…。与えられた時間は有限です。
その中で自分が何をしていくのか、まずは意識するところから始めようと、
気が引き締まる思いなのでした。
こんなにもドキドキわくわくするお祭りがもうすぐ終わってしまうと思うと、
残念でなりません…また4年後に向けてすぐにドキドキするんですけどね(笑)
次は、サッカーにはあまり興味がなさそうな大野です。
変化していく願い事。
2010年7月8日 (木曜日)
ときに家族の大黒柱、ときに大黒柱の支えになる吉田です。
まだまだ修行が必要な大黒柱であり、支えです。
最近息子も支え合いに参加し始めました。支え合っている家族です。
例えば・・・
旦那さんと息子がケンカする ←私が仲裁 「言い方に気をつけようよ。仲良してよ。」
私と息子がケンカする ←旦那さんが仲裁 「言いすぎだから。仲良くしなさい。」
旦那さんと私がケンカする ←息子が仲裁 「仲良く仲良くケンカはしないの。」
仲が悪いわけではありませんので、ご安心ください。
さて、昨日は七夕でした。
毎年この季節になると、息子が通う保育園から短冊が配られます。
休日、外出した先にも笹と短冊、ペンが設置されているところがあり、
息子と一緒に願い事を書きました。
彼がすべての短冊に書いた願い事は、
「お金持ちになれますように。」
昨年までは「ぼく、大きくなったら仮面ライダーになりたいから、
仮面ライダーになれますようにって書く!」
と言っていたのが、「ぼく、お金持ちになりたい。」と言い始めたのです。(苦笑
急に願い事が現実的になりました。
突如、変化した彼の願い事に成長を感じ、嬉しくもなりました。
変化は成長の証ですね。数年後は変わるのでしょう。
息子に伝えたことは、
「お金持ちになりたいね。そのためにはいっぱい頑張らないとね。
そして心はいつも大事にしていたいね。」
↑世界一大きい和太鼓
ちなみに私が書いた願い事は「健康で平和に暮らせますように」。
健康第一です。
次は、2年弱同じグループに所属。1年以上隣の席で働いている岩崎です。