先輩、習慣、影響
2012年9月7日 (金曜日)
こんにちは、高田です。
20歳、21歳、22歳、23歳のインターン生に囲まれています。
しゃべり方とかが本当に似てきていて、結構責任を感じています。。。
先日、月1の会議にでるため、パフのオフィスで仕事をしていました。
(高田は普段は別の会社に出向しています)
夕方に某先輩が営業先から帰ってきまして、ちょうど僕の後ろの席に座りました。
その途端、少しも休まずに猛烈にお客様に電話をかけはじめました。
会話を聞いていると、
電話の内容は、問い合わせへの対応とか検討状況のお伺いをしていたようでした。
営業として、お客様に連絡を取って、状況をお伺いするというのは、
超基本の行動です。
でも、その日、先輩が帰ってきたのは18時過ぎくらいで、
18時30分からは全社会議がありました。
つまり、席に座ってから次の会議までは、数十分しか時間はありませんでした。
まぁ、営業シーズンですし、夕方ですし、次は会議ですし、
結構疲れていたとは思います。
でも、その先輩は、たとえ短い時間であっても、
たとえ夕方で疲れていようとも、
当たり前のことをやるという習慣が身についているんだと思います。
こういうことが当たり前のようにできるから、
この人は仕事ができるんだよなと痛感しました。
基本行動の大事さを教えてくれた某先輩、ありがとうございました。
でも、僕は知っているのですが、
その先輩も1年目のときから習慣として身についていたわけではなかったと思います。
たぶん、最初は「悔しいから」とか「先輩がやっているから」とか
「先輩に言われたから」だったと思います。
でも、ずっと続けているうちに、習慣になったのだと思います。
冒頭のインターン生たちに今後どういう習慣が残るのか。
それは、結構僕にも責任があるのだと思います。
自分のためにも、後輩のためにも、
まずは僕自身が率先して当たり前のことを実施し続けることが重要ですね。
こやつ、できる!
2012年9月6日 (木曜日)
みなさま、こんにちは。
8月に環境(部署)が変わり、1ヶ月が経過した杉平です。
本来は早くマネージメント業務ができるようになるのがわたくしの任務なのでありますが、そのためにはまず現場から。保坂にお願いして、アルバイトメンバーさんにやっていただいている実務を一通り経験させてもらっているところです。島田の話にあるとおり、まずは「目の前の環境」にいかに向き合うか。年齢や社歴、立場に関わらず、部署内のすべてのメンバーから、よいところを盗んでいきたいなと思っています。
◆ ◆ ◆
さて、今日は最近「むむっ。こやつ、できる!」と思った瞬間をいくつか集めてみたいと思います。
【電車の車内で】
お年を召したご婦人3~4人のグループが東銀座から乗車。席を譲ろうと読んでいた本をバックに入れている間に先を越されました。バッと勢いよく立って席を譲ったのは、韓国人らしき若い女性のグループ。日本語は話せないのだけど、ジェスチャーと笑顔でどうぞどうぞ、と。なんだか最近、席を譲っている人は外国の方が多い気がしています。気のせいかな?
ちょっと前になりますが、たまたま路上で手をあげて拾ったタクシーが「ふくねこタクシー」でした!都内に35台しかないので「幸せをよぶタクシー」として都市伝説化しているタクシー。「初めて乗りました!」と運転手さんに言ったら、「縁起のいいタクシーなんて言われているので、がっかりさせちゃいけないと接客態度には本当に気を遣うんですよ。うちのタクシーに乗って嫌な思いをすることは絶対にありません!」と。そう言い切るドライバーさんの表情は、まさにプロフェッショナルでございました。
【本日のランチで】
会社近くの小さなハワイアンカフェ。ご夫婦らしきお二人が実に朗らかに切り盛りしております。お会計してお店を出るときに「いってらっしゃーい!」と言ってくれます。常連さんらしき方には「午後もがんばってねー!」なんていうことも。自分が言われているのではなくても、聞いてるだけで、とってもほっこり。
日常の中で、マナーの悪い人、思いやりのない人など、ネガティブな場面に遭遇することはたくさんありますが、思わずにっこりしちゃうような出来事も探せば結構あるものです。それに気づかないようになってきたら要注意。イライラが増えてきて、笑顔もいつのまにか消えているはず。
できるなこやつ!を日々発見できる目と心を持ち、しっかり顔をあげて歩いていきたいと思います。そんな余裕を持っている自分を、できるなワタシってば!と思えるように(笑)。
◆ ◆ ◆
さて、次は高田です♪
最近、教育担当をしているインターン生が高田そっくりになってきているとか。
心配・・・(笑)あ、いやいや、将来が楽しみですね!!
全力を尽くす
2012年9月5日 (水曜日)
こんにちは、先日の自分のブログでメリハリが大事と書いておきながら、実は自分自身の行動についてはあまりメリハリを意識していなかったりもする島田です。
ただ、いつも「目の前の事象について全力を尽くす」ことは大事だと思っています。
それも、「現在置かれた環境で」頑張ることが大事だと思っています。
仕事でも一生懸命。
家庭でも一生懸命。
遊びでも一生懸命。
逆説的ですが、一生懸命やることによって、力の抜きどころが分かるようになるのではないかと思います。
どんな優れた人でも、24時間、365日全力投球はできません。
また、1つにつき10時間かかる作業を3つ抱えてしまえば、それを1日(24時間)で終わらせることはできません。
つまり、限られた時間と体力の中で、どうすれば全体最適を図ることができるのかを、自然と考えるようになります。その結果、力の入れどころ、抜きどころが分かり、自然とメリハリがつくようになるのではないかと思います。
よく、環境が整わないから自分の思うことができない、と不平を言う人がいます。
そんな人に限って、環境が整ってもたいしたことはできないものです。
制限があり、窮屈だからこそ、工夫が生まれ、自ら環境を変えていく力がついていくものだと思います。
与えられた環境で全力を尽くす。
簡単そうで、意外と難しいことではないでしょうか?
次は、環境(部署)が変わってもバリバリと全力で頑張って仕事をしている杉平です!
メリハリ
2012年9月4日 (火曜日)
こんにちは。木村です。
夏休みに、スリランカに行ってきました。
この1年以上、仕事でずっと走り続けている感じがしていて、
どこかでしっかりリセットしたい!と思い、今までの自分に
とっては長めのお休みを、思い切っていただきました。
おかげさまで、心も体もリフレッシュすることができました。
※ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。
正直、お休みをいただくこと、迷っていました。
なにせ、夏は営業の一番忙しい時期・稼ぎ時のタイミング。
時期はもうちょっと考慮すべきだったかな……とも思いますが、
忙しい時期に行く!と思い切って決めたからこそ、日々の過ごし方を
メリハリあるものにすることができたと思います。
特に仕事では、「いつまでに何をする」ということを
今まで以上に常に考えながら行動することができ、
自然とスピードアップもできたように思います。
「もし休んでいなければ、もっといろいろできたのに」
と思いますが、その逆で、
「行っていなければ、あの時の集中力は発揮できていなかった」
とも思います。
メリハリをつけるって、とても難しいけれど、とても大切。
何が最適なバランスで、何がコタエなのかは、わかりません。
でも、自分自身で、バランスやコタエは作っていくものだろうと思います。
お休みをいただく前の集中力を、お休み後も維持できるように
がんばるぞー!と、気合いを入れ直している9月の頭なのでした。
お次は、どのようなメリハリのつけ方をしているのでしょうか?島田です。
夢は形を変えて実現できる
2012年9月3日 (月曜日)
こんにちは、大野です。
フル回転ですが、会社に行きたくないなぁと思うことは
全くありません。(最近は、笑)不思議です。
さて、先日、思わぬ形で夢が実現しました。
夢。
それは学校の先生になることでした。
教育に関わりたいという想いと、
剣道部の顧問になりたい(実はこちらが本命?)
という夢を抱き、青春時代を過ごしました。
この夢は、実現はしませんでしたが、
教師への憧れはずっと抱いておりました。
——————————–
どんな形で実現したのか。
吉川、並木も日記に書いていたのですが
運営責任者としておこなったインターンで実現しました。
※私は「担任の先生」という立ち位置で運営をしたのです。
4日間ですが、学生とこんなにも長い期間を共に過ごすのは、
入社して以来、初めての経験でした。
また、彼らの喜怒哀楽や成長していく姿を
見守ることができた、人生「初」の経験でした。
吉川の日記にもありましたが、
インターンが終わった今、思うことは
実は、私が一番学んでいたということです。
教える。伝える。
そこで、初めて自分の言葉を使います。
誰かの成長に寄り添える仕事の醍醐味は、
「育てあえる」ことにあるのかな、と感じました。
彼らに負けないよう、私も働いていきます。
こうありたいな~、そう願って働き続けると
知らず知らずのうちに夢を引き寄せるのかもしれないなと
感じた出来事でした。
◆最後にここだけの話ですが・・・
インターン最終日は、
あぁ、今まで働いてきてよかったなぁ…と、
今までの仕事人生(たかが4年ですが)を振り返り
誰もいなくなったセミナールームで号泣しかけたのでした。笑。
次は、夏休みを満喫したのでしょうか?!木村です。
繁忙期。
2012年8月31日 (金曜日)
こんにちは。実は自分には甘く、人には厳しい岩崎です(笑)
先日の保坂の日記にもありましたが、私の仕事は企業の採用支援業務のうち、
バックオフィス業務を請け負っています。
当然ながら、繁忙期は採用活動のピークである12月~6月の約半年間。
最近はお客さんの採用活動も落ち着き始め、仕事以外に使える時間も
増えてきました。
しかし、同じ会社で働いていても、営業の繁忙期は異なります。
来年の採用活動を企画する、まさに今。7~9月が営業時期のピーク。
暑い中お客さん先を訪問し、戻ってからは提案資料を作成したり、
ミーティングをしたり。朝から夜までフル回転な毎日です。
ピークの時は終電で帰ることもざらですが、
そうでない時は定時に仕事を終えられることもあります。
さらに、私の場合は、そのサイクルが半年ごとですが、
月初が忙しくて、月末はそうでもないという、月ごとがサイクルの仕事も
あるでしょう。
就職活動の時、「忙しくて残業が多い仕事は嫌だなぁー…」と思っている人は
多いかもしれません。
世の中には、年中毎日『忙しい』職場もあるかもしれませんが、
大抵は繁忙期とそうでない期間を繰り返しているように思います。
働く上で当たり前のことなのに、その企業・その職種の繁忙期って
あまり気にしたことないなぁと思い、興味深くなったのでした。
次は、最近フル回転中の大野です。
インターンシップから学んだこと
2012年8月30日 (木曜日)
皆さん、こんにちは。パフのインターン2期生、吉川です。 思えば、内定者の頃はちょうど2000年。きゃー、歳とりました。 先週の4日間、10人の学生をインターンシップとしてパフで受け入れました。 テーマは、『採用コンサルタントの仕事を学ぶ』というもの。 パフの顧客である企業様に協力をいただいて、実際に提案まで行う というプログラムでした。 難しかったことは、これまで私がほぼ独学で10年以上やって きたことを体系だてて整理し、わかりやすく伝えるということ。 自分が意識せずに習慣的にやっていることをきちんと順序だてて 誰にでもわかるものにまとめる作業は、骨が折れました。 また、最も難しかったのは、 学生たちが教わった通りに忠実に業務を行っても 業務を実施する姿勢によってその成果が全く変わってくることです。 仕事を教える側は、業務内容を忠実に教えることとともに その仕事の意味や意義、どのような姿勢やマインドで 仕事に臨むべきかもきちんと伝えていく必要があるということ、 そしてそれは一人一人の性格や志向、価値観にあわせた言葉で 伝えないと全く伝わらないということを身をもって体験できました。 まさに学生たちは自分の鏡。 こちらが難しく伝えれば、難しく考えてすぎてしまう。 こちらが明るく接すれば、辛い局面でも前向きに取組んでくれる。 こちらが本音をつぶやけば、本音をもらしてくれる。 こちらが諦めなければ、最後までやり通してくれる。 こちらが彼らの能力を信じれば、自分の可能性に気づいてくれる。 新入社員が入社することで、先輩社員が育つということを、
ギュッと濃く体験することができた4日間でした。 今週は、初心に帰って仕事してます。 明日は、自分にも後輩にも厳しい岩崎です。
マジックドラゴンの中の人
2012年8月29日 (水曜日)
全力投球と褒めてもらってちょっと嬉しい保坂です。
・・・
毎日暑いですが、夏バテなどしていませんか?
私はちょっと夏バテ気味、そこで暑気払いなどを催してみました。
私の所属するサービス本部の「夏だ、飲むぞ、暑気払いの会」です。
ご存じのとおり、パフ・マジックドラゴンは、
就職と採用の支援を行なっております。
採用の支援業務には、採用担当者さんが時間の都合でどうしてもできない
バックオフィス業務を請け負う業務もあります。
そんな業務を行なっているのが、私たちサービス本部。
サービス本部には、正社員もいますが、契約社員やアルバイトさんなど
様々な働き方をしているメンバーがいます。
今日はそんなサービス本部のみんなを紹介するブログにします!
いわゆる顔見世ブログです。
まずは、M。社歴が社員を含めても3番目に長い女性です。
とっても落ち着いているので、みんなのお姉さん的存在です。
私にとっては彼女が若い頃から一緒に働いているので、妹みたいな存在ですが、
仕事では非常に頼りにしています。
次にKさん。実はカメラが本業。
コーポレートサイトに掲載されている釘崎や社員の写真を撮って
くれているのは彼女です。
仕事ぶりも丁寧で物腰柔らかい女性なのですが、仕事には実直、
社内で気になることは「小言ねぇちゃん」として指摘してくれます。
さらに、Mさん。。。サービス本部はMが多いので、
ここからは2文字にします。
ということでMMさん。私たちパフの故郷・月島に住んでいらっしゃいましたが、
最近神奈川のほうにお引っ越し。距離が遠くなっても、
朝早くから出社してくれています。
手が空いたら「何かありますか」とすぐに聞いてくれたり、
備品のスペースを片づけてくれたり
とても気がきくので、ついつい仕事を頼んでしまいます。
サービス本部のムードメーカー、MNさん。
ちょくちょくメンバーをランチや夕飯に誘ってくれます。
多少遅い時間に業務があっても対応してくれ、助かっています。
Yさんは得意のパソコンを活用して、チェック表を作ってくれたり、
効率的に仕事ができるようなツールを自ら作って使っていたりします。
Kさんには、面接の案内電話を多くお願いしましたが、
ひとりひとり丁寧に確実に案内してくれます。
大量の資料作成にも、まったく文句は言わず、取り組んでくれる人です。
Mくん。男性メンバーもサービス本部にはいます。
経験もあり仕事もできるバリバリな人。
短い時間の中でいかに確実に仕事をするか、シュミレーションして提案してくれます。
正直、彼には頼りきりです。
MJ。こちらも男性。
明るく大きな声であいさつをしてくれ、
他の業務をしているメンバーにも刺激を与えてくれました。
単純作業だとしても、自ら目標を設定しそれが達成するまでやり遂げてくれる人です。
Nさん。実は学生の頃、パフでインターンをしていた、私たちの先輩です。
ご自身の経験から、私に対してもいろいろとご指導もいただきました。
Sくん。彼には毎週日曜日にお客様先で仕事をしてもらっていました。
責任感があり、無遅刻無欠勤を目指し、
体調が悪いのに気合いで出社していた日もあったそうです。
そんな彼だから、社員不在の仕事でも任せることができました。
最後にNMさん、
いまはパフを卒業して、某物流会社さんで社会人デビューしています。
彼女も仕事への責任感は抜群で、黙々と仕事に取り組んでくれました。
ちょっと長くなりましたが、
そんなメンバーで乗り越えてきた2013年採用シーズン。
パフ・マジックドラゴンがお客様の役に立っているなら、
彼・彼女たちの活躍があってのことです。
昨日の暑気払いで日頃の感謝を少しだけ表すことができたでしょうか、
岩崎もfacebookで言っていましたが
『やっぱり私たちは素晴らしい環境にいます』と心から思っています。
みんなありがとう、これからもよろしく!
・・・
さて次は、Nさんより後輩の吉川です!
信頼される人
2012年8月28日 (火曜日)
こんにちは。最近時代小説にはまっている平原です。
みなさん、「天地明察」読みました??めちゃめちゃ面白いので、おすすめです!!
先日、私の友人が子供を産んで1年近くたち職場に復帰するとのことなので、
その前に一度会おうと、おうちに遊びに行ってきました。子育て奮闘記や笑い
話などたくさんおしゃべりをしたのですが、その中で面白い話を聞きました。
友人夫婦が、子供の学資保険を検討するために、ある営業マンをおうちに呼んだ
そうです。説明を聞いて見積もりをもらおうとしたところ、 その営業マンはこう言った
そうです。
「そもそも保険には~~~~の種類があって、学資保険とはその中でも~~~~
というものです。ご家庭によっては必要でない場合もあり、当然リスクもあるので、
まずは学資保険が必要かどうか一緒に考えましょう。」
友人夫婦は最初から検討するつもりだったので、え?という感じだったそうですが
保険に入ることのリスクもすべて説明し、その家庭の収入予測、教育費、車など
の維持費など事細かに洗い出して、人生すべてにわたる資金計画を一緒に作って
くれたそうです。
友人夫婦だけではできないような、細かく、幅広い計画を立ててくれて、本当に
感動だったそうです。結果的に学資保険にも入ったそうですが、やはり決め手は
なんといってもその営業マンの人柄だそうです。
営業成果を上げるためには、まず商品を買ってもらうことを考えたくなりますが、
本当に成果を上げる人は一人ひとりにきちんと向き合い、商品以上に信頼を
勝ち取っている人なんだろうなと実感するお話でした。
ちなみにこの営業マン、やはりかなり優秀な人だったらしく、すぐに出世して
しまったそうです。さすがですね。
どんな職業に就いたとしても、接する相手に丁寧に、真剣に向き合うこと。
すごく大切なことを思い出させてくれるエピソードでした。
次は、誰に対しても全力投球、の保坂です!
インターンシップを終えて
2012年8月27日 (月曜日)
こんにちは、並木です。
先週の金曜日に4日間の弊社インターンシップが終わりました。
内容は、採用コンサルタントの仕事を体験するというもので、参加してもらった学生さんたちに、実際にお客さんへの聞き取り、資料作成を行なってもらい、お客様に課題解決のプレゼンをして審査していただくというものでした。
インタビューでは何をお客様に聞けばいいのか、お客様が本当に求めていることは何か、納得していただくためにはどのような提案をすれば良いのか。
いろいろな関門が有りましたが、最終日にはお客様がびっくりするほど良い内容の提案をすることができました。
4日間の間に何があったか?
普段、個人で行動することはあっても、大きな問題に集団で取り組んで解決する経験は、これまでほとんどなかったと思います。期間中に実際に問題に取り組みながら、どうしたらうまくチームワークを機能させることができるか。
コンサルタントとしての個人の能力はもちろんですが、チームとして行動する能力が全体的にレベルアップしたことが最も大きな勝因だったでしょう。
学生さんたちには、この経験を忘れず、学生期間中はもちろん、就職してからも、うまく周りと力を合わせて成果を出していって欲しいと思います。
※9月のインターンシップの説明会が9/5に渋谷で開催されます。詳細は職サークルのホームページをご覧ください。
次回は平原です。