さんきゅう(三九)会が発足した日
2008年5月23日 (金曜日)
きょうは午後、企業(人事担当者)向けのセミナーが8Fのセミナールームで開催された。参加人数は41名。ほぼ満席状態で、セミナールームはちょっとした酸欠状態だった。
このセミナーの終盤、はるばる九州から見学者が訪れた。
「日記に書くときは、実名だしてもらってもぜんぜん構わないですからね」と言われたので、実名でご紹介しよう。
福岡に本社のあるネオ倶楽部という会社の柳川(やながわ)社長である。
ネオ倶楽部の中心事業は、旅行、ブライダル関係。創業されてまだ7年ほどだが、すでに年商は10億円ほどある。パフはまだその半分の5億円も稼いでないというのに、たいしたものだ。
でも、旅行やブライダルの会社の社長、しかも九州の会社の社長がなぜ、東京のパフに足を運んでくれたのか?
それは、このたび発足した、 「ふるさと就職応援ネットワーク」(略称ふるさとネット)の九州代表として参画してくださったからだ。
そしてネオ倶楽部は、旅行、ブライダル会社以外の顔ももつ。それは、就職カウンセラーとしての顔だ。学生の就職相談を日々行い、求人企業とつないでいる。柳川社長は、東京の就職エージェント株式会社と提携して、就職エージェント九州を昨年立ち上げたのだった。
就職エージェントといえば、パフともたいへん仲のいい会社。ふるさとネットの幹事企業にもパフと一緒になっている。僕と社長の下薗さん は、仕事以外の場でも、しょっちゅう顔を合わせている(3月末の結婚式の模様もこの日記でお伝えした)。
そんな関係もあり、柳川社長が、本日パフまでお見えになったというわけだ。そして当然、下薗社長もその後すぐ合流することになった。
で、本題はここから。。。と、思ったのだが、そろそろ明け方で、猛烈に眠くなった(><)。
この続きは、また明日の日記で!!