パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

ジムの筋トレで新境地を開いた日

2010年4月29日 (木曜日)

29日。昭和天皇の誕生日で祝日。普段よりゆっくりめに起床。ゆっくりめに朝食。ゆっくりめに出社。天気もよく心地よい。

昨日は柔道の練習がハードだったため、ちょっと筋肉痛でもあるのだが、それが逆に快感でもあるから不思議だ。

背負い投げを打つときに、足腰が弱いものだから、膝から落ちてしまい強打してしまった。その膝が歩くたびに痛む。それすらも心地よい。

会社での仕事を早めに(といっても5時ころ)切り上げて帰り道、勝鬨橋のたもとにあるスポーツジムに行く。

目的は筋力トレーニングだ。

週一回の柔道の稽古だけでは、35年間のブランクは取り戻せない。

今までのジム通いの目的は、ずばりダイエットだった。筋肉をつけるより体重や贅肉を落とすことを目的としていたわけだが、本日より、筋力をつけることを目的とする。筋肉が付いた結果、体重が増えるのであれば、それはウェルカムなのである。

でも、50歳になって筋肉ってつくのだろうか。維持するのが関の山じゃないかという話を以前聞いたことがある。

きょう実はジムに行くのは約2カ月ぶり。

3月以降、土日もほぼすべて仕事や出張で塞がってしまい、ジムに行く余裕がなかった(時間はあったのだが余裕がなかったのだ…)。とはいえ、この間、柔道の稽古には4回ほど通っており、それなりに運動はしてきたつもりである。

で、筋力のトレーニングマシンに取り組んだわけであるが、びっくりした。

いままでの重さでは物足りなくなっていたのだ。レベルをひとつかふたつ上げてちょうどいいくらい。しかも回数も今までは10回1セットだったんだけど、20回1セットでちょうどいい。

筋力が急に付いたわけではない。

たぶん、(柔道の)激しい稽古に耐えられるようになりたい、そして強くなりたい、という思いが強まった結果なのではないかと思う。

いままで持ち上げられなかったような重量が持ち上げられるようになった。いままで30回でネを上げていた腹筋も、50回連続で行えるようになった。

これは、すごいぞ。

柔道が強くなりたい。初段に恥じないくらいまでは、技と力を回復させたい。

その一心である。

やっぱり「心からなりたい」という目標を持つということは、不可能を可能にする、いちばんの秘訣なのかもしれない。

為せば成る為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり(上杉鷹山)

なのだ!

昨日は朝から高密度&高濃度な一日だった。

朝8時~10時まで、HRグループのなかの一つの営業チームの読み会。

昨日はこのチームにとっては実質的な4月度の営業最終日だった。うーむ。7割は喝! 3割は、あっぱれかな。

10時から大量のメールのキャッチアップ。返信、送信。特に前日のGAPプロジェクトに関するやりとりが高密度・高濃度。あ、このページを、どうぞご参考に(アートスタッフ社ホームページ)⇒ http://www.artstaff.co.jp/tagblocks/artstaff/news/topics/0000000138.html

これからしばらくは、(僕個人的には)この仕事のウェイトが増しそうだな。

11時から今年の(パフ自身の)新人研修の振り返り会議。

研修を委託したA社のトレーナーの方々との打ち合わせ。A社のトレーナー、ちゃんとうちの新人(ナラ)のことを深く理解してくださっており嬉しい。

11時半からこの研修会社の社長とTOPレベルの短時間シークレット打ち合わせ。中身はもちろん秘密だ。

11時50分、場所をADKの本社1Fに移してのランチミーティング。

6月7日~9日にかけて開催される「HR戦略総合セミナー」における、パネルディスカッションについての打ち合わせだ。HRプロ株式会社の寺澤社長と就職ジャーナリストの常見陽平氏と3人で、あわただしくカツ丼(寺澤さん)、唐揚げ定食(常見さん)、豚ぴり辛炒め定食(僕)を食べながらの議論。いやあ、面白いパネルディスカッションになりそうだ。でも、またもや大手就職情報各社や保守的人事担当者から嫌われ者になりそうな予感(苦笑)。

13時半、来客。

マーケティングやプロモーションや営業支援を得意とするI社からご提案をいただいた。創業時のオフィス設計を手掛けた人が、パフの創業時のオフィス設計を手掛けた人と同一人物だったのには驚いた。世の中はやっぱり狭いね。

14時半、G長会議。

実質的なパフの最高意思決定機関である。もろもろの懸案事項について討議。今期もあと2カ月となったことで、いよいよ真剣モードが加速してきた。

16時~18時すぎ、社員面談やグループ会議やトラブル対策会議などが矢継ぎ早に行われる。

方々で、大小いろんな課題や問題がある。社長の気持ちとしては、皆から依存されたくはないものの、各自、自分の考えや対策案を用意したうえでの相談は、いつでもしてほしいものなのである。

18時半、丸の内柔道倶楽部。

丸の内警察署の守衛の前で、さっと身分証明書をかざして「お疲れっす!」と言いながら警察署のなかに堂々と入れる自分が、なんだか誇らしい。この先、くれぐれも手錠をされての入所とならないようにしたいものだ。

今回の柔道の稽古はハードだった。25歳の若き先生に入部以来初めての「乱取り稽古」をつけてもらった。いやー、もうくったくた。でも背負い投げを何度も決めさせてもらい、気持ちよかったな。

握力、引きの力、何より足腰。これを鍛え直さないことには有段者として恥ずかしい。すぐに息があがってしまうので、持久力もつけないといかん。

それにしても60歳以上の先輩方が激しく厳しい稽古をしている姿をみると、いつも感動する。と同時に、自分がとても情けなくなる。はやくまともな稽古ができるようになりたい。

稽古が終ったときには、しみ込んだ汗で、分厚い柔道着が倍くらいの重さになっていた。

連休中は筋トレに励むぞ!

20時半、有楽町で打ち合わせ。

丸の内警察署を出て、すぐに有楽町に向かった。食事をしながら、キャリアコンサルタントとして駆け出しの女性2名との打ち合わせ。2名とも(彼女たちが)学生の頃からの付き合いだ。西南学院大学出身の九州女児である。

なかなか骨がある女性たちだ。一日の睡眠時間は2~3時間で、アルバイトをしながら勉強に励んでいる。自分の好きな道で独立して生計を立てるというのは、とても厳しいこと。負けずにやりきってほしい。

打ち合わせでは、GAPプロジェクトとして協力してほしいことの話をしたほかは、企業の採用のこと、学生の就職のこと、成長のこと、起業のことなどなどをたくさん議論。柔道で激しい稽古をしたあとの紹興酒を飲みながらの楽しい時間だったな。

・・・・・

と、高密度な一日を書き綴ったわけだが、いやー、なかなか熱く楽しく生きてますね。苦労もあるし筋肉も痛いけど、幸せですわ。

と、びっくりするほど大げさなタイトルを書いてしまった。

しばしばこの日記でも(ちょっと控えめだけど)11月13日(土)の「ライブin新潟」の告知を行ってきた。

 #きっかけはこの日の日記⇒ 感動がたくさんあった「オリザささかみ自然塾」

この内容が、本日、どーんと具体的になった。

ついさっきまで、このライブの仕掛け人であり、協賛企業の人事責任者であり、プロデューサーであり、宣伝マンでもある岩元さん(これからは、ただの“ガンちゃん”と呼んでほしいということなので、そうする)と、打ち合わせを行っていた。

以下、ガンちゃんとの打ち合わせで決まったこと。

・プロモーションDVDを6月末までに制作する⇒ライブ会場である、ささかみ(新潟)の自然を、映像できっちりと説明する。

・貸切バスをチャーターする⇒新幹線の約半額の費用で行けることになった(ただし先行予約30名まで)。

・宿も食事も格安で手配する⇒交渉開始。

・ポスターやチラシもつくる⇒新潟の地元の方々にもたくさん来てもらう。

・農業の素晴らしさを語るミニ講座も同時開催する⇒ささかみの同志、石塚さん にお願いする。

・ライブの翌日は、ささかみの自然を満喫してもらうためのツアーを企画する。

いやー、すごい。

この日記読者のみなさん。11月13日(土)~14日(日)は、ぜひ空けておいてくださいね。

13日(土)は、東京発午前9時ころ。

現地に着いたらひと風呂浴びて美味しいご飯。

その後ゆっくりとライブ。

ライブ後は深夜まで、飲みながら笑いながら歌いながらの語らいが待っています。

「絶対行く!!」という方は、個別に先行予約を受け付けますので、僕あてにメールをいただければと思います。

僕のメールアドレスを知らない方は、下のコメント欄に、ひとこと「行くぞ!」と書きこんでください(書き込みの際メールアドレスは非公開ですのでご安心を)。

さあ、これでもう引き返すことはできなくなってしまったぞ。

本日は、GAPプロジェクトの第一回目のセミナーだった。

GAPプロジェクト??

きょう初めて日記に書くことだが、実は昨年末より(そのときはGAPという名前ではなかったが)、少しずつ準備を重ねてきた。

GAPのGは、ガイアックスのG。

GAPのAは、アートスタッフのA。

そしてGAPのPは、パフのPなのである。

この三社が連携して、大学向けのサービスを生み出そうとしている。

本日は、この三社が共同開催する会議形式のセミナー。

参加してくださったのは、大学の教職員の方々。熱い議論が繰り広げられた。

・・・GAP。

社会人と学生。

企業と大学。

学士力と就業力。

これらの間に厳然としてある格差や差異を埋めていくことがすなわち、我々GAPプロジェクトの使命。

うん。これから先の展開が楽しみなのである。

うたたね最高記録の日

2010年4月25日 (日曜日)

昨夜は今年初めてのMSPの会合。数度におよぶリスケの末、やっと開催することが出来た。MもSもPも、いろんな課題を抱え&乗り越えの連続なのだ。

さて、本日は土曜日。

朝から自宅の掃除や資料の整理を行ったのち三田の床屋へ。終わって一服して、家に帰ってクリーニング屋にいったりする。

そうこうするうちに夕食の時間。

僕が家族と夕食を共にするのは、毎週土曜日か日曜日のみ。嵐がどうしたとか、ジャニーズがどうしたとか、ドラマの新作がどうのとか、そういう他愛のない会話ばかりなのだが、それでも大切な時間である。

夕食を終えるやいなや、猛烈な睡魔が襲ってきた。

今週は平均睡眠時間は3~4時間程度だったし、いろんなことがあったので心身ともに疲れがたまっていたのかもしれない。

「ちょっと横になる」といって、フローリングの床にどかっと倒れこんだ。たぶん夜の8時前だったと思う。

ふっと目が覚めた。

なんと時計は午前1時過ぎ。

5時間以上も、フローリングの床に転がって寝ていたのだ。いちおう家族が毛布をかけてくれてはいたが。

いやあ、まいった。

今夜、見たかったテレビや読みたかった本もあったのに。

ともかく風呂に入り、いまこの日記を書いている。

さて、このまま起き続けるべきか、ちゃんと布団を敷いて寝なおすべきか。

うたたねだけじゃ、疲れはとれてないだろうなぁ。

明日は朝から会社で会議。そして月曜日の(また後日詳しく書くけど)新プロジェクトによるセミナーの準備などしなければならない。

今夜のところはやっぱり、明日以降の怒涛の毎日に備えて寝ることにしますかね。

ということで、本日は、うたたね最高記録の日なのでした。

再度しっかりと、おやすみなさい

企業のオモテとウラ

2010年4月24日 (土曜日)

「オモテウラ」がない人というのは、とても好感が持てる。開けっぴろげで腹蔵ない意見を交換できるし、信用・信頼できる。自分も、そういう人になりたいと常々思う。

ところが、企業というのはやっかいだ。オモテとウラが必ずある。特に、採用広報で学生に見せている顔は、化粧をしたオモテの顔なのである。まあ、企業によって厚化粧だったり薄化粧だったりする違いはあるが。

ちなみにパフは、化粧品を買うお金が無いので、すっぴんで勝負するしかない。そういう会社もあるにはあるが、稀だな(苦笑)。

昨日、つい先日までとある上場企業の社長を務めていた某氏(Sさん)とランチミーティングの機会をいただいた。

その企業が設立されるまでとS氏が社長になった経緯。会社が成長して上場するまでに至った過程。上場後の混乱。リーマンショック後の大リストラを断行せざるを得なかった経緯と苦悩。会社復活に向けてのオーナー(会長)との意見の衝突。今回、退任することになった(決してオモテには出せない)ウラ話の数々。

約1時間程度ではあったが、食いつくように話を聞かせてもらった。

どうしてSさんは、(実は僕とは本日が初対面であったにもかかわらず)こんなウラ話を聞かせてくださったのかと言うと、共通する信頼できる友人が何人もいたからなのだ。お互いの信頼関係に基づいて、「真の話=ウラ話」を聞かせてくださった。

企業には、「オモテ」には出せない「ウラ」の話がたくさんある。そして、「ウラ」の話は、マスメディアには出てこないが、ネットで出回ることがよくある。

しかし、ネットで出回る情報は、多くの場合とても不正確なものである(まあ新聞やテレビなどのマスメディア情報も正確じゃないことのほうが多いけど)。

情報を流す人の(悪意も含めた)主観が付け加わった情報になりがちだからだ。

本当のことは、やはり自分の目と耳と足で見つけに行くしかない。そして、それをどのように処理・判断するかも自分なのだ。

学生諸君にも、このことは十分に理解してもらったうえでの就職活動を行ってほしい。

でも、念のため断っておくが、「ウラ」のある企業が、悪い企業であるということではない。「ウラ」を、(公の場では)見せるわけにはいかない企業の事情がある。

そんななかで、いかに企業の真の姿を引き出していくのかは、やはり学生諸君一人ひとりの努力に委ねられているのだ。

怒髪、天を衝くのを堪えた日

2010年4月23日 (金曜日)

「堪忍袋の緒が切れる」という言葉は、もう死語なのかな。「怒髪天を衝く」という言葉もあるな。

まあ、なにしろ(瞬間的ではあるが)、そういう気持ちになることは僕も人間なので、ある。特に、社長という立場の人たちには、そういう瞬間って、結構な頻度で訪れるのではないかな。

で、僕の場合は、そういうとき、最近はぐっと堪えることにしている。めったなことでは、すぐに怒鳴ったりしない。

しかし、それが本当に良いことかなのかどうか、最近よく考える。

たまには理性を失うくらいに(それが演技であったとしても、そして本意ではなかったにしても)怒り狂った方が、ことの重大性が伝わるのではないかと思うこともある。

考えてみれば、昔は僕も、かなり直情径行な性格だった。感情に任せて、ずいぶんと部下をどやしつけていたこともある。

最近は年をとってきたせいか、一呼吸置くようになった。それが良いことかどうなのか、正直わからない。

ま、ケースバイケース。良いときもあれば悪いときもあるということなのだろうが……。

年をとったら怒るより、野村監督のようにボヤきつづけるほうが、ひょっとしたらいいのかもしれないな。

あんたはどげえ思う?