パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

さあ、仕事納めだ

2011年12月28日 (水曜日)

本日は2011年の仕事納め。明日から1月3日までの6日間は年末年始休暇。1月4日から2012年の営業開始となる。

 

いろいろあった一年だった。二年分くらいの出来事が一年の間に起きた。

3月以降は、震災の影響もあり、激動の毎日だった。5月にはチャリティーライブを開催したり、職サークルシンポジウムを開催したり、取引企業の方々を巻き込んでの無謀な寸劇も行った。脚本がなかなか書けずに胃が痛かった。いま振り返ると、遠い昔の出来事のように思えてくる。

7月には新会社マジックドラゴンを設立した。9月には7年ぶりに事務所移転を行った。夏場は、難しい交渉ごとが毎日のように続き、あわせて職サークルの学生向けイベントも毎週1回の頻度で開催されていた。

11月は岐阜の揖斐川でハーフマラソンを走った。2月には神奈川ハーフマラソンにも出場している。練習で走った距離をあわせると、おそらく人生で一番長い距離を走った一年だった。

大分の田舎で暮らしている母親が脳梗塞で入院したのは、米寿の誕生日を迎える直前だった。お祝いの帰省のはずが見舞いの帰省になった。中学時代の同級生たちにずいぶんと世話になった。まだ一カ月しか経っていないのに、これもずいぶん昔の出来事のように思えてくる。

 

昨日は、朝から15時くらいまで、香港にいる先輩とスカイプで打ち合わせを行っていた。パフ創業のきっかけを作った先輩で、かなり深い話をじっくりと行った。

その後、14年前の創業時からずっとパフを支えていただいている社外役員兼大株主の方のところに伺い、年末のご挨拶と近況報告を行った。14年間の歴史をしばし振返った。

夜は、やはり創業の頃、営業の指導をしてもらっていた元社外役員と久々に再会し、近況報告をしあった。カウンターだけの居酒屋で芋焼酎のお湯割りをすすりながら、今と昔と未来を語り合った。

慌ただしかった一年の締めくくりの割には、ずいぶんとゆったりした一日だった。

 

そして本日のメインイベントは大掃除。その合間には、ランチ忘年会(?)も予定されている。上期の会計締日でもあるので、売上と利益の集計もしないとな。

休暇中は出来る限り仕事からは遠ざかろうと思っている。右脳を鍛えることをしたい。足腰も引き続き鍛えたい。ゆっくりひとりでお酒も飲みたい。

 

とりとめのない日記となってしまった。

いま実は深夜2時前である。酔いも覚めて、眼も冴えて、久々の夜更かし。夜更かしついでに日記を書きはじめたのだった。

いつもの日記は、朝(出勤直前)のわずかな時間で書いているのだが、深夜に書く日記も、まったりとしていて、たまにはいいかも(苦笑)。

さて、ではそろそろ風呂に入って、ちょっと寝て、仕事納めに向かうとしよう。

ということで、「釘さん日記」読者のみなさん、今年一年、どうもありがとうございました。また来年も、よろしくお願いいたします!

 

スカイプってすごい!

2011年12月27日 (火曜日)

ムライさんという先輩がいる。パフと僕にとっての超重要人物でもある。現在は香港で仕事をしている。

年明け、パフのセミナーやイベントに出演してもらう関係で、打ち合わせをする必要があったのだが、最近、メールのレスポンスが悪くて、ちょっと心配していた。

昨日やっとFacebook経由でメッセージが届いた。メールだとなかなか返事が来ないのだが、Facebookだとクイックレスポンス。iPadやスマホで反応できるからなんだろうな。

「正月休みに打ち合わせをしませんか?」と持ちかけたのだが、ムライさんは、正月は日本に帰れないのだという。

こりゃ困ったなあと思っていたら、「Skypeで打ち合わせしようぜ!」と次のメッセージに書いてあった。

Skypeなるものの存在は知っていたのだが、実はいまだかつて使ったことがない。簡単に出来るんだろうか?

夕方、外から戻ってきてすぐ、会社にあったWebカメラを引っ張り出してPCに接続した。そしてSkypeのホームページから通信アプリをダウンロード。案外、簡単にインストールできた。

そしてムライさんのアカウントを通信対象として設定。

これで本当に繋がるんだろうか?と思っていたら、PCから変な音が聞こえてくる。インストールしたばかりのSkypeのアイコンが動いている。クリックしたら、なんと、「おー、クギサキ、アタマ薄くなったなあ!」とムライさんの声。そして、ほどなくすると、ヘッドホンを被ったムライさんの顔が画面に映し出された。

わー、すごい。つながった。

こんな簡単にテレビ会議の環境が整うのか。画質も音質も良好だ。しかも無料なのだ。国際電話で高い通話料を払っていたのも今は昔。技術の発達は恐るべし。まさにSF小説の世界が現実のものになっている。

「おい、クギサキ、そろそろ飲みに行こうぜ!」と、画面のムライさんは話しかけてくる。まるですぐ傍にいるかのようだ。

Skype、すごいな。

この正月は、遠隔地にいて日ごろ会えない人たちとの接触を試みることにしようかな。

 

さて、本日の午前中は、このSkypeを使っての打ち合わせ。午後は、社外役員兼大株主のところに訪問して、上期業績のご報告と年末のご挨拶。その後は、創業のころの社外役員に久々にお会いして情報交換をする。

外はむちゃくちゃ寒いけど元気に歩いて行ってきます!

『坂の上の雲』をまとめて観た日

2011年12月26日 (月曜日)

いよいよ2011年も残すところあと1週間。いろいろあった1年間だったが、こうして年末を迎えてみると、やはりあっという間だった。

昨日まで世の中は3連休だった。クリスマスと重なったこともあり、家族や友人と楽しくゆっくり過ごした人たちも多かったんじゃないかな。

我が家は子供も大きくなり、もはやクリスマスとは無縁であるので、僕は気ままにひとりで時間を過ごした。

なかでも多くの時間を費やしたのが、テレビドラマ。

12月4日の日曜日から4週間連続で放映されたNHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』をまとめて観たのだ。

いや、もっと正確に言うならば、2009年11月29日の第1回放映から昨夜の最終回放映まで。3年間13回分の放映を一気に観たのだった。

このドラマは、もうすごいね。テレビドラマの常識や枠組みを完全に超越した、驚異的な作品だと思う。制作者と役者の情熱が、画面の隅々からビシバシと伝わってくる。

特に今年の4回(第三部)は、1904年~1905年の日露戦争の描写がその大半を占めていたのだが、VFX技術を駆使した映像が半端なく凄かった。映画をも上回っていた。大スクリーンでもう一回観てみたい。

そして俳優陣。主役(秋山真之)を演じた本木雅弘は言うまでもなく、柄本明(乃木希典)、高橋英樹(児玉源太郎)、渡哲也(東郷平八郎)などなど、名優たちが演ずる明治の英雄たちは、見応え十分だった。

それにしても、こんなドラマを作ってしまうNHKはすごい。尊敬してしまう。民放テレビとの格の違いを見せつけた。

原作を書いた司馬遼太郎は、長くこの作品の映像化を許可しなかった。それもNHKの制作陣の粘り強い交渉の末(最終的にはご夫人の許諾を得て)ドラマ化が決定したのだという。しかし、制作過程では(脚本家の自殺やNHK自身の不祥事騒ぎなど)様々な困難に出くわし、当初スケジュールを大幅に変更しながら完成に漕ぎつけた。そんな生みの苦しみを味わったうえでの大作。舞台裏では、我々の想像を超えた苦労があったことを考えると、さらにこの作品が味わい深く思えてくる。

・・・などと知った風なことを書いている僕は、司馬遼太郎の原作をまだ全部読んでいない。ドラマの方が先に終わってしまったのだが、あらためて正月休みを利用して読んでみたいと思う。

wikipediaでは、原作のことをこう紹介している。

『坂の上の雲』とは、封建の世から目覚めたばかりの日本が、登って行けばやがてはそこに手が届くと思い登って行った近代国家列強というものを「坂の上の雲」に例えた切なさをこめた題名である。作者が常々問うていた日本特有の精神と文化が、19世紀末の西洋文化に対しどのような反応を示したか、を正面から問うた作品である。

やっぱり司馬遼太郎は偉大だよな……。心して読まなきゃね。

 

では、残りわずかとなった2011年。

近代日本のために命をかけて(そして「坂の上の雲」を信じて)戦った明治の人々に感謝しながら行ってきます!

仲間がいるって素晴らしい

2011年12月22日 (木曜日)

なぜかノートパソコンが立ち上がらず、iPadを使っていま日記を書こうとしている。
うーん、書きづらいな〜

昨日は、午後4時から午後8時まで。みっちり4時間、職サークルの学生向けイベントが行われた。

場所は、築地市場にある浜離宮朝日小ホール(朝日新聞本社の隣)。

150名超の学生諸君と、50名超の職サークル協賛企業の人事の方々と、20名近くの見学者の方々が、詰めかけた。

このイベントの模様を、現役大学4年生(来年から人材業界で働く予定)の「 SoutaSano 」君が、Twitter上に投稿してくれた。大感謝である。

どんな内容のイベントだったのか。この、 SoutaSano君の“Twitterまとめ”のページからご確認ください。

http://togetter.com/li/230154

 

今回のイベントに限らず、職サークルのあらゆるイベントを通じ、僕が学生に伝えたいのは以下のことだ。

 

・学生の就職活動にまつわる「誤解や勘違い」を解きたい。

・流されない、迎合しない、作らない。正々堂々と就職活動に臨むことが大事であることを伝えたい。

・信頼できる社会人(企業の人事担当者)が職サークルには多数いることを伝えたい。

・我々(職サークル)は、若者を「社会の共通財産」だと捉えていることを伝えたい。

・若者の社会への巣立ちに立ち会う我々は、若者と正面から向き合いたい。そして彼らには、自信を持って社会に羽ばたいていってもらいたいと考えている。⇒ だから、このような(企業の宣伝色のない、学生の就職応援に徹した)イベントを行っているんだ…ということを感じてもらいたい。

 

今年はこれで大きなイベントは終了となるが、また来年以降も引き続き、志ある社会人と学生との出会いの場を多数作っていきたい。

さて、では今年の仕事の締めくくりに向けて、本日も行ってきます!

Webライブ対談を行ったのだ

2011年12月20日 (火曜日)

昨夜は恵比寿にほど近い都内のスタジオで、対談のナマ放送を行った。

対談のお相手は、職サークル協賛企業の某大手出版K社(某といっても協賛している出版社は1社しかないのですぐ分かるんだけど)の人材開発部長Kさんと副部長のYさん。

Ustreamでシリーズ中継している「釘さんの部屋」の変形版(贅沢版?)のような感じである。

「釘さんの部屋」は一般公開型のライブなのだが、昨夜の対談は視聴者限定型の対談。K社にエントリーしている学生諸君から視聴希望者を募り、抽選による当選者100名にのみ配信した。

視聴者が限定されているぶん画質がとてもキレイ。専用スタジオなので音声も抜群。生で配信できる数には限りはあったのだが、録画版は全エントリー学生に観てもらえるよう、後日K社採用ホームページに設置される。

部長のKさんも副部長のYさんも、長年、編集の現場を歴任してきたツワモノ。なかなか厚みのある対談だったと思う。K社の事業ポリシーや採用ポリシーも、我ながらよく聞き出せたんじゃないかと思う。

そうそう、このWebライブ対談の特徴のひとつなのだが、昨夜はリアルタイムにアンケートを実施しながら対談を進めることが出来た。まさにライブで、学生が聞いてみたいことを中心にした話ができたのだ。

うん。なかなか『おもしろくてためになる』対談だったな。

Kさん、Yさんお疲れさまでした!

 

さてさて。ところで本日は、今年最大の職サークルのイベントの日。 『就活大応援祭 ~人事の皆さんゴメンナサイ採用の裏側すべてみせます!~』という長い名前のイベントだ。

築地にある朝日新聞横の朝日ホールで午後4時から。職サークル協賛企業の人事担当者が約50名勢ぞろいする。学生諸君、ぜひ楽しみにご来場ください!

では、そろそろ行って来ます!

ついにコートを出したのだ

2011年12月19日 (月曜日)

今年の冬、僕は、コート代わりにウィンドブレーカーを羽織っていた。

これがけっこう温かいのだ。フードもついているので、小雨が降るときはスポッとかぶれば頭も濡れない。袖が長めなので、手袋もいらない。軽いので肩も凝らない。皺にもならないので、机のわきに丸めて置いておける。場所もとらない。

ところが、社員からも家族からも、すこぶる評判が悪い。娘からはすっかり呆れられていた。

まあ、たしかに……。

50過ぎたおっさんが(しかも社長という立場の者が)、スーツのうえにウィンドブレーカーを着てビジネス街を歩くのは、ちょっと様にならないかもしれない。僕は全然気にならなかったのだが(苦笑)。

先週末、広島出張と親戚の結婚式(プラス披露宴)が重なった。式の場所は高輪。新幹線で品川まで戻り、そこから式場の高級ホテルにまっすぐ向かうことにした。さすがの僕でも、高級ホテルでの結婚式に、ウィンドブレーカー姿で行くのにはちょっと抵抗があった。

ということで、ついにロングコートをおろすことにしたのだった(自慢じゃないが、一応カシミアのコートなので高級っぽくみえる)。

これが正解。

金曜日からやたらと冷え込んできたので、ウィンドブレーカーでは寒くてたまらなかったであろう。しかも、コート姿を鏡にうつすと、やっぱりウィンドブレーカーとは違って、しゃきっとして見えるし(笑)。

そんなわけで、これからは、ウィンドブレーカーとは(ランニングのとき以外は)しばしお別れ。本日からはコートを着て通勤することにいたしましょう。

 

さて、今年も残すところあと2週間。営業日を数えてみると7日間だけになってしまった。早いなあ……。本当に早い。明日はパフ(職サークル)の大きなイベント。そして週末はクリスマスで、来週の水曜日は仕事納め。

いろいろあった1年だったが、平和なうちに締めくくりたいものだ。

寒い朝。コートをしっかり身に着けて行ってきます!