パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

キャリナビの定期総会だった日

2008年5月31日 (土曜日)

グーグルやヤフーで『釘崎清秀』を検索すると、グーグルで168件、ヤフーで172件のサイトがヒットする。喜ばしいことなのか、恐ろしいことなのか、何とも微妙なところなのだが、まあ、いろんなところでの露出が多いということは、パフの商売柄、メリットであることは確かだろう。

そんな数多くのヒットの中で、昔から安定的に上位に表示されているWebサイトがある。

キャリナビというサイトだ。 ※僕の掲載ページはこちら>> 

クリックしていただくとわかるが、2002年6月8日に、当時の月島の事務所で、学生記者たちから長時間のインタビューを受けていたときの模様が掲載されている(あらためて見たけど、ムチャクチャ懐かしい…)。

キャリナビとは 「若者に様々な生き方や職業に触れる機会を提供し、得られた感動や情報を自らが表現することを通じて自分の生き方を真剣に考え、夢と誇りを持って自立した人間として社会参画していくことを支援する事業を行い、もって不特定多数の利益の増進寄与することを目的とする」NPO団体だ(キャリナビの定款より引用)。

僕は、キャリナビとは、2001年からのお付き合いだ。いや、もっといえば、その存在を知ったのは、キャリナビ創立時の1999年だった。

というのも、当時パフでインターンシップをしていた学生(当時、津田塾大の4年生と筑波大学の4年生)が、パフと掛け持ちで、キャリナビ立ち上げの仕事をしていたからなのだ。

そんな縁もあり、2001年から8年間(株式会社パフとしては6年間)、ずっとキャリナビの活動を支援をしている。NPOとして法人化された2003年からは正会員(株式会社の株主みたいなものかな?)として、年1回の定期総会に出席して、重要事項の決議などにも参加している。

そして本日が、今年の定期総会の日だったのだ。

実はこの数年、キャリナビは、諸般の事情から、その活動の幅と量を抑制していた。活動を抑制せざるを得なかった理由のひとつには、安定的に運営していくだけの資金や人的資源が乏しかったということがある。

しかし、せっかく良いものを生み出し、生み出すためのノウハウも蓄積しているキャリナビ。今のまま終わらせてしまうのは、あまりにも惜しい。大袈裟に言えば、国家の損失でもある。

キャリナビが過去蓄積してきた資産やノウハウを、いまいちど整理し、きちんとした収益モデルも作り出し、もういちど世の中に大きな影響を与えるような存在として蘇らせることができたらと思う。

そんなことを本日の総会では話し合った。

株式会社パフとしては、現段階のキャリナビを支援していくのは(株主を納得させられるだけのシナジーが見えないため)難しいのだが、僕個人としてならできることがいくつかありそうだ。

キャリナビの正会員(11名)には、パフの創業時にインターンシップをしていた当時(1999年時)の学生OBが2名いる。僕から鬼のような指導をされていた連中(前出の津田塾OBと、筑波大OB)だ。それから、経済界でも極めて有名な実力女性経営者もいる。マスコミの方もいるし、起業家支援の方もいる。こういう方々と手を組んでいけば、できることがたくさんありそうだ。

ここは、ひと肌脱ぐときかもしれない。いや、ふた肌くらいは脱いでみるか。

この日記の読者の皆さんにも、ご相談することがあるかもしれないので、その時はどうぞよろしくお願いいたします!

<追記>

2002年のキャリナビのインタビュー時に答えた、僕の若者へのメッセージを転載しておきます。なかなかいいこと言ってるよなあ(照)。

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記者: この記事を読んでいる青少年に一言お願いします。

釘崎: 皆さんは、私達の時代とは比べ物にならないくらいにいろんな物質的なものと情報に恵まれてます。でも、恵まれている反面、自分の力で何かを貪欲に見つけていくとか、生み出していくっていう力が削がれてしまっているような気がします。ハングリー精神のようなもの。それは誰が悪いという話ではなくて、現代の環境がそのようにさせているので、ある意味やむを得ないことなのかもしれません。でも、そんな中でも、夢、希望、憧れっていうのは、ものすごく大事なことなので、それはずっと抱き続けて欲しいなって思います。そうはいっても、夢とか希望とか憧れだけではダメなんです。その憧れに少しでも自分が近づくためには、何をしなきゃいけないのかっていうことを常に考えて、生きていってほしいですね。社会の一員であるからには、自分だけがっていう発想ではなくて、社会の中における自分っていう発想で物事を考えてほしい。世の中や他人に価値を与えられる人間になることこそが、自分の存在意義だと思うし、自己実現につながっていくと思います。 (キャリナビ インターネットのお仕事辞典 より転載)

5月締め会の日

2008年5月30日 (金曜日)

早いもので5月も営業最終日となった。ということは、あと1ヶ月で2008年も半分が終わる。と、同時に、パフの第12期営業年度が終わる。

泣いても笑ってもあと1ヶ月。

この厳しい状況をいかにひっくり返すか。一人ひとりの知恵と工夫をともなった、目標達成意欲、こだわり、気迫が求められる。

甘ったれたアマチュアで終わるのか、それとも自他に厳しいプロフェッショナルへと脱皮するのか。

もちろん後者であることを願い信じたい。

修羅場の数々を聞いた日

2008年5月29日 (木曜日)

今夕、提携先のG社のU社長と、その社長ともっとも近い関係の幹部の方との会食をもった。

G社の設立はネットバブルが始まろうかという時。そのころの魑魅魍魎が跋扈する世界の話の数々をお聞きした。その魑魅魍魎に巻き込まれつつも、潜りぬけたU社長のお話は、とても興味深かった。

が!ここに書けるようなしろものではない。知りたい方は、機密情報保持契約を結んだ上で、僕まで直接どうぞ(笑)。

#最後は、ちゃんと足元を見て、地道な仕事を継続した人が勝つんだよね。

ということで、本日の日記は、書くネタが尽きてしまったので、これにてオシマイです!

昨日の日記では、「さあこれから!」というところで断筆してしまい、失礼しました。

さてさて、【MG-NET+】の続編です。

※マングローブの今野社長のブログでも、この模様がアップされているので、まずはそちらを見ていただくのが良いかもしれません。

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第一部の講演に先立って、2種類のプレゼント企画があった。

ひとつめは、株式会社カフェグルーヴ(この会社もMG-NET+の仲間だ)が、7月から配給を予定している映画『いまここにある風景』「試写会ご招待券」

環境と中国をテーマにしたドキュメンタリー映画で、「環境」をテーマにした本日の講演にもマッチしているということで、株式会社カフェグルーヴさんが10枚プレゼントしてくださった。

この試写会ご招待券。実は着席した椅子(完全自由席)の上に置いてある資料のなかに仕込まれていた。皆、慌ててゴソゴソと封筒の中を調べる。なんと僕は超ラッキーなことに、この試写券を手に入れることができた。しかも試写の場所は、パフの事務所のすぐ斜め前にある、松竹さんの本社ビル内。なんだかこのプレゼント、僕のために用意されていたようなものであった(笑)。

ふたつめ、「エコグッズ」。具体的には、 「1位:水筒 2位:マイ箸 3位:リサイクル石鹸 4位:エコバック」という内容。環境がテーマの講演に先立つプレゼントとして相応しい内容だ。

プレゼントをもらえるのは、講演者である㈱サティスファクトリーインターナショナルの小松社長にちなんだクイズで、全問正解した人。

6問ほどのクイズが出題されたのだが、全問に正解したのは、60名中5名。

なんと!! 僕もその5名に入っていた。ジャンケンポンで順位を最終決定し、僕は3位のリサイクル石鹸を手中に収めた。2種のプレゼントを立て続けにGETするとは、なんて運のいい奴なんだろう。

プレゼントの贈呈が終わった後、いよいよメインイベント。実に興味深い講演が1時間ほど行なわれた(講演の中味は、今野社長のブログをご覧ください)。

 

そして講演のあとは、お楽しみの交流会。

ここでまた思わぬアクシデント。懇親会場に移動するエレベータの中で、身長差が15センチほどある今野社長から「釘さん、乾杯お願いしますね!」という天の声。「お願いできますか?」ではなく、「お願いしますね!」という断る隙を与えない依頼に、 「え、えぇぇ?」という抵抗のリアクションも虚しく、3分後には壇上に立つことになってしまった(汗)。

※ちなみに、下の写真は、今野さんのブログより、無断で転載させていただきました。今野さん、もちろん許してくれますよね?(笑)

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乾杯のあとは、たくさんの方々との名刺交換と、情報交換。意外な出会いや貴重な出会いも多数あった。

そして約90分後、お開きに。

なんと締めは、もうひとりの盟友、就職エージェント㈱の下薗社長が舞台に登場した。下薗さんも、僕の乾杯のときと同様、3分前に今野さんからの天の声が降りてきたらしい。今野さんは、仕事では入念な段取りをするくせに、どうやら僕ら “おチャラケ社長コンビ” には、 「段取りなど必要なし」と判断しているようだ。嬉しいやら喜ばしいやら悲しいやら(苦笑)。

※以下の写真も上と同様、無断転載。

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そんなこんなの出来事があった【MG-NET+】。 終わってみれば、とっても楽しく為になる「集い」だった。

真面目な話、直接の売上や利益に結びつかないイベントを、こうやってずっとやり続けている今野社長を尊敬する。なかなか出来ることではない。短期的な視点と狭い視野しか持てない企業経営者が(悲しいかな)増えてしまった昨今。今野さんの取り組みを見習いたいと思う。

 

そして完全なお開きのあと……。

随分と遅い時間だったのだが、下薗さんと僕は今野さんに拉致され、飯田橋にある居酒屋に連れ込まれた。なんと 「乾杯と締め」の反省会を終電間際まで行なったのであった。

この反省会では、(前もっての依頼を条件として)次回から、もっと上手な乾杯と、もっと上手な一本締めを行なうことを誓い合ったのだった(これはウソです、笑)。

皆さん、本当にお疲れサマンサでした!

1週間ほど前の日記で、盟友のブログを紹介する日という記事を書いた。そのなかで僕は、ふたりの社長仲間のブログを紹介したのだが、実はきょうは、このふたりの社長と僕と3人で、ひょんなことがキッカケで夜遅くから食事をすることになった。

いや、「ひょんなこと」っていうのも失礼な話だな(ゴメンナサイ)。どんなことがキッカケだったかというと、きょうの日記のタイトルにもある【MG-NET+】という、経営者の集いに参加したことがキッカケだったのである。

【MG-NET+】というのは、株式会社マングローブが、中小企業の経営者のために運営しているWebサイトであり、「集いの場」(「集う」)である。

きょうは夕方6時半から、この「集う」が開催された。3ヶ月に1回の頻度で開催されているこの集い。きょうは約60名ほどの経営者が参加していた。

マングローブの今野社長から、ずうううっと以前から、 「釘さんも参加してくださいよお」と言われつづけていたが、なかなかタイミングが合わなくて参加できずにいた。でも、もうそろそろ、いいかげん参加しないと不義理もいいところ。今野さんから 「もうお前とは絶交だかんな!」といわれてしまうかもしれない。ということで、今回こそはと思い、一ヶ月以上も前からスケジュール帳に書き込んでいた。

で、本日の【MG-NET+】。『環境』をテーマにビジネスを展開している㈱サティスファクトリーインターナショナルの小松社長の講演が第一部。第二部が参加者同士の情報交換会となっていた。

本日は、この第一部が始まった直後から、面白い事件の数々(?)が起きたのであった。。。

(この日記、実は翌早朝に執筆しているのですが、ちょいと時間がなくなってしまいました。もう少し詳しく書きたいので、この続きはまた後ほど。あるいはまた明日!!)

ニューヨークの社長との対談の日

2008年5月26日 (月曜日)

夜、アメリカ・ニューヨークに本社を構える人材会社のF社長が来社し、僕と対談を行った。

この夏発行の小冊子(SHOKUNIN魂)では、日本人留学生の特集ページも作るのだが、そこでF社長に、日本人留学生に向けたメッセージを発信していただくことになっている。

約1時間、様々な方面の話題が飛び交った。F社長の人となりも、これでもかというくらいに伝わってきた対談だった。

が、結局、誌面に掲載されるのは、(スペースの関係で)本日の会話の10%にも満たないはずだ。ということは、おそらく伝えたいことを(そのニュアンスも含めて)すべて伝えることは困難である。ましてや、F社長の「人となり」の情報なんて、ほとんど伝わらないであろう。

これは冊子だけでなく、テレビであろうと、ラジオであろうと、インターネットであろうと同じことで、メディアの限界とも言うべきものだ。「編集」という作業を加えてしまうと、さらに情報の質は劣化してしまう。真の情報が見えなくなってしまう。

やはり、100%の情報を伝えるのは(感じ取れるのは)、ライブしかないんだよなあ。

ライブ偉大なり。

・・・と、脱線したが、わざわざF社長にはご来社いただいたので(しかもあさってにはニューヨークに帰ってしまうというので)、取材後、築地の寿司屋さんにお連れした。

ニューヨークではまず食べることのできない新鮮なネタの寿司と超辛口の日本酒を堪能していただいた。これも、「編集」を加えない、日本の築地という「ライブ会場」ならではのことである。

丸の内で大道芸を見た日

2008年5月25日 (日曜日)

これは昨日のことであるが、丸の内で『Heaven Artist』なるイベントが開催された。東京駅(丸ビル付近)から有楽町駅(新有楽町ビル付近)まで。複数のブロックで、大道芸人の皆さんが、さまざまなパフォーマンスを演じていた。

実はパフの内定者であるK君が、このイベントの事務局をやっており、この日のイベントのことを教えてくれた。

昼から雨が降るという天気予報だったが、幸いまだ降り始めていなかったので、ちょっと散歩がてら丸の内まで出かけた(僕の家から丸の内まで、徒歩40分なのです)。

高い倍率のオーディションを通過しただけあって、どのパフォーマンスもすごい。

特に感動したのが、中国雑技芸術団のパフォーマンス。とても同じ人間とは思えない。

どんなパフォーマンスだったかというのを文章で書くのも困難なので、以下に写真を貼り付けます。それにしても、あの鍛えぬかれた肉体美。うらやましい。

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それから、癒されたのが、マリンバの演奏。ふたりのお姉さんが軽やかに、そして時には熱く、全身をスイングさせながらマリンバのばちを躍らせる。その鮮やかな姿と、温かく澄んだ音色に、思わず1000円のおひねりを投じたくらいだ。

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ちょっと残念だったのは、観客が少なかったこと。こんなすごいパフォーマンスの数々を一日で見られる機会って、そうはないだろうに。

僕は、たまたま内定者のK君が教えてくれたので、このイベントを知ることができたのだが、もっとたくさん告知すればいいのにと思った。

それにしてもいいものを見せてもらった。K君、教えてくれてありがとう!!