校長先生と一献傾けた日
2008年12月2日 (火曜日)
本日はi-Company(アイカンパニー)の校長先生である小畑さんと一献傾けた日だった。
僕も、職学校の校長先生なので、差し詰め、校長会談ということだろうか(笑)。
僕は小畑先生の2学年下。僕が高校一年生のとき、小畑さんは高校三年生だ。
そしてきょうは、その間の学年(高校二年生)であるMさん(実は小畑校長の会社の社長)も、この校長会談に加わった。また、僕らが高校生の時には、まだ生まれてもいない、パフのホサカも加わった。
70年代フォークソング論、人材論、リーダーシップ論、新卒採用論などなど、校長同士の宴席に相応しい熱い話題で、あっというまに時間が過ぎた。
お互いの本職の商売柄、あまり詳しいことを書くわけにもいかないのだが、人と人との出会いって本当に面白い。気味が悪いくらいの偶然と必然性と縁を感じる。
あなたがいたから僕がいて、僕がいたからキミがいて、みんながいたから、今日がある。
そんなことを改めて感じた日だった。