パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

きょうは、今年(10年4月就職のための)最後の「うまれよ塾」を開催した日だった。昨年の秋口から開始してきたこの塾。パフの数あるイベントのなかでも最も古い歴史を有するイベントなのだ。

1999年2月が第一回目だったと記憶しているので、すでに10年以上が過ぎたことになる。

こりゃすごいことだ、と我ながら思う。

そういえば先日、この、第一回目のうまれよ塾の塾生(女性)から連絡があった。現在では結婚して北陸地方で起業し、旅行業を営んでいるという。他にも、この時代の塾生たちとは、たまに連絡を取り合っている。みなすでに30歳を超えた中堅どころのビジネスパーソンたちだ。進路に悩んでいた20才ちょっとの若者たちが企業の要として活躍している。とっても嬉しいことだ。

ところで、本日の参加者のうちのひとりの学生が、終了後、僕に聞いてきたことがある。

「クギサキさんは、いつパフに入社したんですか? もう何年くらいいるんですか?」

「え?うーん。創業時からなので、もう11年以上だね」

「へー。じゃあ、創業者と一緒にやってこられたんですか?」

「う、うーん。一緒っていうか、僕一人しかいなかったんだよなあ」

見かねたパフのスタッフが、「この人が社長なんだよ」と、その学生に耳打ちした。

「え、えー! そうなんですか。 それは失礼しました!!」

なかなか新鮮な会話だったのだが、社長が自分で机を並べたり、片づけたり、お茶を出したり、資料を配ったりする塾って、たしかにあまりないかもしれない。

そんな「うまれよ塾」。たぶんまた今年の秋から再開することになるだろう。それまでみなさん、ごきげんよう!!