パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

暑い日

2010年7月21日 (水曜日)

そのまんまやんけー、という突っ込みをもらいそうな日記のタイトルである。

でも、ここ数日の話題の筆頭は、やっぱりこの連日の猛暑だな。

パフの事務所は、レイアウトと空調の折り合いが悪く、暑い場所と寒い場所が極端なのだ。

僕が仮の住まいとして席を置いているサーバールームなど、その最たるものだ。

三畳間ほどの狭いスペースなのだが、天井に大きな空調がひとつ据え付けられている。

いったん空調のスイッチを入れると猛烈に冷える。かといってスイッチを切るとサーバーの熱もあり、室温がぐんぐん上昇する。なので僕は席にいるときは、空調のスイッチのオンオフを繰り返すことになる。体温も上昇したり下降したりで、部屋にいるだけで体力を奪われる。試練の部屋なのだ。

パフのエントランスなどは、もっと試練のスペースだ。

セキュリティの関係で、エントランスと執務室の間は、ドアと壁で遮られている。そして、エントランススペースの天井には空調がない。ぐんぐん気温が上昇していく。蒸し風呂の状態なのだ。体感温度40度くらいあるんじゃないかな。来訪者は、エレベーターを降りたとたん、思わずひき返したくなってしまうのではないかと心配になるくらいだ。

いやー、暑いのは苦手だなあ。

少なくとも週末まで、この猛暑は続くという。

しばし試練の日も続くのである…。