パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

おニューのパソコン

2013年2月13日 (水曜日)

すっかり報告が遅くなってしまったが(報告の義務があるわけじゃないんだけど笑)、ついに自宅用のパソコンを買い替えた。

一年ほど前から調子が悪かったのだが、だましだまし延命措置を図っていた。

が、最近なんの前触れもなくシャットダウンしたり、固まったりで、毎朝の日記を書くのにも支障が出ていた(たいした支障じゃない?苦笑)。

ということで、先週末の土曜日。ビックカメラ有楽町店で買ったパソコンがこれ。

dynabook

東芝ウルトラブックDynabookR632である。

僕がパソコンを本格的に使い始めたのは1984年。いまから29年前のパソコン黎明期。コンピュータ関係の仕事をしていたので、平均的な日本人よりもずいぶん前から使用していた。

いままで使ってきたパソコンは、ソード、NEC、富士通、YHP(横河ヒューレットパッカード)、コンパック、SHARP、SONY、IBM、DELL、そして先週まで自宅で使っていたのがパナソニックのLet’sNote。いろんなメーカーのパソコンを使ってきたのだが、不思議なことに東芝のパソコンを使ったことはいままで一度もなかった(そういえばソードを買収したのは東芝だったな…)。

今回この機種(東芝Dynabook)にしたのには訳がある。いや、そんなにたいした理由ではない(笑)。

先日、マラソンライバルでもある名大社の山田社長が、パソコンを買い替えたという記事を、ご自身のブログに書いていた。

それを読んだ僕は、負けてはならじと、山田さんが買ったのとまったく同じ機種を買うことにしたのだ。

ただそれだけの理由。まるで隣の子と同じオモチャを欲しがる子供みたい。主体性も何もあったもんじゃない(笑)。

まだまだ使い慣れず、キーボードタイピングも間違ってばかりなのだが、処理スピードが速いのがいい。パワポもエクセルもワードもすぐに開く。

軽量で、薄さもタブレット並み。カバンに入れても気にならない。

いままでのLet’sNoteは6年くらい使ったのだが、このDynabookも少なくとも5年は使うことにしなきゃね。

 

さて、本日は有楽町の国際フォーラムで、某大学の合同企業説明会が開催される。僕はなぜか出展企業のひとつとして参加する。

空いた時間は、このDynabookで仕事をするのだ。

では、Dynabookをカバンに詰めて、朝ごはんを食べて、そろそろ行ってきます!