学生時代を過ごした場所で故郷の話をしながら肉をたべた日
2017年3月22日 (水曜日)
困った。タイトルだけで全部を説明できてしまった。これ以上書くことがない(‘_’)。
とはいえ、さすがにタイトルだけで終わると非難の嵐が凄そうなので多少の補足を。
場所は五反田。
19歳の春(もう37年も前)、僕の大学生活は五反田を中心にしてスタートした。大学は五反田駅から徒歩15分くらいのところ。下宿は五反田駅から3駅(歩くと30分くらい)のところだった。酒も麻雀もパチンコもボウリングも映画も牛丼も、ぜーんぶ五反田だった。
そして昨夜のメンバーは全員が大分県人。うち一人は先日の「春よ来いライブ」に来てくださった大分県佐伯市出身の女性。ちゃんとお話しするのは初めてだったのだが、「よだきー」という言葉を理解しあえる、ある意味特殊なw仲間たちだった。
で、食べた肉は、たとえばこういうの。
他にもこれでもか!というくらいたくさんの肉が次から次へと出てきたのだが、故郷の話で忙しく写真を撮る余裕がなかった。
話の内容はあまりにローカル過ぎてここには書けない。
が、やはり故郷は大事にしなきゃってことを感じた夜だったのだ。
以上、多少の補足でした(‘_’)。
さて、今朝はえらく風が強い。歩きにくそうだ。でも、昨夜摂りすぎたカロリーを消化するには、ちょうどいいかもしれないですね。
では風に向かうウォーキングで行ってきます!