職サークルBook REALって要するに学生と社会人が、めいっぱい語り尽くすイベントだったわけですね。
2017年9月20日 (水曜日)
昨日は午後一時半から「職サークルBookREAL」という名前のイベント。名前だけ聞いても「なんのこっちゃ?」と思ってしまう。
が、前期の決算が近づいたとき、目標を下回っていた売上数字を少しでも伸ばそうと、営業マン主導で「職サークルBook」を売るためのオマケ企画(つまりBookに出稿してくれた会社に無料で提供する特典)として生み出されたイベントだ。
イベントのコンテンツそのものは単純明快。
学生が、模擬的にOBOG訪問して語り尽くす。どの社会人に訪問しに行けるかはまったく分からない。偶然に身を任せるのみ。
学生約140名に対して、企業(社会人)は約120名。
会場関係者や我々スタッフを含めると、300名近くの人間がぎっしりとイベントホールに集合した。
プログラムは単純明快
まずは3社のパネルディスカッション
ギッシリですね( ゚Д゚)
喉が渇くだろうと思って急きょ水の買い出しに。僕のこの日の唯一のシゴトでした(笑)。
買ってきた水をきれいに並べます。
後半戦も、まずはパネルディスカッション。10社10人の採用担当医者がズラリと並んでいます。
楽しそうに語り合っていますね。オッケーオッケー。
このイベント、学生も社会人もこの日この時間に予約していた人全員が一堂に会してもらわなければ成り立たない。ところが、直前まで(学生も社会人も)ドタキャンやドタ(飛び込み)出席が相次いで、現場の運営スタッフは相当に苦労させられたみたいだ。
ともあれ、この時期のイベントとしては成功と呼んでも良いのではなかろうか。反省も色々とあるとは思いますが。スタッフの皆さん、お疲れさまでした!
さてと。ランやって、日記書き終えて、次はいよいよ・・・。見逃してなるものか。
では、みね子と愛子と早苗と世津子と、富さんと鈴子さんを見た後に、行ってきます!