明日は採用コロンブスの卵です!
2018年8月1日 (水曜日)
6日連続で【北海道放浪記】を綴ってきたこの日記なのだが、少しは会社の仕事のことも書かないとチコちゃんに叱られそうなので、本日は明日開催の「ころたま」のことを書いてみよう。
あ、チコちゃんも許してくれたようですね(笑)。
さて、「ころたま」とは?
パフと1年以上お付き合いくださっている皆様はご存知だと思うが、正式名称を「採用コロンブスの卵」という。
なんのこっちゃ?
と、お思いの方もいらっしゃると思うが、このコンセプトコピーを読めば、ああ、なるほどね、となるのではないかな。
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「だれでもできそうなことでも、最初にするのはむずかしい」
「少しの工夫を加えるだけで、見違えるような結果が生まれる」
これは「コロンブスの卵」のエピソードに込められたメッセージです。
本セミナーでは、採用活動における「コロンブスの卵」のような、柔軟な発想や逆転の発想で採用を成功された事例をご紹介します。
今こそ、世の中で一般的とされている採用手法を捨て、既成概念に捉われず、貴社らしいオリジナルな採用活動を創っていくことが必要ではないでしょうか。
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もうかれこれ10年以上、毎年この時期に開催している。
ということで、明日はパフの新卒採用ソリューションセミナー「採用コロンブスの卵」。
今年はディスコさんに素敵な会場(神楽坂HCスタジオ)をご提供いただき開催することになった。
冒頭の特別講演は、そのディスコさんのキャリタスリサーチ上席研究員・武井さんと、マイナビHRリサーチ部長・栗田さんとの対談形式でお送りする。僕も聞き手役としてご一緒させていただく(ディスコさんとマイナビさんが一緒に対談するってすごいでしょw)。
実は一週間ほど前に、武井さんと栗田さんと僕の3人でご飯を食べながら打ち合わせをしていたのだが、お二人とも息がぴったり合っている。一昨日には対談に向けての調査資料も頂いたのだが、これもばっちり。対談のテーマは「今、学生に支持されるインターンシップとは?」というもの。
採用担当者の皆さんは、「今年のインターンシップどうしよう…」と悩んでおられる方も多いであろう。ぜひ明日の対談でヒントを掴んでほしい。
そしてこの対談後には、8つの事例発表セッション。ふたつの教室(教室Aと教室B)が用意されている。
教室Aでは、2019年採用を成功裏に終わらせたパフ顧客企業の採用担当者様が自ら登壇し、その成功の秘訣を余すところなく披露してくださる。
教室Bでは、パフとそのパートナーが有しているノウハウや武器や情報を提供させていただく。
それぞれの教室は1限目から4限目まで。時間は13時から17時45分までびっしり。体が二つないと全ての講義を受講できないので、1社2名で来ていただくのが理想的かな?
ということで、まだ席には若干の空きがあるようなので、この日記を読んで「やっぱり行こうかな…」と思ってくださった方は、ぜひお早めにお申し込みください。(お申し込みはこちらから⇒ https://www.puff.co.jp/seminars/20190802/ )
皆さんのお越しを楽しみにお待ちいたしております!
ところで明日は、チコちゃんに叱られることなく富良野の写真を載せられるかな?そちらもお楽しみに(@^^)/~~~