パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

昨日の夜をずっと楽しみにしていた。

これだ。

 

ジャイアンツ戦じゃありませんよ(笑)。

 

こちらが入場券。

 

そう、ポール・マッカートニーの来日公演だ。

 

 

ステージから遥か遠い3塁側の2F席だったのだが、ポールの熱唱を堪能させてもらった。

これくらいなら載せても大丈夫かな?

 

 

ポールは今年76歳。僕よりも18歳年上。

日本に初めて来たのは1966年の6月末だった。当時、僕は5歳の幼稚園児。

テレビニュースで見ただけだが「すごいお兄ちゃんたちがイギリスからやってきたんだなあ」と幼心に思っていた。

ビートルズを最初に「いいなあ……」と実感したのは中学1年生のころ。音楽の教科書に「Yesterday」が載っていて、それを歌ってみたときだった。すでにビートルズは解散していたのだけど。

そして初めてゾクゾクっとしたのは高校1年生の文化祭のとき。

僕は音楽ステージの舞台裏でスタッフをやっていたのだが、3年生の先輩が演奏する「Let it be」を間近で聴いて衝撃を受け「いつかは僕もピアノを弾きながら歌ってみたい」と、ピアノはおろかギターもまともに弾けないくせに思っていた。

昨年12月のパフ20周年記念式典で、グランドピアノで弾き語りした「Let it be」には、そんな過去があったのだ(^^;

昨夜はそんなポールの、ビートルズやウィングス時代の名曲、今年リリースしたばかりの新曲を30曲以上、3時間にもわたって演奏していた。

いやー、すごい。もう、すごいとしか言いようがない。

「Ob-La-Di, Ob-La-Da」や「Hey Jude」は観客全員で大合唱、もちろん僕も大声で歌った。ポールと一緒に、同じ空間で。感激だ。

それにしても、とても76歳には見えない。16年前、ポール60歳のときの来日公演も観に行ったのだが、その頃からまったく衰えを感じさせない。

背筋はピンと伸びてるし、ステージの階段を駆け上がる足取りも軽やかだ。何より色気がある。

何歳になってもポールはポールだったのだ。

日本でも多くの70代アーチストたちがいまだに最前線で活躍している。チューリップの財津和夫も、オフコースの小田和正も、今年の7月にライブに行った井上陽水も、みんな70代。

こういうスーパースターたちが頑張っているのを目の当たりにすると、僕なんか若造が年とったなんて言ってはいけないと思う。

もっと、ガンバロウ。釘さんライブを(笑)。

さてと、早くも週末だ。

今日は昼も夜も会食なので、胃袋もガンバロウ。

では、まんぷく後、行ってきます!

 

 

<追記:自分のためのメモ>

セットリストは以下の通り。

A Hard Day’s Night
Junior’s Farm
Can’t Buy Me Love
Letting Go
Who Cares
Got to Get You into My Life
Come On to Me
Let Me Roll It
I’ve Got a Feeling
Let ‘Em In
My Valentine
1985
Maybe I’m Amazed
We Can Work It Out
In Spite of All the Danger
From Me to You
Love Me Do
Blackbird
Here Today
Queenie Eye
Lady Madonna
Eleanor Rigby
Fuh You
Being for the Benefit of Mr. Kite!
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude

Encore:
I Saw Her Standing There
Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
Helter Skelter
Golden Slumbers
Carry That Weight
The End