パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

11歳差の3人で過ごした半日

2019年7月17日 (水曜日)

人材研究所の曽和さんビジネスリサーチラボの伊達さん。二人は、誰もが認める人事・採用業界の知恵袋であり、パフにとっての最良のビジネスパートナーです(まるでドラえもんのポケットみたいだって言ってる奴もいますw)。

と同時に、日本採用力検定協会の理事で、つい最近まで採用力検定の試験問題をうんうん唸りながら一緒に作った仲間でもあります。

伊達さんは、曽和さんより11歳年下。そして曽和さんは、僕より11歳年下。それぞれ結構な年齢差なんですが、それがかえっていい塩梅に作用して、仕事を進めやすくしているんじゃないかと思います。

昨日も3人で、採用力検定の公式テキストを作るための打ち合わせを出版社で行っていました。そして打ち合わせ後は、先日のシンポジウムの慰労会を築地の寿司屋で開催。仕事を終えた後のとても心地よいひとときでした。

 

 

最近つくづく思います。パフってホントいい人たちに助けられてきた会社だなって。でも、助けられてばかりじゃダメなので、多くの人たちを助けられる会社にならなきゃなとも。

僕ができることは築地の寿司をふるまうことぐらいですがw、会社としてはもっともっと力をつけなきゃいかんと思った帰り道でした。

 

ところで本日は、決算数字を会計士さんと一緒に確定させる日で、社員たちに支給する決算賞与の金額も確定させる予定です。僕には1円の配分もないわけですが、払えることに喜びを感じつつ、エクセルと睨めっこすることにしましょう。

では、そろそろ朝食&なつぞら後、行ってきます!

 

久々の平日朝ラン。朝顔がきれいですね(^_-)-☆