『北の国から』で盛り上がった日
2009年1月14日 (水曜日)
今宵は、昨年から事業提携しているG社の代表・U田兄弟との新年会だった。
もちろん仕事の話題もあったのだが、全体の7割程度は柔らかネタ。とくにお兄ちゃんの幅広い雑学と独創的な発想力には感心・敬服しまくりだった。
柔らかネタのなかでも特に盛り上がったのが、テレビドラマネタ。お兄ちゃんは僕よりも10歳ほど年下なんだけど、僕ら世代のテレビドラマが大好きだったそうだ。
僕が先日、日記で書いた『ふぞろいの林檎たち』などは、かなり細かいシーンまで覚えていた。
極めつけは、『北の国から』。このドラマの話題だけでも1時間くらいはしていたんじゃないかな。
「今度、『北の国から』上映会を開きましょう!」ということで合意して、本日の新年会は終了。
酒の場の話だけでは終わらない強力な実行力をもったG社のU兄弟。実行日は、5月を目標としている。
こりゃ今年も楽しみがひとつ増えたぞ
これまでに頂いたコメント
2件コメントがあります
- U田兄さん
- くぎさんさん
お兄ちゃんへ
お札のシーン、思い出すだけでも泣けてきますね。
「時代」もぜひ一緒に観ましょう。シュウのテーマ音楽が流れる瞬間は、たまらなく切なくなりますよ[E:crying]。
昨夜は本当にありがとうございました!
北の国から、87初恋 は必ずご一緒に見たいところです。
いまは亡き古尾谷雅人氏が渡す泥のついたお札のシーンで久しぶりに感動したいと思います。