母校での仕事が大過なく終了した日
2008年10月29日 (水曜日)
先日の日記にも書いたように、我が母校(明治学院大)でのセミナーを、大学と共同で開催している。
パフの人手不足ということもあり、全18コマ中、僕が6コマを行なっている。
このセミナー運営って、体力的にも、精神的にも、そうとうにタフネスさが要求される仕事なのだが、僕の担当分が、本日の2コマ(ダブルヘッダー)ですべて終了した。
先週末、尿管結石が発症したのは、実はこのセミナーで司会をやっている最中だった。
現在、症状はすっかり落ち着いているとはいえ、いつ再発するかわからない。
きょうはダブルヘッダーなので、まるまる3時間、司会を務めなければならない。
「また、あの痛みが襲ってきたらどうしよう…」と、内心ビクビクしながら(そしてポケットには鎮痛剤を忍ばせながら)本日の司会に臨んだ。
結果。
あーーーーよかった(ほっ)。
ナニゴトも起きずに、無事終了した。
本来であれば、今夜あたり、打ち上げのビールで乾杯し、大好きな焼酎のロックをちびちびやり、好物の馬刺をパクパクしているはずなのだが……。
いや。めめしくなるので、これ以上書くまい(悲)。
あぁ…。それにしても、いつになったら、お酒を飲めるのであろうか…(嘆)。
お、おっと、やっぱりめめしくなった。
まあ、まずは母校での大仕事が終わったことを、喜ぼうではないか。
ウーロン茶で乾杯!