「社長への道」を激励した日
2008年5月17日 (土曜日)
とある超大企業の販社社長を務めていたMさん。1年半ほどまえより懇意にさせていただいている。そしてこのたび販社社長から、さらに上位のポジションに異動した。
この会社の歴代のTOPたちは、このポジションを経た上で社長に就任しているらしい。
こりゃあ、Mさん、間違いなく「社長への道」に乗っかっちゃった訳だ。
ということで、昨夜はMさんの激励会を、ごく親しい仲間たちで行った。
#誰と一緒だったかを書きたいんだけど、ここはちょっと慎重に伏せることにしますかな(笑)。
グローバル展開を推し進めるこの会社は、従業員数が全世界で8万人を超える。パフのざっと4千倍である(パフとの比較には何の意味もないですね、苦笑)。8万人の従業員の頂点に立つというのはどんな気持ちなんだろう。僕なんぞの想像の域を遥かに越えている。
だからこそ、Mさんには頂点まで上り詰めて欲しいものだ。そんなMさんと、頂点に上ったあとも、お友だち付き合いができるとしたら、素敵だな。
Mさんは現在49歳。まだまだ時間はたっぷりある。いまのポジションで、じっくりかつ大胆に、ひと暴れしていただき、そのうえで頂点を射程圏内にしっかりと捉えて欲しいものだ。
Mさん、これからも今までどおり飄々と、肩の力を抜きながら、存分に活躍してくださいね。
でも、社長就任は10年以内に。ぜひお願いしますね!