わずかな報酬で兄を使い倒す弟(笑)
2012年11月7日 (水曜日)
日記を書く時間があまりないので、タイトルに要旨を込めてみた。
昨日は、午後3時から午後5時まで、シリーズで開催している職サークル協賛企業人事担当者向け勉強会。
そして、午後6時30分から午後8時まで、明治学院大学での「エン活」フィードバックセミナー。
どちらのセミナーも講師はパフ客員フェローの釘崎広光氏。移動時間を含めると、5時間連続で働かせっぱなしだった(そのあとの大学との打ち合わせまで含めると8時間かな)。
昨日の人事担当者向け勉強会は、『ビジネスモデルを考える』というもの。
学生は、志望企業のビジネスモデル(お客様は誰で、どんな価値を提供していて、どのように収益を上げているのか…など)を理解しないまま応募していることが多い。学生の研究不足といってしまえばそれまでだが、企業側にも責任がある。企業の本質はビジネスなのだから、ビジネスの中身をもっと分かりやすく学生に説明してあげる必要がある。
とはいえ、これがなかなか難しい。体系だてて簡潔にビジネスを説明するというのは、ことのほか難しいものなのだ。
しかし、客員フェローが考案したワークシートの質問に、ひとつひとつ答えていくことで、見事に自社のビジネスモデルが明らかになっていく。同時に、課題も浮き彫りになってくるのだ。
昨日の勉強会に参加した企業の皆さんは、自社のビジネスモデルのことを、学生により説明しやすくなったのではないかな。
夜の明学生向け講座(エン活を受検してくれた学生向けの特別講座)は雰囲気が一変。
SPIを提供していた会社の前社長の講座とあって、期待はエン活のフィードバック以外のところにもあったようだが(笑)。
講座は、エン活の利用法というよりも、正しい(自分に合った)企業の見つけ方、理解の仕方というもの。
質疑応答では、SPIに関する質問もたくさん出てきたが、「SPI対策に無駄に時間を費やすことには殆んど意味がない」ということも理解してもらえたようでよかったかな。
学生のアンケートをちょっと引用しよう。
「闇雲に色々な企業にエントリーするのではなく、企業がいかなる人材を求めているかキチンと調べてエントリーすることで無駄な時間を省いて効率的にシュウカツを進められることが分かった。またSPIのことも知ることができたのは大きかった」
こんな感じのアンケートが多かった。
わずかな報酬の客員フェローだが、昨日は企業にも学生にも与えた影響は大きかったようで良かったよかった(笑)。
あ、まずい、時間がなくなった。本日は早朝会議なのだ。
では、そろそろ行ってきます!