大きな変化に向けて着々と石を置いている日々
2011年6月1日 (水曜日)
さて、本日から6月。パフの事業年度第15期も、あと1カ月で終わる。
この世で生き残る者は、強い者でも、賢い者でもない。唯一生き残る者。それは、変化できる者なのだ。
正しい言い回しかどうかは分からないが、ダーウィンが残したとされる名言だ。
パフも変わる。
でもそれは、「生き残り」という寂しい目的のためではない。
この世の中に、価値を提供し続ける会社であるために。世の中の人々から必要とされる、唯一無二の存在となるために、変わるのである。
では、どんなふうに変わるのか。
いまは着々と石を布いている日々。
秋が来る前までには正式に発表したいと思う。