充実のロングミーティングだった日
2008年4月26日 (土曜日)
きょうは、某社の社長を始めとする幹部4名の皆さんにご来社いただいての、超重要会議の日。パフの社員は僕をいれて4名。それから、社外の顧問が2名。総勢で10名の大型ミーティングである。
最初に、 「きょうは何時までOKですか?」とお聞きしたら、 「体力の許すまで何時まででも」という答えが返ってきた。
す、すごい。
某社は、設立はパフよりも少し後だが、れっきとした上場企業である。その企業の社長他幹部の皆さんが、「何時まででも」という前のめりの姿勢でパフとのミーティングに臨んでいただけるとは、並々ならぬ力の入れようだということがわかる。
ミーティングの開始時間、午後2時半。
ミーティングの終了時間、午後8時15分。
なんと、5時間45分、ぶっつづけの会議だった。
途中、正式な休憩時間は10分のみ。体力と知力の限りを尽くした、超ハードで、超ロングな会議となった。
しかしハードな反面、とっても前向きで、建設的な意見が続出する、すこぶる健全で気持ちのいい会議でもあった。
詳しい内容は、いまは明らかにできないが、おそらく5月中旬には公式に発表できると思う。
いまからとっても楽しみである。
#関係者の皆さん、時間があまりありませんが、もうひと頑張り、やりきりましょう。
#そして5月中旬からが、本当の始まりです。最高の成果を夢見て、がんばって参りましょう!
#ともあれ、本日は本当にお疲れ様でした。
これで僕も、今夜は久々に、ゆっくりと眠れそうだ(笑)。