アタマのメモリ不足を痛感する日
2009年6月5日 (金曜日)
きょうは金曜日。週末である。あっという間の1週間だったのだが、もんのすごく多くの方々に会い、様々な案件の打ち合わせを行った週だった。
様々な案件には、前向きなもの、後ろ向きなもの、公開できるものも、絶対誰にも明かせないもの、いろいろなものがある。
数多くの案件があって、いろんな方々と打ち合わせしたり、交渉したりするのは、別に苦ではない。
ただ1点、とても最近心配なのが、僕のアタマの記憶容量。
さすがに大事なことはノートに記入しているのだが、記録するに足らない小さな部分までは書きこまない。
また、こんなこと絶対忘れないよな、と思うことや、その場で十分理解できたことなども、ノートにはとっていない。
昔までは、それでもよかった。
が、最近、ちょっとマズイ。
特に、今週のように、様々な案件が錯綜してくると、記憶がとっても曖昧になったり、記録してある事柄についても、「あれ?これは、なんでこうなってるんだっけ?」なんていうこともある。
やっぱり脳細胞が、日々かなり減少していってるんだろうなあ……。
そこで最近は、メモ帳を胸ポケットに入れておき、簡単な打ち合わせや小さなことでも記入するように心がけているのだが、メモしていたことすら忘れていたり…(苦笑)。
今週の打ち合わせ内容については、この土日、忘れないうちに整理しとこっと。