パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

カボスと常蔵

2016年10月4日 (火曜日)

カボスのことをご存じだろうか。漢字では香母酢とも書く。

大分県民にとっての誇り。僕の中では史上最高の柑橘類である。

ユズやスダチみたいなもんでしょ、と言われることも多いが、ぜんぜん違う。この風味は、カボスでしか実現できない。

鍋や焼き魚にはもちろんピッタリだが、それ以上に合うものがある。

それは焼酎だ。

焼酎の中でも、ピッタリなのが常蔵という大分の麦焼酎。

昨夜(21時~23時半というずいぶん遅い時間だけど)は、このカボスと常蔵でつくる「うすきボウル」の会を開催した。

以下、うすきボウルの正体を、写真でご紹介しよう。

 

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そもそも、今回のこの会は大分出身の某社執行役員KIZUさんの発案である。

僕は「うすきボウル」のことを実はそれまで知らなかった。

「え!釘崎さん、大分出身でうすきボウルのこと知らないの?そりゃマズいよ!」ということで昨夜の会が急きょ開催されたのだった。

 

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巻き込まれた鹿児島出身の下薗さんも最初は戸惑い気味だったが、あまりの美味しさにいつしかノリノリになっていったし。

ともかくもカボスと麦焼酎(とくに常蔵)の組み合わせはサイコーです、という呑兵衛の日記でした(笑)。

 

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では、アルコールを飛ばすためのウォーキングで行ってきます!