パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

持つべきものは後輩ですね。

2018年12月10日 (月曜日)

昨日は、昼過ぎから夜遅くまで音楽三昧。

午後2時から夜の9時まで、ご飯も食べずに大塚の音楽スタジオに缶詰になっていた。

はい、この件です。

 

本番は来年の2月8日。あと2か月足らずとなったのだが、全員が集まって練習できるのは昨日を入れて3回のみ。

そろそろ構成を固めて完成度を高めなければならない。

ということで昨日は皆、真剣に自分のパートの練習に打ち込んだ。

 

残された課題は僕の老眼(譜面が見えない💦)と、記憶力の低下(歌詞が覚えられない💦)と、語学力のなさ(英語の歌詞が発音できない💦)だということがハッキリした。

ということで、年末年始休暇は、自主練をしっかりとやることにしましょう。

 

今回のバンドメンバーには(山と鼓と葉と)「素敵な仲間たち」の一人に、初のベース担当が加わった。

名前をミノさんという。

僕と同じ明治学院大学出身。僕が大学3年生のときの1年生だ。

でも、学生時代はお互いその存在を知らなかった。

知り合ったのは、15年ほど前。パフが某出版社の採用のお手伝いをしていたときに、その出版社の若干名の中途採用者のひとりがミノさんだったのだ。

明学出身者が入社したっていうことで、僕はその頃大学でよく実施していた就職講座のゲストパネリストとしてミノさんを無理やり巻き込んだのだった。

学生時代から音楽好きで拓郎ファンだったミノさん。最近ベースをやりはじめたということを知った。そのことを僕が見逃すはずがない。

ということで、この夏「山と鼓と葉」初のベーシストとして、ミノさんを招聘したのだった。

昨夜は、練習のあとの帰り道、「山」の僕と「鼓」の福田さんと「葉」の荒木さんと、このミノさんとでラーメン屋に寄って、チャーシューと餃子をつまみにビールを飲んでいたのだが、これがそのときの写真。

 

 

ミノさんは僕のことを「スゴイスゴイ」と持ち上げてくれるのだが、何が凄いのかって聞くと「18年間ずーっとブログを更新し続けていることがスゴイ」っていうことだった。なんだそんなことかい((+_+))。

「んじゃ、明日のブログネタはミノさんね!」ということになったのだった(笑)。

ということで、ミノさん、どっぷりと巻きこまれてくれてありがとうございました。

2年後のフォークソング居酒屋の立ち上げも、ぜひよろしくお願いします。

さすが、持つべきものは後輩だね(^^)v

さて、本日は寒い。やっと冬になったっていう感じ。

では、朝食&まんぷく後、しっかりと着込んで行ってきます!