パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

テレビドラマとかで社長室のシーンとしてよく出てくるのが、社長が書類に印鑑を押す姿。

「社長ってハンコ押してればいいんですね。楽ちんなシゴトですね」と思っている人も多いんじゃないかな(笑)。

たしかに僕も、一日のうちに何枚もの書類に印鑑を押すことがある。印鑑の種類も、実印、契約印、銀行印と、いくつかの種類があって、間違うわけにはいかない。

しかし困ったことに、僕はパフ以外にも四つの団体の印鑑を預かっていて、間違ってしまいそうになることがままある。

こんな感じ。

 

 

昨日は、株式会社パフと一般社団法人日本採用力検定協会との間で契約を交わす必要があって、契約書の両代表者名のところに契約印を押さなければならなかった。

代表者は両法人とも僕だ。

押し終わって気が付いた。

そう、あべこべに押してしまったのだ💦

 

 

ということで、印鑑を押すというのは、決して楽ちんなシゴトではない、ということを読者の皆さんにお知らせしたいと思った本日の手抜き日記でした(笑)。

 

ところで、今週から始まったNHK朝の連ドラ「なつぞら」、なかなかいい。

昨日は草刈正雄の台詞に思わず感動。ジーンと来てしまった。社会で働き始めたばかりの若者たちに贈る言葉としても最高だった。

またいずれ、この日記でもご紹介したいと思う。では、朝食&そのなつぞら後、行ってきます!