本を出すとよくお座敷がかかります。
2019年5月30日 (木曜日)
伊達さんと僕との共著による「採用本」(正式な書名は「最高の人材」が入社する採用の絶対ルールです)が出版されてから、かれこれ2か月が経ちます。
17年ほど前に学生向けの「就職本」を出したことはありましたが、人事・採用担当者向けの本を出したのは初めてのこと。実売部数はよく分かりませんが(出版社は幻○舎ではなかったのでw)、予想しなかったような反響があってびっくりしてます。
いちばんは講演依頼でしょうか。
ほとんどが仲間内からの依頼なんですが、仙台、松山、岡山、そして昨日はなんと沖縄からもお座敷がかかりました。おかげさまで今年は「シゴト」として全国をふらふら出来そうです。北海道からもお声がかかると嬉しいなぁ…なんて図に乗ってはいけませんね(#^.^#)。
それからとある出版社さんからは「こういう本を企画したいんですが執筆または監修してもらえませんか」という相談もあったりしました。
あ、そうそう。とある新聞社の編集部長さんから寄稿をお願いされたのも最近のことでした。
僕はあんまり表には出たがらないタイプ(除:釘さんライブ)なんですが、こういう講演依頼や執筆依頼っていうのは、意外と嬉しいものです。
執筆はすぐにOKとは言えないんですが、講演であれば出張費(+郷土料理+地酒)をいただければ、ホイホイ伺いますので、お気軽にお声がけください。できれば夏の北海道(笑)。
そういえば、きょうは僕が遠方からいらしゃる講師にお座敷をご用意することになってます。焼鳥の立ち呑みですが(^^;
では、いつもどおり朝食&なつぞら後、行ってきます!
雨も上がって気持ちのいい朝ランでした(^^)v