パフ代表の徒然ブログ「釘さん日記」

ラグビーワールドカップ開幕まで、いよいよあと一か月となりました。

朝ランコースの路上にもこんな飾りつけがしてあって盛り上げようとしています。

 

 

意外かもしれませんが、僕はわりとラグビーには親しみを持っています。野球よりもサッカーよりもラグビーの方が上回ります。

なぜかというと僕の出身高校(大分舞鶴高校)は、僕の入学(1976年4月入学です)よりもずっと前から現在に至るまで、花園で開催される全国大会にほぼ毎年出場するほどのラグビー伝統校なのです。

ユーミン(松任谷由実)の「ノーサイド」という曲は、1984年のラグビー全国大会の決勝戦(大分舞鶴✖天理)を題材としていることはOBである僕らの間では有名な話です。

そんな高校だったものですから体育の授業の半分以上はラグビー。今でもタックルやパスやスローイングぐらいはできるんじゃないでしょうか(と思っているだけですがw)。

この大分舞鶴高校のOBとしては、ラグビーワールドカップを観戦しないわけにはいきません。しかも大分県は開催会場となっているのです。これも大分舞鶴高校が日本のラグビー界に大きく貢献してきたからだと言われています。

というわけで知人のツテで大分開催分のチケットを取っていただきました。

 

 

 

今から楽しみです。

10月の前半パフの社長はたまに不在となりますが、ラグビー観戦に行っているものと思ってくださいませ(^^)v

 

さて、本日は朝から晩までずっと九段下に缶詰め。何をやってるかはまた明日の日記で。

では朝食&なつぞら後、行ってきます!