【北海道放浪記】6日目は富良野の町を走りラベンダー畑を歩いた
2018年8月2日 (木曜日)
7月18日(水)
前日の夕方、旭川からやってきたのは富良野。
富良野と言えば「北の国から」。僕がまだ大学2年生だった1981年秋から1982年春にかけての半年間、フジテレビ系で放映されていたドラマである。
この連ドラのあともスペシャルドラマが数年に1回放映され続けた。シリーズ最終回は「北の国から 2002遺言」。21年に渡っての超大河ドラマだった。
僕はこのドラマの大ファンで、2002遺言のロケが行われた直後にも(札幌出張のついでに)富良野に行った。そしてその数年後も家族旅行にかこつけて富良野に行った。しかしいずれも、五郎さん(田中邦衛が演じたドラマの主人公)が建てた丸太小屋や石の家などのある六郷地区を見に行くだけで時間切れとなってしまっていた。
で、今回はドラマにでも出てくる富良野プリンスホテル(純と蛍のお母さん-いしだあゆみ-が宿泊したホテル)に泊まり、へそ踊りで有名な富良野市街地を朝ランし、ラベンダー畑を散策するなど、ゆったりと過ごすことにした。
以下、その写真集を載せることにします。
以下、ラベンダー畑の写真を連続でたくさん載せちゃいます。
おっと、チコちゃんに呆れられてしまったので、このへんで(笑)。
富良野いいですね。ところで来年2月の僕のライブでは、この「北の国から」のテーマソングをメドレーで演奏する計画だ。どうぞお楽しみに(#^^#)。
さあ、富良野の次はどこに行ったのかな?
ではまた明日!